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弁護士打ち合わせ 
2008.06.20.Fri / 15:30 
判決日の翌日、東芝の即日控訴を受け、
こちらからも慰謝料額を不服とする控訴をすることになりました。

続いて、弁護士と契約について、話し合い。

私の担当弁護士は、過労死分野では有名な弁護士です。

しかし、有名な弁護士が、全ての依頼人にとって良い弁護士であるとは限らない・・・

ネット上に、弁護士の選び方について
「有名な弁護士が必ずしもいいとは限らない。有名な弁護士はたくさんの案件を抱えているので、一つ一つの案件にかける時間が短かったりする事がある。それより時間を掛けて話を良く聞いてくれる弁護士を探した方が良かったりする」
という内容の書き込みを見た事がありました。
この書き込みに共感できる部分もあり。

依頼人の私の話を聞いてもらえない、打ち合わせが少ない、そう思う事がしばしばあり、
そういった事に対しこれまでも、弁護士とは何度か話し合いをし、
弁護士を変えることまで考えましたが、結局話し合いにより、
弁護士体制を増強するということになったはずが・・・

地裁の裁判では、全面勝訴となりましたが、
最終書面は私の満足のいくものではありませんでした。

私がすごく主張したかった事は、結局私が最終意見陳述書にやっと書けた程度。

確かに労働基準監督署の労災は不支給でしたが、、
当時の業務資料が多数あり、長時間残業も証明できている状況では、私の病気の発症原因が業務上であることは、
公平に判決が行われすれば認められて当然のことだと私は思っていました。
そして裁判官は私の主張をほとんど全面的に認める素晴らしい判決を出してくれました。

しかし、慰謝料の低さ、それが争点にできなかったことにどうしても不満があり、
弁護士との打ち合わせが不十分だったことなど、
控訴審を依頼する前に、ここぞとばかりに弁護士にこれまでの不満を言い、
弁護士には弁護士なりの言い分があり、まあいろいろありましたが、
最後は、新たに弁護士体制を整えることなど、
お互いに納得する形で契約をする事ができました。

今後は弁護士を増強し、弁護士体制が強固になることになりました。

弁護士も私も目指す方向は一緒、労働者の人権を守り働きやすい社会を目指して
(な~んて、私はそこまで考えてなかったりしますが)

弁護士が増えて良くなるのかな~、なんて考えても仕方が無いので、きっと良くなると思いつつ、
より強固になった弁護士と一丸になって、今後も、体調に無理をしない程度に、自分の労働者としての当然の権利を主張していこうと思っています。

さて、裁判勝訴判決、記者会見、翌日の行政訴訟、控訴、弁護士体制の増強など、盛りだくさんの2日間を終え、自宅に戻ってきたのは夕方くらいでしょうか。
パソコンを立ち上げ、自分のブログにアクセスし、コメントの多さにびっくり

判決日の出来事まだまだ続く

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* テーマ:労働問題 - ジャンル:政治・経済 *
COMMENT TO THIS ENTRY
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原爆症の裁判では慰謝料がでませんでした。くやしいです

- from あつ -

--弁護士も裁判官も--

なにもかにもが足りません。

私の友人にも弁護士がいます。常時2,300の事案を抱えているようで,私は,うまれかわっても,医者と弁護士にはなりたくないと思っています・・・。

しかも,労働者の味方となってくれる人は数少ないので,そこに集中するという悪循環が・・・。

裁判官も同じで,はっきりいって,ろくろく調べる時間もないまま,
判決が出ることもあるようです。

さらに裁判官には労働組合もなく,過密労働は,弁護士と変わらないのではないでしょうか。

つまりは私たちの人権がどうなっているかということなんですよね。おざなりの裁判で,どれだけ不利益を蒙ったか,今回の裁判でも,yumiさんの主張を十分にとりいれられない背景を感じます。(今回がおざなりというのではありません。裁判官は,がんばってくれましたよね。)

私も,うつになって,人生観を変えました。

いい人といわれぬよう
いやなことはいやといい,
できない仕事ははっきり断り,
対立と対決を区別し,
必要なら,毅然と対決し
自分の体を守る

yumiさんは,この先将来ある身ですから,どうぞお大事に。

- from mayu -

----

現在、争議中で担当弁護士に違和感を感じています。

本当の弁護士に出会いたいものです。

ただ、そういう方は刑事裁判の弁護士をし、民事にはまわってこないのかも知れないですね。

- from  -

--ともに--

弁護士法
(弁護士の使命)
第一条  弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする。
2  弁護士は、前項の使命に基き、誠実にその職務を行い、社会秩序の維持及び法律制度の改善に努力しなければならない。

社会正義の実現と裁判での勝訴は別物であることが、悲しい。
法の理念の実現を目指して、ともに。

- from 労働者A -

--はじめまして--

私も、上司の嫌がらせでうつになりました。
休職の1年半もすぎ結局は整理解雇になってしまいました。
どうしたらいいものかわかりません。どこへ相談にいっても納得のいく答えはでません。
このまま泣き寝入りかも。
労働組合(ユニオン)に入りましたが、全く意味がなかったようなものです。
近頃少しずつよくなってきて、ようやく考えられるようになってきて解雇ですからね。腹がたつやら、悔しいです。

- from テルミ -

--コメントありがとうございます--

あつさん
原爆症の裁判ことはよくわからないもので・・・すみません

mayuさん
裁判官も弁護士も人不足、ならば政府が増やして欲しいですよね。現在は、労働者もひどい労働を強いられています

-さん
>現在、争議中で担当弁護士に違和感を感じています。
>本当の弁護士に出会いたいものです。
弁護士とは、そういうものなのかもしれません、と最近思うようになってきました。

労働者Aさん
>弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする
会社側の弁護士はどう感じているのでしょうね・・・

テルミさん
裁判で勝っても、健康な体は戻ってきません。治りにくい病気にされてしまった場合、いずれにせよ全て納得行く結果など、無いのかもしれませんね、残念ながら

- from yumi -

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プロフィール

yumi

Author:yumi
女性技術者。重光由美。うつ病を患って休職中に解雇されたため解雇撤回の裁判を(株)東芝相手に提訴しています。のんびりと療養していたのが一転、症状はジェットコースター。裁判はうつ病にとっても悪い…それでもうつ病との闘いは続くのであった。




応援コメントありがとうございます。体調の悪化等により、コメントの返信できずにスミマセン。


注意
いわれのない誹謗中傷コメントには相応の対応をさせて頂きますのでご注意ください。

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