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判決日2 
2011.06.11.Sat / 16:31 
判決日の続き

10時30分の判決言い渡しの後、11時30分から、
裁判所の2階にある、司法記者クラブでの記者会見に臨みました。

11時30分に記者会見開始

テレビカメラが無い・・・
ほとんど新聞に載らなかった、裁判提訴時の記者会見でさえ、テレビカメラやハンディカメラ3台くらいは回っていたのに・・・
これはマスコミ報道は相当小さくなるんだろうなあと・・・

これが記者会見開始後の第一印象でした。

判決内容も残念でしたが、記者会見も残念な気分で始まりました

しかし、記者さんからの質問は熱心で、ほとんどの記者さんが既にこの事件を知っており、
どうやって新聞に「原告勝訴」と載せるか、を考えているような質問で、安心しました。

記者会見で原告と弁護団
左側より山下敏雅弁護士、川人博弁護士、原告重光由美 島田浩樹弁護士 小川英郎弁護士


30分程度で記者会見は終わり、昼食は、弁護士と、裁判所の地下の食堂でとりました。
判決からの短時間では、弁護士もまだ判決文を把握できてなかったようで、昼食をとりながらも、話題は判決文の中身についてでした。

その後、午後1時から弁護士会館で判決説明会が行われました。
参加者18名、用意した部屋の席が全て埋まっていました。
組合関係者、労災申請当事者、社会保険労務士などいろいろな方が参加し、1時間の説明会で、熱心な質疑応答が行われました。

終了後は、傍聴に来てくれた友人と軽くお茶をし、帰途に着きました。

移動しながら、判決終了後にもらった花束が重く感じられ、
2年前の行政訴訟勝訴のときは、もらった花束がうれしくて、重いなんて全く感じなかったのに、
判決内容で花束もこんなに変わったものに感じるとは・・・

途中の駅のキオスクで、夕刊を買い、電車の中で裁判の記事をチェックをしました。
予想通り扱いが小さく、載ってない新聞も半分近く。判決内容も良くなかったし、まあこんなものなのかなあと・・・
記事の内容自体は原告勝訴と書かれてあるし・・・

自宅に到着し、気力がわかないままブログをとりあえずアップ、
結局明け方まで眠れず、翌日朝刊を買いに行き、朝日新聞と毎日新聞、埼玉新聞の朝刊に載っているのを確認し、ほとんどの新聞に載ったことがわかり、少しほっとしました。

こうして、事実上の敗訴となった東芝との控訴審の判決日は終わったのでした


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COMMENT TO THIS ENTRY
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はじめまして、こんにちは。
ブログを拝見させていただきました。

裁判は大変だったと思いますが、まずはお疲れ様です。
大企業で働く人々の労働環境の改善=日本の発展のために、一石を投じた勇気ある立派な行動だと思います!

東日本の大震災など、今の日本には大変な状況の方々が多数おられることと存じます。
心と体の健康を取り戻し、エネルギーを充電できたら、新しい日本を作っていくためにも、次のステップへ進めたらいいですね。
みんなで連帯して、頑張っていきましょう☆

- from 浜村拓夫 -

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重光さん!言い加減に勝訴に満足したら如何ですか?最高裁は上告棄却です。貴方は常に現状に対する不満しかなく満足する事を知らない人だと思う。貴方より世の中には不幸な人はいくらでもいる。民事訴訟法上の極めて重要な判例になる事件と期待していたが極めて遺憾と言わざるを得ない。1審の3000万円はうつ病のみの損害賠償とすれば妥当性は十分にあります。死亡に対する損害賠償でも3000万円程度もあり得るのです。最後が上告棄却では全く民事訴訟法上の歴史的重要な事件とはなり得ない。更に、貴方が何を望むのかが全く見えない。申し訳ありませんが東芝への現職復帰はあり得ない。世の中には裁判に勝ちたくても不条理な理由で勝てない人々は後万と存在する上での本件勝訴に満足するべきである。

- from 疑問屋 -

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お金の面からは不満が残るのは大変わかリますが、客観的に見て解雇無効が出ている事が、実質的な100%敗訴なのでしょうか。
私は疑問屋さんとは少し違うのですけど、労災も取れているし、首切りがないのであれば、健康が回復し労務提供が可能になれば、東芝内での労災を生まない適切な部署、他事業部での就労も可能で、労働者として賃金をもらう生活に戻れるのでは?甘いでしょうか。産業医の過失を100%問えるのかというのは、私にはわかりません。薬を飲まさなかったとかいうのであれば別ですが。ご批判受けるかもしれませんね。
一日も早く健康の回復を願っています。裁判闘争がこれ以上続いて健康に影響を与えるのを心配しています。

- from M -

--人のすることにとやかく言う前に自分のすべき事を見つけてください--

控訴審は敗訴です。上告棄却されるかもしれませんが、自分の納得のいく結果が出るよう頑張ります。
目標は、一審と同じく、全面的に会社に過失があることを勝ち取ることです。
このまま、私に過失があったという判決など、到底受け入れられませんし、地裁の全面勝訴、行政訴訟勝訴が既に歴史的判例になっています。上告棄却されてもそれは変わりません。
上告審で勝てば、より歴史的重要な事件になるはずで、全面勝訴を目指して上告審で闘っていくしかないのです。
そして、会社が全面的に非を認め、誠意ある対応をすることが、私の病気が治る上でも必要なのであり、それが目標です。

そして同じ様に圧倒的に立場の強い会社によって同じような災害が起きないためにも、立場の強い会社の支払う損害賠償を安易に減じたり、安易に原告の過失を認めたりすることを司法が認めないことが、今後の社会にとって必要だと思っています。
自分より不幸な人はいくらでもいるから泣き寝入りしろと言うのであれば、社会は何も変わらないでしょう。

疑問屋さんは私がうらやましいのでしょうか。
そうやって人をうらやんでいても仕方が無いから自分のできることをしたほうがいいと思います。
私が上告を止めて得をするのは経営者くらいです。

- from yumi -

--今の状態で会社復帰はありえません。--

Mさん
私にとっては敗訴です。私にも過失があると言う判決は、譲ることが出来ない部分であり、今の時点では完全敗訴と言っていいです。
会社が全面的に過失を認めないと、仕事に対する強いトラウマがある状態では、私は会社に復帰できないでしょう。それに会社が全面的に非を認めていない状態では、会社は私を不当に扱う可能性も大きく職場復帰などできるかどうか。あなたの考えは甘いです。
一日も早く健康し社会に回復するためにも、会社が早く全面的に非を認め、誠意ある対応を勝ち取るよう頑張るつもりです。

私の健康の回復を願うのであれば、会社が早く全面的に非を認め誠意ある対応をすることを願っていてください。
具体的には私に上告をやめろという私にとってはマイナスにしかならない発言をやめることです。
私が上告をやめて得するのは、社員の使い捨てをしている経営者くらいですよ。

- from yumi -

--疑問屋さんへの疑問--

疑問屋さんは被告の代理を勤める方ですか。
そうであるならあなたの主張はもっともです。

- from 新参者 -

--応援してあげてください--

疑問屋さんは申し訳ないが批判、
Mさんは応援の意思と思いますが、
勧めの示し方が誤解になったかも知れません。

私も同じ病気で闘う身であるからこそ、
無理はなさらずyumiさんが納得のいく
活動をしてもらいたいと思います。

妥協して、その後の後悔などで病状が悪化する
くらいなら、私としてもやったほうがいいと思います。

あとは私の話ですみません。
最近の実情をお話し、参考になればと
思い書いてみます。

以下の行動を起こさなければ自殺していたかも知れません。
社会からは弾き出されそうですが、
生きていることの安心感が強いです。
私のような下手なことにはならないと思いますが、
悔いのない選択をされることを願います。

最近職場から、無理難題を突きつけられ、
また一切申し入れを認めてもらえず
相談できず抱え込むこととなりました。

詳しく書けませんが、成果が上がらず
最後に我慢できず抗議した結果、
今月自宅謹慎命令となり、最悪解雇となるはずです。

言葉が人の道から外れたため、
私の落ち着きのなさが招いた失態でしたが
こうならなければ死にたかったので、
家族友人も死ぬことよりは安心したようです。

今後働けるかの不安はありますが、
死にたい気持ちがなくなっただけ
良かったと思えています。

- from 葛飾かっちゃん -

--つらつらと--

お疲れさまです。ここまでいろいろとお書きになるのは大変なことであったろうと思います。そして判決内容に関しても。
つらつらと書かせていただきます。
先日企業側を守る立場の某弁護士の先生と話す機会がありました。
日本の名だたる企業を守る立場の弁護士事務所では、100万円くらいは「はした金」なんだそうです。
自分がもし株主の立場だったらと考えると、過労死する従業員が出るような企業に出資をするだろうかと考えるとどうなのかなと考えざるを得ません。
また、従業員をうつ病にまで追い込むということであるならば、そこまで裁判を長引かせて企業に何の得があるのかわかりません。
企業の顧問弁護士事務所に払う金があるのなら、従業員にはそれ相応の報奨をして、企業もネームバリューを上げたほうがよほど良いのではないでしょうか。
うつ病についてはずいぶん前から労務担当者とかへの啓蒙がいろいろな形でなされていたにも関わらず、企業として労務管理が出来ない会社ってあるんですね。そのことに正直驚きました。
長文失礼致しました。

- from みづき -

--注目度アップ--

コメントが増えてきました。
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- from 新参者 -

--応援クリックお願いします--

みづきさん 新参者さん
コメントありがとうございます。
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- from yumi -

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はじめまして。うつ病ランキングからきました。
私はうつ病ではありませんが、転勤をきっかけにうつ病になった友人がいます。休職して4年経ちますがなかなか良くならないようです。

本名や顔を出して活動されて、とても勇気のある方だなと読ませていただきました。
ひとつ、裁判内容を読ませて頂いて、どうしても分からない事があります。
時間外賃金を要求されていることです。
決して批判ではなく、素朴な疑問なのですが、

「過重な労働をしいられていたために病気になってしまった」
つまり、その時期の時間外賃金は「過重な労働」により得られていたものでは?だとすれば、健常な状態で同じだけの時間外賃金を得ることは不可能かと...。今まで得られていた時間外賃金を要求するということは、それだけの時間外労働を肯定することになりはしないか?という疑問です。もちろん、病気の原因は時間だけの問題ではないでしょうけれども。

すみません。法律のことには全く疎く、このような疑問をコメントするのは適当ではないかもしれませんが、時間外賃金を払わないことは普通なのでは?と感じたので、気になってしまいました。

- from nana -

--コメントありがとうございます--

nanaさん
>その時期の時間外賃金は「過重な労働」により得られていたものでは?だとすれば、健常な状態で同じだけの時間外賃金を得ることは不可能かと...。
>もちろん、病気の原因は時間だけの問題ではないでしょうけれども。

はい、病気の原因は時間だけの問題ではありません。私の場合は過酷なノルマが何よりの原因です。
それに、働かすだけ働かして病気にした企業が、倒れた社員に対してその後一切の時間外賃金を支払わなくていいのであれば、働かせて倒したもの勝ちになってしまいます。
確かに過重な労働を課すことは何よりも問題ですが、過重な労働を課されて働けなくなった社員に対し、その時間外賃金を払わなくてよいのであれば、今後も会社は過重な労働を課して社員を働かせるのではないででしょうか。
そのうち、こちらから裁判所に提出した「上告受理申立理由書」を公開するので、そちらをご覧ください。
私は、長時間労働を課した企業に問題があることをはっきりさせるためにも、無理やり働かせた会社に時間外賃金を請求するのは当然の権利だと思っています。

- from yumi -

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おっしゃる内容は理解できます。
原因は過重な労働を課した企業側にある。
そのことに特に疑問はないのです。

ただ、「病気にならなければ得られたであろう賃金」として要求するのであれば、やはり釈然としません。
「病気になるほどの過重な労働」の客観的要素として「労働時間」は一番の基準になるだろうと思います。とくに裁判では。
その「病気になるほどの労働時間」の否定と「得られるはずだった時間外賃金」の要求に矛盾を感じます。

今後の抑制や、企業側の責任を明確にすること、病気になるほど働かされた社員の精神的苦痛という理由ならば、慰謝料やその他の名目で請求されるべきかと思えるのです。
もし、慰謝料やその他の名目での要求の相場が納得できない額だから、企業を懲らしめるためにも別の名目で上乗せしたい。という理由であるのならば理解できますが。

本当に単純に「得られるはずだった賃金」としての要求であるならば、今回の『その部分に対して』の判決は妥当だったのではないかと思えました。

もし判決が、企業側が過重な労働をしいたことが原因だと認め、得られたであろう時間外賃金としてその過重な労働時間を認めたとしたら、やはりその判決にも矛盾を感じます。
それとも、その部分にも、企業責任や原告の心情を汲んで判決を出すことが当然のことなのでしょうか。
被害者側の心情からすればそうでしょうが、客観的事実を元に判決を出す裁判所としては、慰謝料が増額されていることを考えても、不当判決とは言いにくいと思えます。

気分を害されましたらすみません。ただ、それほど落ち込んでしまうほど不満に思われる結果ではないのでは?と思いました。
私などが理解しようがしまいが関係のないことですが、今回の判決は私には十分勝訴だと感じましたので。

- from nana -

--精神疾患のつらさ--

nanaさん
あなたは経営者か、経営者にいいように洗脳された人なのでしょう。あなたのような考えの人が多い限り、過労死はなくならないでしょう

>気分を害されましたらすみません。ただ、それほど落ち込んでしまうほど不満に思われる結果ではないのでは?と思いました。

本人に過失があるという判決が、どれだけ耐えられないことか、精神疾患を患わなければわからないのですね。偏見を受けながら、病気になったのは本人の性格に問題があると偏見を受けながら、病気と闘いながら生きていかなければならない立場になってみれば、あなたもこの判決が不当と思うでしょう。

不当判決後、四十肩が大きく悪化し、医者に手術が必要な状態と思われました。四十肩の悪化を自分では全くコントロールできないのです。健康な人には「落ち込むほどのことでは」と思う程度のことかもしれませんが、私には全く制御できないほど症状が悪化する判決内容なのです。

裁判で勝ってもやっぱり精神疾患は偏見や無理解と闘わなければならない病気なのだなあと改めて思い知らされました。今後も最高裁で頑張り会社側に全面的に過失があったことを認めさせたいと思います。

- from yumi -

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ごめんなさいね。
もう二度とコメントしません。失礼しました。

- from nana -

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>「病気にならなければ得られたであろう賃金」

仮定の話をしたら切りがない。
逆に病気にならなかたっとしても、
結果が出せなければ評価は低くなる。

四十肩は、単に年齢によるものかもしれない、
そういうとらえ方もできます。

- from p -

----

精神疾患の辛さは・・同じ立場にならないとわからないと思います。

過失がある・・?

じゃあ、どうしたら良かったのですか?と裁判官の人に聞きたい。

病気になりたくてなった訳じゃないので、過失部分がよくわかりません。

納得いかない気持ち、よくわかります。

単にお金の問題ではなく、どれだけこの事件を重く受け止めてもらえるか・・・

この辛さは、お金にはかえられないものですもんね。




- from かぁか★ -

----

pさん
>仮定の話をしたら切りがない。
>逆に病気にならなかたっとしても、
>結果が出せなければ評価は低くなる。

病気にならなかったとして、結果が出せたら評価は高くなるし、昇給も当然考えられますよね。そのあたりは全く評価してもらえず、病気になったときの実績だけでその後の評価が固定されてしまうことは実際は不満なんですけれどもね。

>四十肩は、単に年齢によるものかもしれない、

判決のタイミングで、大きく悪化し、整形外科医に手術の必要ありと思われましたが、今は随分と回復しています。
この数ヶ月で激変し大きな悪化と大きな回復をした四十肩を年齢だけで説明できますか?

- from yumi -

--コメントありがとうございます--

かぁか★さん
>過失がある・・?
>じゃあ、どうしたら良かったのですか?と裁判官の人に聞きたい。
>単にお金の問題ではなく、どれだけこの事件を重く受け止めてもらえるか・・・

本当にそうですよね。私も同じ気持ちです。

- from yumi -

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プロフィール

yumi

Author:yumi
女性技術者。重光由美。うつ病を患って休職中に解雇されたため解雇撤回の裁判を(株)東芝相手に提訴しています。のんびりと療養していたのが一転、症状はジェットコースター。裁判はうつ病にとっても悪い…それでもうつ病との闘いは続くのであった。




応援コメントありがとうございます。体調の悪化等により、コメントの返信できずにスミマセン。


注意
いわれのない誹謗中傷コメントには相応の対応をさせて頂きますのでご注意ください。

裁判サイト

裁判の詳細はこちらを
是非見てくださいね

●東芝うつ病解雇裁判
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