来月の最高裁要請日の直前まで、こちらで過ごす予定です。
夏に帰省した時は、控訴審の判決での体調悪化を引きずっていて、
体調も思わしくなく疲れ易かったし、気分も沈みがちでした。
それでも実家に帰省して、環境が変わることで、うつ状態や気分の沈み込みはずいぶん改善しました。
その後も、いろいろ回復し、気分が沈みこむことも無くなり、できることも増えました。
今回の実家で、環境が変わることで、さらなる体調回復を期待したいと思っています。
しかし、12月に入り、1年前の衣替えがようやくできるようになり、他にも、書類の片付けなどいろいろたまってしまっているものを片づけたい、そういう思いにも駆られていたのですが、
帰省で環境が変わることでの体調回復に期待し、いろいろ放置したままこちらに帰ってきました。
夏は帰省当日は、移動だけで疲れてしまって頭痛が発生して寝付けなかったりしましたが、今回は、頭痛が発生することもなく、すっと眠りにつけ、この夏からも、ずいぶん回復したなあと、感じています。
帰省は次回の最高裁要請までなので、普段より短めの帰省ですが、のんびりと、過ごして、リフレッシュと体調回復に努めたいと思います。
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