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判決日 
2011.06.06.Mon / 13:06 
3か月遅れですが、判決日のレポートです。

2月23日控訴審判決日
晴れ、2月下旬にしては晴れて、ぽかぽかと暖かい日でした。

傍聴人35人でした。傍聴ありがとうございました。

10時30分定時に、裁判官3名が入廷し、裁判開始。
中央の岡久幸治裁判長の主文の読み上げが始まりました。

「主文、解雇無効とする・・・」
(これは当然でしょ)
「第1審被告は第1審原告に対し金○○円払え
・・・第1審被告は第1審原告に対し金○○円払え・・・」

あれ?被告側が支払う金額が予想より少ない気がする
それに、主文の内容が良くわからない。
これって、おそらくは原告に良い判決では無いんじゃないの?

そう思っているうちに主文の読み上げが終わり、法廷は内容がわからないまま、あっという間に終わってしまいました。

弁護士に
「被告が支払う数字が予想していた額より低いのですが、もしかして私の過失がとられたのではないですか」
と聞くと、弁護士からは
「いや、まだわからない」と返答

傍聴席からは
裁判官はボソボソと何を言っているのかさっぱり分からない。
もっとゆっくりしゃべってくれればいいのに
内容がわかるように言ってほしい
といった感想が、聞かれました。

判決後、私と川人弁護士が、傍聴に来てくれた人に簡単に挨拶。残り4名の弁護士は、判決文を入手するため、別行動になりました。
挨拶の場で、勝訴の花束をもらいました。
しかし、私の頭の中は、判決の中身がどうなっているのか、そのことで一杯でした。

挨拶もそこそこに、残りの弁護士と判決文が待つ、弁護士控え室へ。
そこで、判決文全文のコピーをもらいました。

「原告側の過失が2割とられている」
「賃金から時間外賃金と賞与が控除されてる」
「産業医の過失は明確に認められてる」
等々、判決文の内容を弁護士から聞きました。
残念ながら、私の予想は当たったようで、判決内容は、私にとっては受け入れ難い内容でした。

11時30分からの記者会見に向け
判決文を読む時間もなく、弁護士から説明を受けながら、コメントの作成を始めました。

頭の中は、過失をとられたなんて、信じられない!
と言う思いでいっぱいでしたが、コメントを書いていたら、
あっという間に記者会見の時間になり、
「私の読むコメントの確認をお願いします」と弁護士にお願いしたのですが、弁護士も余裕がなかったようで
「口頭で読むだけだから大丈夫だ」
と言われ、私の作成したコメントを、弁護士がチェックする時間もないまま、記者会見に臨みました。

続く


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プロフィール

yumi

Author:yumi
女性技術者。重光由美。うつ病を患って休職中に解雇されたため解雇撤回の裁判を(株)東芝相手に提訴しています。のんびりと療養していたのが一転、症状はジェットコースター。裁判はうつ病にとっても悪い…それでもうつ病との闘いは続くのであった。




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