3月8日に、最高裁へ上告しました。
判決は、被告東芝側の産業医等の主張を、ほとんど採用する形で、安易に、原告側にも、個体側脆弱性(うつ病発症の素因)があったとして、被告の賠償額を8割に減じています。
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東芝産業医I医師O医師意見書
このような判決は、到底受け入れることは出来ないです。
上告理由など、まとまった文章の形で報告したいと思っていたのですが、
判決後の疲れがまだまだ取れず、きちんとした形での報告はもう少し先になりそうです。
いまはまだまだ判決疲れがとれません。
ひところの疲労感は収まったのですが、体のコリや頭痛がひどい状態です。
もうしばらく休養ですね。生活のリズムを取り戻さねば
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