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はじめまして
応援してございます
当方も過労うつの労災基準をはるかに超えた後に
一度寛解するも余りに酷すぎる職場により再起不能になり
労基署さんからも酷いという言葉を頂くほどで
労災に至り後遺障害認定になったものの
謝りの言葉一つも無く
話し合いもまるでクレーマー扱いであり
会社からの損害補てんもわずかで
休職中であと一年ほどでクビでしょう
重光さんの顛末から
労働弁護団様しかないとそこからのリンクを頼りに
弁護士さんにお話しするも
なかなか慎重な感じで
なかなか時間が経ってしまっており
もう辞める覚悟は十分であり
労基署さんから頂いたお金を
もうその当時に殺せという覚悟であったので
使い切ればもういいのですが
ただ生活に消費していくだけなら
それを愚か者どもと闘いに使いたいのですが
東芝さんに勝るとも劣らないような組織です
半年以上進んでいるのか止まっているのか
どうしたらいいのか
愚痴をすみません
どうすればいいのか
もうマスコミさんでしょうか
労働弁護残本体にお話しでしょうか
どこかの団体でしょうか
もしよろしければお知恵をお貸しできましたらありがたく思いますすみません
- from 過労 -
--具体的にまとめてみては?--
過労さん
労災には認定されたのでしょうか。そうすると、会社の請求は、解雇の無効、損害賠償金と慰謝料の請求、ということでしょうか?
労働弁護団には、どのように相談しましたか?私は、労働弁護団の無料相談で、具体的な連絡先を教えてもらいました。どうしたいのか、今一度、まとめた形で労働弁護団に相談してみてはいかがでしょう。
- from yumi -
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重光さんありがとうございます
そうなんですよね本当に日によってはひどくて
諸事情もあり具体的な事はあまり書けませんが
労災決定し後遺障害認定しております
過労、パワハラ、違法行為の強要
何十年にもわたるもので
まともに動けなくなってしまっており
重光さんの件の、その強い協力者、労働弁護団様なら
きっと、と思いそちらにリンク先の弁護士さんを頼り
半年ほど、進んでいるのかよくわからなかったのですが
今、多分少し前に進みました
まだまだ損害賠償金と慰謝料の請求ほかは先かもなのですが
重光さん、陰ながら応援してございます
お体にお気を付けて下さい
線維筋痛症とは診断されてはいませんが
症状は、この方の状況にとても酷似しております
タオルの凹凸が痛い時もあれば、すべすべの方が摩擦で耐えられない時とか
本当にあの愚か者どもは許されない組織です
検索ワード
社会学研究科年報 2015 №22
線維筋痛症患者の「常態化」からみる「不確かさ」との付き合い方
温度差。熱い、冷たいもそうだし、えーとザラザラな感じ。
例えばこの畳の目が本当、皆さんも苦手なんだけど。目があるでしょう。
こうでこぼこですよね。このでこぼこに素足でこう踏もうとすると、もうこのでこぼこがつらいっていうのは分かるから、踏むのは怖い。
お湯の温度やシャワーの水圧も痛く感じられ、辛い。
その上、やっとのことで風呂から上がっても、体を拭く作業で一苦労する。
*:じゃあ拭くのも大変ですね。
A:うん。あの、タオルがその、タオルのあの目が。
*:そうですね。
A:でこぼこが。でも柔軟剤するとそのにおいがまた駄目なので。
先に確認したように、体に接触し、感じられるあらゆるものをAさんは痛く感じるので、
洋服を着て、靴を履くという外出のために行う当たり前の作業が難しい。
そして、それができても、平らではない地面の感触自体が、A さんには痛みにかわる。だからA さんの生活では外出は自然に行われるようなことではなく
- from 過労 -
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過労さん
労災に認定されているのですね、おめでとうございます。今は、会社と示談を始めたところでしょうか。
弁護士は、力強い協力者などではなく、法律と種々の手続きの専門家程度の人たちです。詳細はわからないのですが、自分で進めようとしないと、進まないかもしれませんね。
しかし、労災認定されているので、会社に対しては圧倒的に有利ですので、頑張ってください。
- from yumi -
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弁護士雇うならむかしやとった唐澤貴洋はやめたほうがいいと思う
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