控訴審の事実上の敗訴後の症状の悪化、気分の落ち込みやら頭痛や肩こりやらが継続してありましたが
そういうものも去年の秋頃から落ち着いてきて、
お正月に実家に戻った時は、体調は随分回復し、とても規則正しい生活が送れていましたが
こちらに戻って、裁判環境にいることが嫌なんでしょうね、最高裁要請後、妄想を起こしたりと、生活が乱れがちです。
症状自体は、勝訴を通して随分とよくなってきたし、
実家に戻れば、さらに症状も良くなり、生活も規則正しくなると言うことは、
裁判が終れば、確実に症状自体は良くなるということなのでしょうが
やはり裁判環境では、どうも生活が乱れる。
最近は、毎日のように寝酒をしてしまいます。
なんか寝つきが悪く、いらいらとすると言うか、甘いものが食べたくなりアルコールを飲みたくなり、
いわゆるストレス状態でしょうか。
アルコールの大量飲酒は医者から禁止されて言われているのですが、
少しであれば大丈夫なので、酔いが回る程度に飲んでいます。
これまでは、東芝からの嫌がらせや具合の悪くなる書面を見ながら症状が悪化し、大変な状況ながらも、裁判は公正に行われる、と言う強い思いがありましたが、
裁判は決して公正に行われるわけではなく、常識のない裁判官や常識のない判決が出ることもわかり、
加えて、最高裁は、一度も裁判官に会うこともなく、上告が受理される確立は非常に低い等々
なーんか落ち着かないというか・・・
それでも、会社に対しては、妥協する気は全くなく、最高裁ではできることをやり、納得の行く形で終わらせたい、
と、強く誓うものの、寝酒がなかなか止まらない状況です・・・
まあ、少しの寝酒ならしかたないかぁ・・・・
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