自分も鬱病状態で複数の裁判をかかえてましたので、お気持ち、お体のこと、よくわかります。今はゆっくり休んでください。数ヵ月後、数年後はなにもかも変わってますよ。
解雇無効の判決を得たところで、８時間労働できないとなると、労務提供ができないということで大変なことになりますから、主治医のことをよくきいて、今は労災医療を受けられるのですから、薬代を気にすることなく、しっかり飲んで、そして休んで回復してください。
日常生活上のことも主治医からアドバイスを求めてください。
（裁判やめろと言われたら別ですが）
Yukinoさん
ブログ訪問させてもらいました。本当？と思われる内容が書かれてあり、びっくりしています。また訪問させてもらいます
「M」さん
薬代は、自立支援医療などで、自己負担５％だったので、薬代を気にしたことは無いですよ。
＞８時間労働できないとなると、労務提供ができないということで大変なことになりますから
病気発症の原因は会社にありますから、裁判での悪化も含め、病気が完治するまでは会社に賃金を支払うよう、裁判でしっかり請求したいと思います。
解雇無効の判決を得ても、会社への恐怖心が強い状態の私には、会社が誠意ある対応をしないと、職場復帰は難しいと思うのですが、過失がないと言い張る誠意の全く見えない今の東芝には、職場復帰できるとはとても思えませんし
（私は、会社が過失を認め、誠意ある対応をして、職場復帰できることが理想ですけど、難しいでしょうね）
Author:yumi
女性技術者。重光由美。うつ病を患って休職中に解雇されたため解雇撤回の裁判を（株）東芝相手に提訴しています。のんびりと療養していたのが一転、症状はジェットコースター。裁判はうつ病にとっても悪い…それでもうつ病との闘いは続くのであった。
応援コメントありがとうございます｡体調の悪化等により、コメントの返信できずにスミマセン｡
注意
いわれのない誹謗中傷コメントには相応の対応をさせて頂きますのでご注意ください。
裁判の詳細はこちらを
是非見てくださいね
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