裁判後の体調ですが、
やはり裁判当日は朝まで眠れず、明け方寝て午後起き上がり、
その後ボーダイな「労基署の書類」をぱらぱら
上司F課長の聴書を読んで唖然
「そんなことは言っていません」「体調悪いとは聞いていないので、無理な仕事はさせてません」
思いっきりウソだよ・・・・・・・・・ハァ・・・・・・・
ウソつくってことは、それが私に負荷だった、てわかってるということで、
つまりは自分のせいで私が病気になったと自覚があると言う事。
「私に仕事を押し付けて病気にして、
その私が今も働けない状態で、どう生きていいかわからなくなっている」
という事実をF課長はどう思っているのだろうか。
人間としての資質を疑ってしまう・・・
自責の念は無いのか?
まあ、会社の、嫌がらせを指図した人の人間性も疑ってしまいますが。
なんかどっと疲れました。
精神科からの診断書を見せ、休職しますと言ったとき
「俺のせいかなぁ・・」と言った上司。
自覚あるのだと思ってあえて「あなたのせいだ」と言わなかったけど、
こんな大嘘つくのだったら「あなたのせいだ」とはっきり言っておけばよかったな。
裁判そのものはあまり緊張は無かったのだけど、
労基署の書類見てどどどっと疲れが。
それから飲まず食わずの日が数日続き
ここの所ぐったりで、やっと回復中です。
が、天下り体質お役所といやがらせ大企業がこのまま勝つのはな~
弱い労働者は泣き寝入り、はやはり嫌ですね
ふう~
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はじめまして。mifoと申します。
私もうつ病です。
うつ病中に裁判なんて・・・。
裁判は健康なにとってもとても大変なことなのに、頑張られたんですね。
私は今、うつ病になる前に出来ていた事が、9割方できなくなり、療養中です。
身体も精神も、結構タフで逞しかったのに、虚弱体質に変わりました。
うつ病は人のココロもカラダも弱くさせていく病気なのだと知りました。
ただ、うつ病を持ちながらも生きている人は、苦しみを抱えながらも生きていく強さがあるのだとも思っています。
yumiさんは、そういう強さに加えて、裁判で戦う強さも持っていらっしゃる。
とても励まされました。
裁判などでの疲れをとって、ゆるゆるしてくださいね。
>mifoさんコメントありがとうございました。
私としては自分の考えに従って進んでいるだけなのですが、
励まされると言っていただけるとうれしいです。
あまり記事更新・コメント等出来ませんが、また、来てもらえるとうれしいです。