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落ち着かない 
2011.04.29.Fri / 19:46 
最高裁に提出する「上告受理申し立て理由書」は、4月27日が締め切りと書きましたが、実際の締め切りはもう少し先、ゴールデンウィーク明けなのだそうです。

が、「上告受理申し立て理由書」は、おとつい弁護士と打ち合わせた段階で、未だに大きな修正が必要な状態です。
これからほとんど休日なのに、果たして間に合うのか、
納得いく書類が出来上がるのか、

気になって、睡眠も不安定。。
症状悪化です。。。

ただ、今回は弁護士の段取り等にも問題ありかなあと。。。

これまでも、弁護士とはいろいろあり、
弁護士を変えるという話もあり、弁護士も増員し、
弁護士の対応も、いろいろ改善されてはいるのですがねえ。。。


というわけで、「上告受理申し立て理由書」が完成するまで、
ゴールデンウィーク中は落ち着かないまま過ごすことになりそうです。


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COMMENT TO THIS ENTRY
--頑張ってください--

理由書提出まで、落ち着かないことでしょう。
私は、この4月25日に上告理由書を提出した者です。
上告の経緯等を参考にしようとこの記事を見つけました。

私の場合は、上告提起通知書(3月14日付)を同日に受取り(3月2日上告状提出)、
この4月25日に提出しました(期限は、受け取り後50日で、祭日のためされるため、5月6日)。
通知書の受け取り日から起算されます。

私は提出しましたので、今は、裁判所から記録到着通知書が送られてくるのを待っています。
その後は、裁判所の判断審議をひたすら待つしかないようです。
お互い、良い結果がでますように!
                           from 大阪の上告人

- from 大阪の上告人 -

--お疲れさまです--

ゴールデンウィークのお休みになってしまうと、落ち着かないですね。
私のほうは、いろいろな場面でお世話になっていた弁護士の先生がいつの間にか日弁連の会長になり、先日も東日本の震災関連で大阪の弁護士会館で、大阪弁護士会の先生方と共に「緊急学習会」に出席させていただきました。
もし弁護士の先生が信頼出来ないなと思ったら、変えていただくのも一つの方法ですね。
原告の納得のいく弁護士の先生が一番ですからね。
良いお休みを。

- from みづき -

--コメントありがとうございます--

大阪の上告人さん
祭日があると上告受理申し立て理由書提出の期日が延びるのですね。
お互い頑張りましょう。

みづきさん
>原告の納得のいく弁護士の先生が一番ですからね。
本当にそう思います。
しかしすでに裁判は最高裁なので、今から弁護士を変えることは現実的ではないので、弁護士とは、話し合いながらやっていこうと思っています。

- from yumi -

--応援していますよ--

たまにブログもちらちら覗いています。
裁判ってのは真実を明らかにして公平な法のジャッジを
くだす場所だとは思っていましたが、東芝の主張やどこからともなく湧いて出てきたデマを裁判に出すとはもうすでに偽証罪の域。
もっともっとこの件が明るみにでてほしいと思う今日このごろ。

最近のネットニュースで住民から暴言を受けた市の職員がPTSDになったとか見たけどほんと精神的な病の恐ろしさといったらどんな職場においても軽視できませんね。

どこぞの電力会社の社長のように土下座して認めて謝るということができないものか。

僕も労災で会社ともめて誰もが知りえる大企業で派遣社員でしたけど会社の偉い人が平謝りだったので裁判もせずに上司の処分だけで結果、許して休業補償もしっかり労災から支給されて一応結末は迎えたのですけど、この1件が誰も知らないまま終わるのかーと思うと今でも思い出すと「コノヤロー」という感情がわきだしてきます。もう3年近くたちますが。
心の荷物はいつになっても消えないものなんですかね。

ゆっくりゆっくり病気も治していつの日か重光さんも病気を回復させて社会復帰して「オッハー^^」と明るく笑顔で出勤できる日がくればいいと願っています。

- from 武田 -

--弁護士--

まだ初心者ですが、私もある大企業と闘うべく準備を進めています。

自分にとって良い弁護士にめぐり合うのは本当に大変です。
提訴前の初心者ではありますが、既に身に沁みています。
弁護士というものは、依頼人の求めていることを実現すべく、法律の知識、法廷での経験等を駆使してサポートをするものであり、あくまで主役は依頼人であると私は考えています。
闘う以上は「勝利をする」ということはもちろん大切なのですが、同時に「悔いを残さない闘いをする」ということも大事です。
その為には可能な限り主張をしたいことを主張し、提出をしたい証拠を提出することが必要です。
もちろん、依頼人が訴権の濫用も含め、反社会的行為をしようとしているのであれば、弁護士はそれにストップをかけるべきであるということは理解をしています。
ところが、決してそういったことではなく、企業側にとって痛いところ(世間に知られたくないこと)を主張したり、関連する証拠を提出しようとすると、強く拒まれます。こうなると企業側と内通をしているのではないかとすら疑いたくなります。

重光さんの場合、私のケースとは違うのかもしれませんが、長年共に闘い、重光さんのご意向や抱えていらっしゃるご事情を理解しているはずの弁護士であっても、ご不満が生じてしまっているご様子です。
やはり弁護士と付き合うということは、大変なことなのでしょうか。
これから長期戦に挑もうとする中、本当に不安です。味方であるべき弁護士が実は味方でなかったら・・・。

裁判が終わってからで結構ですので、「これまでも、弁護士とはいろいろあり」の内容・経緯を詳しく掲載していただけないでしょうか。
宜しくお願いします。

長い闘いも、もう一息ですね。最後まで頑張ってください。
重光さんは、我々大企業による犠牲者の希望ですから・・・。

- from 闘う労働者 -

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プロフィール

yumi

Author:yumi
女性技術者。重光由美。うつ病を患って休職中に解雇されたため解雇撤回の裁判を(株)東芝相手に提訴しています。のんびりと療養していたのが一転、症状はジェットコースター。裁判はうつ病にとっても悪い…それでもうつ病との闘いは続くのであった。




応援コメントありがとうございます。体調の悪化等により、コメントの返信できずにスミマセン。


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いわれのない誹謗中傷コメントには相応の対応をさせて頂きますのでご注意ください。

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