しかし、やっぱり、生活が乱れます。
引越し前のように、イライラとして、寝酒をしたり甘いものをドカ食いする、
ほどではないのですが、
けっこうな割合で寝酒もするし、甘いものもついつい食べてしまいいます。
生活も乱れがちで、お昼過ぎまで寝込んだりと、睡眠も乱れています。
引越しで、改善されたものの、やはり、高裁での、後退した事実上の敗訴判決は、やはり重いなあと感じます。
しかし、お昼過ぎまで寝込んだりするのは、長い裁判で何度も経験したことだし、裁判勝訴が新聞報道されて、実家にいると偏見を感じて重くて起き上がれなかったり、妄想、早朝覚醒と、本当にいろいろなことがあった。
と思うと、引越しが出来て、新たな環境での生活で気分がリフレッシュできたことは厳しい裁判生活の中では結構な進歩、ということかかなあ。
しかし最高裁。
最初に「上告受理申立理由書」を提出する以外にやることがなく、
上告して2年近く、本当にそんなに審議に時間かかるのですか、せめて経過を知らせて欲しい、と思いつつ、そろそろ結果を出して欲しいもんです。
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