お散歩の途中で覗いたら、スケート教室があったので、申し込んで、参加してきました。
最近、フィギュアスケート観戦をするようになったので、是非実際に滑ってみたいと思いっていたところでした。
さて、参加者は小学生以下の子供ばかりで、大人は私一人でした
ちょっぴり恥ずかしかったのですが、大人一人ということで、マンツーマンで指導してくれました。
スケート教室の様子です。生徒は私以外はみんな小さな子供でした。

私がスケート靴をはいたところをパシャリ
靴が足に合わなくて・・・

すってん転ぶこと何回だろ?
それなりに滑れるようになり、スピンらしきことも、できるようになったところで、約2時間のスケート教室は終了。
スケート教室終了後は、転んで打ちつけたお尻が痛くて、椅子に座るのも大変でした。
今もまだ痛みが残っています。
翌日は、疲れて寝込んだりするのかなあと心配していましたが、そういうこともなく、
すごくいい気分転換になりました。
裁判が始まって、体力づくりの日課にしているヨガ以外で、遊びで運動をしたのは、初めてのことです。
いや、遊びで運動ができたのは、この病気になって初めてのことです。
もちろん、実家にいて、裁判を忘れた生活ができていたり、
食事の用意など、何もしないで良い、といったことがあったから、できたことだとは思いますが、
いろいろなことができるようになったことが、今はうれしい。
この調子で、埼玉に戻っても、
長引く裁判生活一辺倒にならないよう、楽しめるようなこともできる生活が送れたらなあと思います。
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