全ページ数53ぺージ。判決文本文が62ページだったから、それに匹敵するくらいのページですね。
内容は、原告側の主張を徹底否定したこれまでと同じ様に、判決を徹底否定する内容でした。
「一審原告の供述(陳述)内容には単なる記憶違いではない明らかな虚構が多く存するのであって、それをそのまま認める原判決の認定は誤りであると言わざるを得ない。」
とか
「一審原告の虚構のままの認定を行なっている原判決の事実誤認は明白である」
とか
新たな嘘も加わり、とにかく判決内容を徹底的に否定していました。
こちらが証明できなければ会社は裁判で嘘をつき放題、証言してくれる同僚もいない・・・
これまでも経験したことですが、また同じことの繰り返しか、と言う感じでした。
会社側の控訴理由書を読むのがなかなか進まない状態であった翌日の12日、
なんともタイミング良く、今度は、行政訴訟(労災不支給取消し訴訟)の被告(国)からの書面が到着しました。(もっとも、行政訴訟の書類提出期限は7月10日だったから、東芝がその日にあわせて控訴理由書を送った可能性が高い、と考えるのが自然ですが)
こちらも、業務上でなかったと徹底的に否定する内容で、新たな医者の意見書まで提出されてました。
連続して、2件の裁判で、私の主張が徹底否定された資料が提出されたわけで、これはさすがに堪えました
量がとにかく多いので、読むだけでも大変でしたが、とにかく私の主張を徹底否定し、加えて性格否定などもあったりして、やはり気分は悪化。
この土日は不安感に襲われ、ぐったりしていました。
東芝との民事訴訟(控訴審)、行政訴訟(労災不支給取消し訴訟)
本当に、先は長そうです・・・
それにしても、行政訴訟の国の主張は東芝の主張の手法とひどく似ている部分があり、
まるで打ち合わせに東芝も一緒に参加しているかのように感じました。
国との労災裁判を相当こなしてる私の担当弁護士もそういう感想を言っていました。
天下り役人と大企業との癒着か、なんて、言うまでもないか。
不安に駆られながら反論のため資料を探してたら、段々落ち着いてきて、今は、やっぱり相手の主張はおかしいと思えるようになってきました。とはいえ、量が多いので資料全部に目を通したわけではありませんけど
さて明日はその行政訴訟第4回弁論準備で東京地裁まで外出です。
東芝と違い、国はさすがに嫌がらせや威嚇はしてこないので、書面や次回の日程のやり取りで事務的に終わると思いますが、明日に備えてとにかく今日は早く休む事にします。
それでは、行ってきます。
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