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マスコミ報道 
2008.04.28.Mon / 21:54 
やっと裁判の疲れが取れてきて、頭が回るようになってきました。
判決直後は「完全勝訴」と聞き、とてもうれしかったのですが、
即日控訴にはガクっときました。一日くらいは喜ばせて気持ちよく寝かせてよって感じでした。

まあしかし、控訴は予想範囲内でした。

ブログにも、おめでとうのコメントがそれなりに入ると思っていましたが、
コメントが、予想をはるかに超えてすごくて、改めてその内容に驚いています。

このコメントはすごいパワーがあるなあと思いました。一人ひとりは弱い鬱病人でも、集まると大きなパワーとなるんだぞ、という感じでしょうか。

今回の判決・コメント・報道などで、いろいろ感じるところがあったのですが、
今はまだ疲れが取りきれてないので、そのうちブログに書きたいと思っています
(書きたいと思っていても、書けていない状態のテーマは実は多いんですけどね(^_^;)

だんだん普通の生活が送れる状態になってきました。
まずは体調を整えてから、またブログ・HPを更新していこうと思います。

しかし時は待ってくれないようで、マスコミ報道です。すでにリンク切れがあります。NHKはリンクが切れてしまいましたが、TBSはまだ動画が見れます。よかったら見てください。

東芝元社員の過労うつ病認め解雇無効 TBSNewsi 動画あり!
http://news.tbs.co.jp/20080422/newseye/tbs_newseye3834904.html

「仕事原因のうつ病 解雇は無効」 NHK
http://www.nhk.or.jp/news/t10014144731000.html

2008/04/22-18:50 うつ病発症は激務が原因=東芝に賠償命令-東京地裁 時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date3&k=2008042200865

うつ病で休職の東芝元社員、解雇は無効…東京地裁判決 読売オンライン
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080422-OYT1T00716.htm

「うつ病で解雇」は無効 東芝に賃金支払い命令 東京地裁 朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/0422/TKY200804220286.html

鬱病で解雇は無効 東芝が敗訴 MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080422/trl0804221955043-n1.htm

<東芝訴訟>「激務でうつ病」認め解雇無効 東京地裁判決 毎日新聞 (Yahooトピックス)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080422-00000113-mai-soci

仕事でうつ病、解雇無効 東芝の元技術職社員が勝訴 東京中日新聞(共同通信)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008042201000694.html

東芝の解雇無効「仕事でうつ病」・東京地裁判決 NIKKEINET
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080423STXKC055622042008.html

激務でうつ病発症 解雇は無効 東芝に賠償命令 東京地裁 しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-04-23/2008042301_02_0.html

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TBSnewsi
東芝元社員の過労うつ病認め解雇無効
動画を他のプレイヤーで見るWMP高 WMP低 Real高 Real高  東芝の元社員の41歳の女性が過重な労働でうつ病になったとして解雇の無効確認などを求めた裁判で、東京地裁は、女性の訴えを全面的に認める判決を言い渡しました。

 訴えていたのは、東芝の元社員の重光由美さん(41)で、液晶開発エンジニアとして液晶ディスプレイの製造ラインの新規立ち上げに関わっていましたが、うつ病と診断され、休職したのち2004年に解雇されました。

重光さんは、うつ病になったのは月に100時間近い過重な労働によるものだとして、解雇の無効確認や給与の支払いを求めていました。判決で東京地裁は、女性側の訴えを全面的に認め、東芝に対し解雇の無効と解雇後の未払いの給与など総額2800万円あまりの支払いを命じました。

 東芝は「大変遺憾であり、直ちに控訴した」とコメントしています。(22日21:15)



NHK
大手電機メーカーの社員だった女性がうつ病で会社を休んだことで解雇されたのはおかしいと訴えていた裁判で、東京地方裁判所は「うつ病になったのは長時間の残業など仕事上のストレスが原因だ」と判断して、会社に対して解雇を取り消して休職中の給料などを支払うよう命じました。

訴えていたのは「東芝」の社員だった重光由美さん(41)です。重光さんは、液晶画面の開発を担当した際にうつ病になり、治療のため休職したところ、3年の休職期間が終わったとして平成16年に解雇されました。22日の判決で、東京地方裁判所の鈴木拓児裁判官は「重光さんは、病気になるまでの半年間、毎月の残業が90時間を超え、仕事の内容も切迫したもので、精神的にも肉体的にも追いつめられていた」と指摘し、うつ病になったのは仕事上のストレスが原因だと判断しました。そのうえで「仕事が原因の病気の治療中に一方的に辞めさせてはいけない」と指摘して、東芝に解雇を取り消し、休職中の給料や慰謝料などおよそ2800万円を支払うよう命じました。重光さんの弁護士によりますと、うつ病での休職中に解雇されるケースは増えているということですが、判決は仕事が原因の場合は解雇は不当だとあらためて指摘しました。判決について、重光さんは「当然のことがようやく認められ、うれしく思います。社員の健康管理など会社側の今後の対応を見極めて復職するかどうか考えたい」と話しています。一方、東芝は「主張が認められなかったのはたいへん遺憾で、2審で会社の正当性をあらためて立証したい」として控訴しました。




時事通信
2008/04/22-18:50 うつ病発症は激務が原因=東芝に賠償命令-東京地裁
 激務が原因でうつ病を発症し、休職中に東芝(東京都港区)を解雇された重光由美さん(41)が解雇の無効と慰謝料などを求めた訴訟の判決で、東京地裁(鈴木拓児裁判官)は22日、業務と発症に因果関係を認めた上で解雇は無効とし、慰謝料など約840万円のほか、未払い賃金の支払いを命じた。
 鈴木裁判長は、残業時間が月平均90時間を超えていたとして、「肉体的、精神的負荷を生じさせた」と指摘。うつ病は「業務上の疾病」で、解雇は労働基準法に違反するとした。
 判決によると、技術系社員だった重光さんは2000年10月ごろから、勤務先の工場で新規プロジェクトを担当。その後抑うつ状態と診断されて01年9月から欠勤、04年9月9日付で解雇された。


読売オンライン
うつ病で休職の東芝元社員、解雇は無効…東京地裁判決
 過重な労働が原因でうつ病になって休職したのに解雇されたのは不当だとして、東芝の元社員、重光由美さん(41)(埼玉県深谷市)が、東芝に解雇無効などを求めた訴訟の判決が22日、東京地裁であった。

 鈴木拓児裁判官は「業務以外にうつ病を発症させる要因は認められず、解雇は違法」と述べ、解雇無効と未払い賃金や慰謝料など計約2800万円の支払いを命じた。東芝側は控訴した。

 原告代理人によると、業務が原因でうつ病になった社員の解雇を無効とした判決は過去に例がないという。

 判決によると、東芝の技術系社員だった重光さんは2000年秋以降、液晶生産に関する新規プロジェクトを担当し、1か月の時間外労働が約90時間に上った。その後、うつ病を発症して01年9月から休業し、04年9月に解雇された。

 判決は「原告は複数のトラブルを抱えて業務量が増大し、リーダーとしての負担もあった。切迫したスケジュールなど肉体的・精神的負荷が生じていた」と、過重労働とうつ病の因果関係を認定した上で、「業務上の疾病で療養中に行った解雇は労働基準法に違反する」と述べた。

 東芝広報室の話「控訴審で会社の正当性を立証していく」

(2008年4月22日22時20分 読売新聞)


朝日新聞
「うつ病で解雇」は無効 東芝に賃金支払い命令 東京地裁
2008年04月22日19時34分

 「東芝」(東京都港区)の工場で働いていた重光由美さん(41)が、長時間労働が原因でうつ病を発病したのに解雇したのは違法だと訴えた訴訟で、東京地裁(鈴木拓児裁判官)は22日、解雇を無効とし、未払い賃金など約2700万円を支払うよう東芝に命じる判決を言い渡した。

 代理人の川人博弁護士は「業務が原因で精神疾患にかかった従業員の解雇が、判決で無効だと認められたケースは初めて。過労でうつ病を発症する人は多いが、裁判で戦い続けることが難しい現状もある。経営者に警告を発する画期的な判決だ」と話す。

 重光さんは、埼玉県にある工場内の液晶生産ラインの技術者だった。01年10月にうつ病の診断書を東芝に提出して休職。04年9月に休職期間が満了したとして解雇されたという。

 判決は、重光さんがうつ病になった01年4月までの時間外労働は月平均90時間に上ったと指摘して、うつ病と業務との因果関係を認めた。さらに会社側が重光さんの業務を増やしたことが症状を悪化させたとし、「心身の健康を損なわないような配慮をしなかった」と述べた。

 判決について東芝広報室は「会社の主張が認められなかったことは大変遺憾で、直ちに控訴の手続きをとった」とするコメントを発表した。


産経新聞
鬱病で解雇は無効 東芝が敗訴
2008.4.22 19:53

このニュースのトピックス:民事訴訟
 激務で鬱病(うつびょう)となり、休職したのを理由に解雇されたのは無効として、東芝元社員の重光由美さん(41)が同社を相手取り、解雇の無効確認と約2200万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が22日、東京地裁であった。鈴木拓児裁判官は解雇の無効を確認した上で、解雇した平成16年10月以降の賃金の支払いと計約835万円の賠償を命じた。

 鈴木裁判官は、「会社での新規プロジェクトや繁忙なスケジュールで精神的負荷がかかった」とし、鬱病は仕事により発症したと認定。東芝による解雇は「仕事が原因の疾病の療養期間に解雇はできない」と規定した労働基準法に反すると判断した。

 判決によると、重光さんはエンジニアとして埼玉県深谷市の同社工場に勤務していたが、平成12年末に新たな生産ラインが稼働したことで残業時間や休日出勤が急増し、鬱病を患った。13年9月から長期欠勤していたが16年8月、同社から休職期間満了を理由に解雇を通知された。



毎日新聞(yahooトピックス)
<東芝訴訟>「激務でうつ病」認め解雇無効 東京地裁判決
4月22日20時21分配信 毎日新聞


 東芝深谷工場(埼玉県深谷市)で勤務していた元社員の重光由美さん(41)が、激務でうつ病になったのに解雇されたのは不当として、東芝に解雇の無効確認などを求めた訴訟で、東京地裁(鈴木拓児裁判官)は22日、解雇を無効とした上で未払い賃金や慰謝料など約2800万円の支払いを命じた。東芝は即日控訴した。

 判決などによると、重光さんは、01年4月にうつ病と診断され、同9月から療養したが、会社側は04年9月に休職期間が満了したとして解雇した。

 月平均90時間を超えた時間外労働や切迫したスケジュールが肉体的・精神的な負担を与え、うつ病を発症させたと判決は認定した。

 東芝広報室は「控訴審で会社主張の正当性を再度立証していく」とコメントした。


東京中日新聞
仕事でうつ病、解雇無効 東芝の元技術職社員が勝訴
 過酷な勤務が原因でうつ病となったのに、休職期間終了を理由に解雇したのは不当として、東芝の技術職の元社員重光由美さん(41)=埼玉県深谷市=が解雇無効の確認などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は22日、解雇は無効と認め、慰謝料など約835万円と未払い賃金を支払うよう命じた。

 鈴木拓児裁判官は「うつ病発症前の半年間の時間外労働は平均で月約90時間。業務も肉体的、精神的な負荷を生じさせるもので、うつ病との間には因果関係があり、解雇は無効」と判断した。

 原告側の代理人は「仕事が原因でうつ病となった労働者を一方的に解雇するケースは多い。ただ訴訟になる例は少なく、今回のように業務が原因でうつ病になったと認め、解雇を無効にした判決は珍しい」としている。

 東芝広報室は「主張が認められず、大変遺憾。控訴の手続きを取った」としている。





NIKKEINET(日経ネット)
過酷な勤務が原因でうつ病となったのに、休職期間終了を理由に解雇したのは不当として、東芝の技術職の元社員重光由美さん(41)=埼玉県深谷市=が解雇無効の確認などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は22日、解雇は無効と認め、慰謝料など約835万円と未払い賃金を支払うよう命じた。

 鈴木拓児裁判官は「うつ病発症前の半年間の時間外労働は平均約90時間。業務も肉体的、精神的な負荷を生じさせるもので、うつ病との間には因果関係があり、解雇は無効」と判断した。〔共同〕(07:00)



2008年4月23日(水)「しんぶん赤旗」

激務でうつ病発症
解雇は無効 東芝に賠償命令
東京地裁

長時間過密労働によってうつ病にかかり、休職したのを理由に解雇したのは無効として、東芝の労働者が解雇無効と損害賠償を求めていた裁判の判決が二十二日、東京地裁でありました。

 鈴木拓児裁判官は、月九十時間を超える時間外労働があったとして「業務上の疾病」と認定。療養中の解雇を制限した労基法一九条に違反し、安全配慮義務にも反しているとして、解雇は無効とし、未払い賃金や慰謝料など総額二千八百万円の支払いを命じました。

 弁護団によると、業務上の疾病による解雇無効の判決は初めて。訴えていたのは、埼玉県の深谷工場の技術職、重光由美さん(41)。二〇〇〇年から生産ラインの立ち上げプロジェクトに従事し、残業や休日出勤が激増。〇一年四月、抑うつ状態と診断されましたが、次々と業務を担わされ症状が悪化。同年九月から療養生活を余儀なくされ、〇四年九月、休職期間満了を理由に解雇されました。

 東芝では、成果主義賃金のもとで長時間労働がまん延し、精神疾患が増加。重光さんの携わるプロジェクトでは同僚が二人も自殺しました。しかし、熊谷労基署は過重労働と認めず、労災不支給を決定。裁判でも東芝側は、過重労働ではないと主張していました。

 判決後、記者会見した重光さんは、「当たり前のことが認められるまで長い道のりだったが、うれしい。東芝は職場に問題があったことを認めて二度と悲劇が起こらないようにしてほしい」と語りました。

 川人博弁護士は、「過重労働が原因でうつ病になった労働者を一方的に解雇するケースが多いなかで、企業に重大な警告を発するものだ」と強調しました。

 東芝広報室は「主張が認められず遺憾だ。控訴手続きをとった」とのコメントを出しました。


COMMENT TO THIS ENTRY
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4月22日の勝訴、マスコミ対応、即日控訴でお疲れで、やっと普通の生活が送れる状態に成られた様ですね。自分の非を認めない東芝の控訴に、無駄に裁判が長引くのは怒りがこみ上げます。めげずに、疲れない程度にこれからも頑張って下さい。

- from 支援者・千葉のK -

--思ったこと--

東芝は何で控訴したのでしょう?どこを見れば東芝の主張が分かりますか?どなたか教えて下さい。東芝が非を認めないのにはそれなりの理由があるのでははいかと思うのです。そうでなければ企業のイメージが悪くなる裁判なんか長期間やりたくないですよね?

私は以前外資系で働いていましたが、鬱になり即解雇されました。
日本の企業と違って、確かに給料は高かったですが、回復の見込みがたたない病気を患った時点で解雇です。それに比べると、3年半の休職期間は十分な期間だと思います。これは鬱が回復するのに十分な期間という意味ではなく、今後も東芝で働く方がいいのか、別の会社や人生を見つけた方がいいのか考えるには十分な期間、という意味です。鬱の回復には個人差がありますからね。
会社はグローバルな競争にさらされている以上、3年半の休職期間を与えるのが精一杯だったのではないでしょうか?確かにyumiさんが鬱になった原因が過労働にあるとすれば、会社として反省すべき点はあると思います。仕事のやり方、進め方に問題があり、
改善すべきところは必ずあると思います。裁判の勝ち負け関わらず、会社として改善に努める必要があると思います。そうでないとグローバル競争に勝てませんし、社員の生活も守れませんから。

過労働で鬱になり、その鬱を抱えながら裁判をするyumiさんは本当に気の毒だと思いますが、鬱の社員を4年も5年も休職させる事が出来る程、ビジネスの世界は優しくないですし、はっきりいって戦場です。

私は外資系を解雇され、今は日本の会社に勤めています。それなりに忙しい日々ですが、以前の会社より自分に向いており、仕事も充実しています。給料は減りましたが、よっぽど精神的に豊になりました。yumiさんはこういう選択肢は考えなかったのかな~とちょっと考えてしまいます。

裁判で戦って、同じ境遇で苦しむ方に希望や勇気を与える、会社に猛省する機会を与える、という使命感は非常に立派だと思います。ただ、こういう使命感や責任感が強い人(実は私もそうですが)が鬱にかかりやすい事も事実です。

yumiさんの心が癒される日が来る事を切に願います。












- from リック -

--過労で倒れ、植物状態 大阪の会社に2億円の賠償命令--

東京新聞「過労で倒れ、植物状態 大阪の会社に2億円の賠償命令」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008042801000587.html

上記の事件、検索すると東京新聞とNHKしか掲載されていません。

NHKニュースでは判決後、賠償命令の出た大阪府門真市の精密機器メーカーが「控訴を検討」と報道していたので、こちらも解決までに時間がかかりそうです。

約2億円の賠償額は労災では過去最高額だそうですが、こちらも早く解決してほしいと思っています。

- from 時の河 -

----

リック様は、大変知的好奇心に富んだ方とお見受けします。

なぜ、東芝が控訴を選んだのかは、東芝の担当者しか真実は知りえません。外部への公表は、非常に可能性が低いと考えられます。リック様が、自ら運営されているサイト名、又は、メールアドレスなど連絡先を示ししておられれば、理由によっては、教えてくれかもしれません。また、なぜ別の会社に勤めるという道を選ばなかったのかyumi氏に問われても、答えは得られないと思います。人に、無限にある人生の選択肢の一つを選ばなかった理由を問われても、無限にあるものですので覚えていないと推測できます。

私は、業務による疾病で労災申請をしました。申請を決断した瞬間は、覚えているのですが、それ以外にあったはずの多数の選択肢を選ばなかった瞬間は覚えていないのです。私の場合でも、二つに一つの選択枝では無く、多数の選択枝がありました。

- from ironcrad -

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時の河さんへ
「過労で倒れ、植物状態 大阪の会社に2億円の賠償命令」

この事件は、私はgooニュースで知りました。
http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/nation/trial/CO2008042801000585.html

gooニュース「注目のトップニュース」に載っていたので、マスコミの扱い大きいのかなあと思ったのですが、報道はそんなもんでしたか・・・
詳細が知りたいところです。

会社は控訴検討中ですか・・・

こういう裁判を通して、過労に注意を払うようになってもらいたいもんですが・・・

- from yumi -

--ironcradさん--

人生の選択肢が無限にある。←果たしてそうですかね?鬱の時って選択肢が本当はあるにも関わらず、全く選択肢がないと思えてしまうものではないですかね?だから苦しいのではないですかね?なかなか転職って難しいです。鬱の時は人生の大事な決断をするな、と医者からもよく言われましたし、本にもそのような事が書いてあります。正しい判断をするのが難しいからでしょう。
鬱の時に裁判を起こす事も大変な決断だったと思いますが。

私はyumiさんの行動を批判するつもりは全くありませんが、まずは鬱を治すこと、精神的に安定した生活に戻る事が一番ではないかと思います。裁判で最終的に勝訴すれば確かに企業のあり方の問題に一石を投じた画期的な判決になるかも知れません。
でも本当にyumiさんに心穏やかな生活が戻るのかな?

こうして色々な方がyumiさんを激励し応援するのは本当に素晴らしい事かも知れませんが、それによってyumiさんの責任感、使命感が余計強くなり、「最後まで戦わなくてはいけない。」「勝たないといけない。」という気持ちが必ず増幅されると思います。この「~しなくてはいけない」という考え方が鬱を発症させる一番の原因かつ鬱を長引かせる原因なんですよね。

だから私は本当に皆さんはyumiさんの事を第一に考えているのかな~とちょっと疑問に思ってしまいました。
反論を恐れずに書けば、大企業に対する怒りを、yumiさんのブログ或いはyumiさん自身を利用してぶつけているような気がしてしまいました。

仮に裁判で負けなくても東芝は今回のような問題が起こらないように必ず対策をたてますよ。或いはもうたててるかもしれませんよ。メンタルヘルスで社員が病気になる事は会社にとっても大きな損失なんですよ。労働者の健康を犠牲にしてまで働かせる事が東芝にとって得にならない事くらい東芝はとっくに分かっていますよ。そんな事が分からないような会社が100年以上も存続出来るはずがないと思います。深谷工場の人は分かっていないかも知れませんが、経営者は必ず分かっていますよ。
それを信じて、yumiさんには穏やか日々を早く取り戻してもらいたいと思います。

- from リック -

--口では応援と言いながら…--

リックさんのようなコメントは、前にもありましたが、ポイントは、共通していると思います。

1.裁判するより、鬱を治したほうがyumiさんのためによい。
2.ブログを利用して会社を批判している。
3.自分も鬱で、転職し、回復に向かった。

なぜ、こんなに似たようなコメントが出てくるのか、不思議です。

同じ人ではないと思いますが、リックさんは、企業擁護の点で、際立っていますね。yumiさんに回復してもらいたい、応援する、と言っていますが、これでは、彼女がぎりぎりで立ち上がった選択に、水をさすようなものではないですか。

裁判をやめろと言って、なぜ応援になるのか、まして、憲法に照らし、裁判官が両者の言い分を聞いて裁定してyumiさんの言うとおり、とした裁判に・・・。

よく、企業の労務あたりが、「仕事はそんなに甘いもんじゃない。」などと管理職にごますりをしていますが、その言い方にそっくりで、失礼ですが、笑ってしまいました。

>メンタルヘルスで社員が病気になることは、会社にとっても大き な損失なんですよ。

そうでしょうか?今日本は、空前の自殺者国家です。戦後初めて3万人を超えました。また、過労裁判も一体いくつあるかわからないほど、あちこちで起こっています。

企業は、生き残りをかけて、勝負に打って出ています。労働者は、中国、アジアで、いくらでも補充できます。「産業の空洞化が来る」とは、私の若い時代、よくいわれました。

今、日本でパソコンを作っている会社がありますか?パソコンは、すべて台湾か中国で組み立てられているでしょう。

日本の労働者を大切に思うとか思わないとかではなく、経営者は現実を見ているのです。しかし、それに私たちが負けて、ひきさがるわけにはいきません。だって、私たちは、生きていかなければならないのですから、派遣や過労鬱で簡単に首をすげかえられては、たまったものではありません。

yumiさんのブログに、こんなに多くの人が共感を寄せているということは、同じような境遇で働いている人、一歩手前の人が、大変多いのだなあ、ということも、最近私はわかってきました。

みんな、若い人たちで、心が痛みます。一体日本の会社の経営者たちの人格がみんな悪くなったのでしょうか。東芝も、本当はよい経営者だったとでもいうのでしょうか。

それこそ、あまりに「甘い」考え、いや、「お人好し」が過ぎるのではありませんか?
ドイツの労働者が35時間労働を勝ち取ったのは、だいぶん以前の話ですが、その時、「いいなあ」と、私は思いましたが、しかし、後で、ドイツのある労働組合の人が、「私たちが終業時間を5分縮めるのに、どんなにたいへんな闘いをしたか、わかりますか。」と言っている新聞記事を読みました。

座して権利は獲得できるものではないのですね。まして、今、労働組合が弱体化し、職場交渉など、行われているのは、ほんの一部でしょう。組合が闘わない分、訴訟も増えたのではないでしょうか。

リックさんは、外資系の会社を解雇されたとのことですが、そこは、今、アメリカの経済破綻で、もっと厳しい状況にさらされている
ことでしょう。ヨーロッパも、不況のため、だんだん最下層の移民を切り捨てて、自分たちだけ生き残ろう、と、フランスをはじめ、おかしな政治状況になっていますね。

しかし、日本ほど、自殺もないし、過労もない。
私は、イギリスの貧しい家庭にホームスティしたことがありますが、夫婦とも、3週間の有給休暇は、全部消化する、と言っていました。私は40日有給休暇があるが、みんな、平均7,8日しかとらない、というと、目を丸くしていました。

最後に、応援すると、yumiさんの使命感が余計強くなって、鬱がよくならないなんて、余計なお世話です。

あなたこそ、こんな相容れないブログにコメントするより、上司といかにうまくやったらよいか、というようなブログをお探しなさい。
あなたの精神衛生のためによほどよいでしょう。

私も、あなたを応援するからこそ、書いているのですが・・・。



- from mayu -

--mayuさんへ--

「最後に、応援すると」より前の文章は説得力もあって、なかなかいい意見だな~と思いましたが、「最後に、応援すると」以降の文章を読んでがっかりしてしまいました。残念ですね。

1. 「余計なお世話」かどうか判断するのはあなたではなくyumiさんだと思います。

2. 私は上司と非常にうまくやっています。精神衛生状態も非常にいいです。ご心配には及びません。

3. 応援いただき有難うございます。


- from リック -

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プロフィール

yumi

Author:yumi
女性技術者。重光由美。うつ病を患って休職中に解雇されたため解雇撤回の裁判を(株)東芝相手に提訴しています。のんびりと療養していたのが一転、症状はジェットコースター。裁判はうつ病にとっても悪い…それでもうつ病との闘いは続くのであった。




応援コメントありがとうございます。体調の悪化等により、コメントの返信できずにスミマセン。


注意
いわれのない誹謗中傷コメントには相応の対応をさせて頂きますのでご注意ください。

裁判サイト

裁判の詳細はこちらを
是非見てくださいね

●東芝うつ病解雇裁判
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