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初めて来ました。米国で人事の仕事をしていますが、日本の労働者への社内圧力、法律非遵守は常々ひどいと思っています。労働者の権利を守ることが、結果として企業に利益にもなるのに。
病気を押して戦っておられることに敬意を表します。
- from 由紀子O.G. -
--良い年でありますように--
新年おめでとうございます。
控訴審を抱えて大変ですが、今はお体を養ってくださることを願っています。
気分転換すると、良い案がひらめいたりするものだという一般論もあります。
- from 地裁利用している者 -
--労災裁判 渡辺弘裁判官--
始めてメールします。
日本生命でセールスをしていて、頸肩腕症候群という過労性疾病になりました。1998年のことです。
労災申請するも2月半で棄却。再審査請求で棄却されるまで7年半かかり、今は東京地裁で係争中です。
裁判長は渡辺弘。
12月21日の16回目で結審しました。
最終陳述の時に、渡辺裁判長はきょろきょろと部屋を見回し、一生懸命話をしている私の方は見向きもしませんでした。
重光さんは勝訴ですが、他の裁判はことごとく原告の言い分を聞かないで判決を出しています。
今年3月18日に判決です。
こちらが断然有利ですがあの裁判長では油断ができません。
何か良いアピールはありませんか。
あったらぜひ教えてください。
--国会で語られているメンタルヘルス--
平成21年11月12日、参議院,厚生労働委員会にて長妻昭,厚生労働大臣の発言より。
過労死や過労自殺などを防ぎ、労働災害をなくすため、企業におけるメンタルヘルス対策の推進、長時間労働の抑制等に取り組んでまいります。
(国会会議録検索システムより引用)
政権交代のおかげかも知れません。
- from 地裁利用している者 -
--某後輩です--
2年下の後輩です。mixiでちょっとおじゃましました。「重光さん」とお呼びするのはちょっとぴんとこないです(笑)
私は最初うつで産業医から強制出社禁止命令、通院、休職、療養中に躁転、双極性障害と診断、休職期限ぎりぎりで強引に復職、つい最近ようやく勤務制限解除でした。
#休職中に離婚というオマケもついたし。
ときどき軽いうつになりながらも会社ともモメずになんとかやってこられてよかったと思います。給料下がったぐらい仕方ないです。
控訴審応援してます。
- from 妖 -
--コメントありがとうございます--
由紀子O.G.さん
始めまして訪問有難うございます。またの訪問をお待ちしています。
地裁利用している者さん
厚生労働大臣の発言が、担当者レベルに浸透するといいですね。周囲の監視が必要とは思いますが。
- from yumi -
--裁判官の態度--
布留川 由美子さん
>最終陳述の時に、渡辺裁判長はきょろきょろと部屋を見回し、一生懸命話をしている私の方は見向きもしませんでした
渡辺裁判長は、私のときも似たような対応をしており、傍聴した人からは、不満の声が出ていましたが、判決は勝訴でした。
裁判官の態度の問題はさておき、渡辺弘裁判官の態度と判決は別、と思ったほうがよいと思います。
- from yumi -
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妖さん
mixiで交流した、後輩ですね。コメントありがとうございます。
同じような病気になっていたのですね。また、近況などお知らせください。
- from yumi -