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控訴しました 
2008.06.16.Mon / 15:56 
解雇裁判判決日の翌日は行政訴訟(労災取消し訴訟)が行われ、終了後
東芝との民事裁判の控訴審について、弁護士と打ち合わせを行いました。

すでに東芝が即日控訴をしたので、今後も裁判が続く事は、はっきりしていました。

実は、去年の10月の進行協議期日で、裁判官の和解に東芝が応じなかった時から、
東芝が負ける可能性が高いであろう事、そして東芝が敗訴した場合、控訴して、裁判で引き伸ばしを続けるであろう事も、なんとなくわかっていました。

労災が不支給になっていた事もあり、
地裁では、「私のうつ病発症原因が業務上であった」という主張がメインになってしまっていて、発症時に私が受けた苦痛や今現在も症状に苦しめられている事など、
私が受けた精神的肉体的苦痛が非常に大きいといった主張がほとんど出来ていませんでした。

だったら・・・控訴されたら・・・
今度は、私が受けた苦痛に相応する額の慰謝料を請求する裁判にしたい、そう思っていました。

そして判決。全面勝訴。
会社に支払いを命じた額のほとんどは未払い賃金分で、
真の慰謝料の額は200万円
弁護士曰く「日本の慰謝料は低いので、これで全面勝訴」だそうです・・・
日本の慰謝料の額は低い、とは言われていますが、本当に低い・・・

しかし慰謝料について主張がほとんどできていなかったのは事実。
裁判官は、私の主張を全面的に認めてくれるすばらしい判決を出してくれたと思っています。

だから、東芝が即日控訴したときから私の気持ちは決まっていました。

つまり、
慰謝料の額の低さに対し、不服申し立ての控訴をこちらからすることにしました

最終意見陳述書
「私の味わった苦痛や失ったものは、お金に代えられるものではありませんが、過重な労働によって精神疾患になることが非常につらく苦しいことを分かってほしいし、同じ様な過重労働で苦しむ人がいなくなってほしいと思っています。そして、うつ病に対する偏見が少しでもなくなり、社会のメンタルヘルスが向上することを願っています。」

を実現するべく、これからも無理をしない程度に頑張っていこうと思っています。
そして、訴訟中に東芝から受けた不当な行為(嫌がらせなど)についても追求していきたいと思っています。

私にとっては、これからが本当の裁判闘争のような気がします


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* テーマ:裁判 - ジャンル:政治・経済 *
COMMENT TO THIS ENTRY
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 行け、行け、GO!GO!・・です。

- from momo2006 -

--私も鬱で休職中です。--

私も会社の上司にパワーハラスメントで落ち込み鬱と診断され5ケ月休職しています。
でも、それは自分でも性格が後退的になっていて弱いからです。それは自分の責任でもあります。
嫌なら会社を辞めればいいわけだし、正直甘えです。
家でブラブラして給与をもらってすごく、申し分けなく思います。そんな人間が何人もいたら、会社はつぶれます。
失礼ですが、4年も会社を休むなら辞めて他の会社に変わればいいのです。
4年も何もせず給与を貰おうなんて甘えもいい加減にした方がいいです。
自分が会社の社長だったらそんな人間に給与払いたいですか?早く辞めてほしいと思うはずです。
もっとストレスに強い性格を形成しなかった自分にも責任があるのです。

- from 宇野幹子 -

--陰ながら--

色々な意見があるようですが、「自分の思い」を
貫き通すことって出来そうで出来ないですよね。
素晴らしいことだと思います。

長い人生の中での1小節ですよね。
人生は自分のためにある。
裁判を終えて、この先の
毎日を楽しく生きていくうえでの闘い。
陰ながら応援します。



- from レイ -

--コメントありがとうございます--

久々のコメントとなってしまいましたが・・・
momo2006さん、レイさんコメント激励ありがとうございます。
自分のためにも、この先がんばって行きます
momo2006さん、お手数ですがURL欄にご自分のブログのURLを入れていただけるとこちらからも訪問しやすいのですが。(但し、コメントは残せないかもしれませんが、訪問はよほど疲れていなければいたしますので・・・)

- from yumi -

--もっと勉強をして下さいね--

宇野幹子 さん
労働基準法
(解雇制限)第19条 使用者は、労働者が業務上負傷し、又は疾病にかかり療養のために休業する期間及びその後30日間並びに産前産後の女性が第65条の規定によつて休業する期間及びその後30日間は、解雇してはならない。
安全配慮義務違反
一般に使用者は、その雇用する労働者に従事させる業務を定めてこれを管理するに際し、業務の遂行に伴う疲労や心理的負荷等が過度に蓄積して労働者の心身の健康を損なうことがないよう注意する義務を負う。

業務による傷病で休業するものを解雇してはならない、と法律で決められてます。本人が弱いとか、甘えとかそんな事は業務上の傷病である事に関係がありません。裁判所も私の権利を認めてくれ、解雇無効と賃金支払いを命じました。
労働者として法律をもっと勉強して、会社に使い捨てされないようにしましょう。

私が社長だったら、社員が業務で病気にならないように気をつけます。使い捨て解雇なんて言語道断です。

- from yumi -

--文句は裁判所に--

宇野幹子さん(もし本名なら),

そういう異論があったら,直接この度の裁定を下した裁判所に,直接訴えるべきでしょうね。

あなたの意見はあまりに単純なので,反論する気にもならないのですが,いつもの東芝の謀略の疑いもあるので,一応どんなに馬鹿げた意見かを申し述べましょう。

yumiさんが書かれたように,業務上の災害で解雇してはならない
という法律があるのも,知らないようですね。

もし,メンタルな病気でなく,業務上で手や足がなくなっても,強い手足に鍛えなかった自分が悪いということになるんですかね。

あなたの意見は,メンタルな病気だけは特別で,企業には責任がないという,例の東芝の工作員にそっくりです!

再度言いますが,yumiさんの病気は,業務に起因するという
判決が出たのであり,慰謝料まで東芝は要求されているのです。

これ以上この裁判を妨害し,yumiさんを精神的に追い詰めるなら,慰謝料はだんだん増えていくことでしょう。

もしもあなたが東芝の工作員でないなら,うつの苦しみを知っているのに,このような書き込みをする動機を疑います。

あなたのうつは,単に性格の悪さから起こったのではないでしょうか。

- from mayu -

--ともに--

宇野幹子さん記入
>私も会社の上司にパワーハラスメントで落ち込み鬱と診断され5ケ月休職しています。
>でも、それは自分でも性格が後退的になっていて弱いからです。それは自分の責任でもあります。

失礼かもしれませんが、ここで自己矛盾しています。
「パワーハラスメントで落ち込み鬱と診断され」た理由は、「自分でも性格が後退的になっていて弱いから」でしょうか?

★違います。鬱になった原因は「パワーハラスメント」なのです。

yumiさんと、私と、ともに、進まれることを望みます。

- from 労働者A -

--わたしもこれから戦います--

私も院長のパワハラ・違法行為の強要により先日強度のうつ病との診断を受け休職中です。
職場からの連絡と言えば、自主退職の強要・名誉毀損で調整中という内容の文書のみでした。
yumiさんのブログを読んで勇気が湧きました。
私は、職場に対して一度も負い目を感じるようなことはしていません。クリニックのオープニングから、ずっと看護師一人でやってきました。具合が悪いときも、腰が痛くてドクターストップがかかっても働かされてきました。
上司の言い分は、ここまで嘘がつけるのか人間不信になるほどです。
正直、もう関わりたくない気持ちもあります。職場のことに関わるだけで動悸と不安感が押し寄せます。
けれど、自分の正当性を立証するため戦いたいと思いました。
こんな人に医療という、人の体と心を預かる仕事はしていて欲しくありません。
その気持ちが強くなりました。
まだ治療が開始になったばかりで、不安定ですがこのまま泣き寝入りしたら、一生抜け出せない気がします。

- from わか -

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ボクのブログなんて見ても、あんまりたいしたことないんで恥ずかしいのですが・・・一応、アドレスを載せておきました。匿名みたいであんまり気持ち良くないですものね。

 話に割ってはいるようで恐縮ですが、「うつ」を個人的な性格や意志の弱さと考えるのは、ちっとも科学的ではないことが証明されています。

 原因はストレス。ストレス耐性の強弱はありますが、誰でもなるものです。

 どんなに意志が強い人間でも一定の条件に置かれれば折れることもあるということです。

 それと、病気での休業補償は当然のことで、それで引け目を感じる必要はいっさいありません。

 宇野さんも辛い立場にあるのでしょうが、あんまり、ご自分のせいと思わない方がいいですよ。余計「うつ」がつらくなりますよ。

- from momo2006 -

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おはようございます。

> 弁護士曰く「日本の慰謝料は低いので、これで全面勝訴」
> 日本の慰謝料の額は低い、とは言われていますが、
> 本当に低い・・・
管理人さんご承知おきのとおり、アメリカの場合はいわゆる「懲罰的慰謝料」がございますので、事件によっては高額になる場合もございます。しかし、日本にはこの制度はございませんので、どうしても低く認定されがちです。
私個人としましては、事件によっては部分的にでも「懲罰的慰謝料」を認めてもいいのではないかとも思います。
違法行為や脱法行為に及んでも公開法廷で処罰されないうえ、慰謝料等も低いとなれば、企業者も悪さするようになりますから。

- from 名無し -

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yumi

Author:yumi
女性技術者。重光由美。うつ病を患って休職中に解雇されたため解雇撤回の裁判を(株)東芝相手に提訴しています。のんびりと療養していたのが一転、症状はジェットコースター。裁判はうつ病にとっても悪い…それでもうつ病との闘いは続くのであった。




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