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東芝の真意は(2) 
2007.05.05.Sat / 15:23 
暖かく、を通り越して、暑くなってきましたね。
証人尋問を前に、打合せの回数なども増え、疲れがたまってきております。証人尋問まで残り10日、しばらくはのんびりして疲れを取らねば。

さて、前回書いたブログ「東芝の真意はどこに」にたくさんのコメントを頂きました。

カイさんのコメント
東芝の真意はどこに・・・これは東芝にしかわからないと
思います。当の本人の東芝すらわかってないかも。
何にも考えてないかもしれませんね。
ただ単純に会社に逆らってきたからやってしまえ!って
感じかもしれません。

hiro4さんのコメント
東芝は、単に「会社の責任じゃない」ことにしたいのでしょう。経営者、管理職にあっては、「自分の責任じゃない」と・・・。会社の責任だとしたら、結局、誰かが責任を取らなくてはならない・・・誰もがそれが嫌・・・だから、割に合わないコストをかけてまで、守りに入っているのでしょう。



このあたりが、東芝が割に合わない費用をかけてまで私の労災つぶしをする理由なのかもしれませんね。

しかし、私の裁判に関わっているごく一部の東芝社員の皆さん。
私は会社に逆らったわけではないのですけどね・・・
解雇されたから、働く目処が立たず生活に困るから、労災申請・解雇無効の裁判をやむなく行ったのです。
自分が私の立場だったら同じことをしたのでは、と考えてみてはいかがでしょうか。

業務でうつ病になったのに、働けない状態のまま解雇されるのはやはりおかしい、そう思う事は当たり前ではないでしょうか。

それに、2名の自殺者と1名のうつ病休職者を出した職場環境というのは、やはり会社のどこかに問題があったのであって、そうなった原因を調査し、誰かが責任を取り、そして会社を改善する、それが「メンタルヘルスを行っている」と世間に公表している東芝の取るべき態度だと思います。
私の労災隠しにかけている莫大なお金を、開発費や社員の福利厚生、メンタルヘルスの改善に回したほうがよっぽど会社のためではありませんか?

私はまず会社と話し合いをしたのに、それでも解雇を強行したのは会社であり、裁判を起こしたのは会社であると言って等しいと思います。
嫌がらせや割に合わないお金を掛けるくらいなら最初から労災にすればよかったのではないか?

やはり、私を解雇した背景には会社側に「うつ病に対する偏見」があったのではないかと思えてなりません。


私が裁判に勝利する事で、ほんの少しでもうつ病に対する偏見がなくなる事を祈っています。


コメント・クリックありがとうございますm(__)m
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COMMENT TO THIS ENTRY
--うつ病への偏見--

なるほど,yumiさんの最後の言葉に深く考えさせられました。東芝に偏見があったとしたら,それはなんなのだろうか。同じ業務をさせているのに,発病する人としない人がいる,それは,その人そのものの持つ要因ではないのか,だとしたら,当方には責任はないのではないか,そしてこの疑問に答えるには,あまりに精神医学が曖昧模糊としているように思います。
病気の本やサイトによく,「うつ病になりやすい人」という項目があり,,「まじめで完璧症」とか,「責任感があって他人の評価が気になる」など,いろいろ書かれていて,私は,いつも「なんかへんだな」と感じていました。皆さんはどうですか?
ひとつには,「そういう人は病気になりやすいので,あまりほめたものじゃない」という意味にとれます。
もうひとつは,「本当にそれ(なりやすい人がいるというの)は真実なのか?」という疑問です。
極端に完璧症だとか,人の目を気にするなら,それはもう,それだけでなにかの病気にかかっているんだと思います。
しかし,私が見る限り,ほとんどの同僚は,まじめできちんと責任を果たそうと,努力してきています。私の夫も,「男は小心だから,たいていは,人の評価に敏感なものだ」といいます。
医者までも,「なりやすい人」という規定をするということは,病気になった人への偏見をもたせることになりはしましか,私はそういう危惧を持つようになりました。
では,病気になった人とそうでない人の違いはなんなのか,それを解明したら,きっと,ノーベル賞をもらえるんでしょうね。
だから,あんまり,断定的にいいたくないのですが,過労死の裁判で今のところ,言われているのは,労働時間とその質(内容とストレスの度合い)ですよね。
私の仕事は,自由裁量が多く,タイムカードもない仕事でしたので,持ち帰り仕事も,かなりありました。疲労の蓄積への自覚が足りなかったのかもしれません。パソコンをやりすぎて腱鞘炎にもなりました。
前に書いたかも知れませんが,私は,体の疲れと脳の疲れは,二重になったコップのようなものだと思っています。内側の体の疲れが溢れて,外側の脳の疲れのコップにたまっていくと,うつ病のような脳の病気を引き起こすのではないか,そして,体の疲れは,休養によって,ある程度「回復した」ことを意識できるが,脳の疲れは,なかなか休養→回復の自覚へとスムーズに移行できない何かがあるのではないか。
そのメカニズムと,個人差がよくわかりません。大体,薬自体が,なぜ効くか,わかっていないようです。
そのいずれもが,脳の病気のわからなさ=偏見へつながっているのではないでしょうか。
しかし,労働者としてはノーベル賞で表彰される前に,もっとシンプルに「仕事で疲れすぎた人すべてが労災の対象である」という基本を貫いてほしい,疲れすぎないように,もっと人員を増やしてほしい,残業をやめてほしい,官も民も,一致団結してほしい,そう,思うのです。
決して,うつ病が特殊な,一部の人のかかる病気ではない,それは,労働強化が進んだ時期と過労死が国際語となり,うつ病が増加した事実が証明していると思います。

- from mayu -

--憤りを感じます。--

確か2度目のコメントです。
以前は、お気に入りからおじゃましていたのですが、私もfc2で
ブログを書いていまして、今日は履歴からとんできました。
私がうつ病になった職場も、支社内で3人、同病の人がいました。
しかし、会社は、休職と傷病手当金の手続きだけで、根本的な
問題を直視していなかったように思います。
私の場合は、解雇されても仕方なかったのですが、病気だから
という理由で一方的に、というのは明らかにおかしいですし、
また、企業のイメージダウンにもなると思います。
私は東芝の製品、好きでした。
テレビもDVDプレーヤーも洗濯機も東芝です。
でも、社員を大事にしない会社というのは、必ず、製品にその
姿勢が表れてきます。
でも、責任逃れで、のらりくらりとyumi様の気持ちを受け止めない
会社に、がっかりです。
辛い病気ですが、休める時にしっかり休んで、こころを少しでも
楽にして、闘ってください。応援しております。

- from 漱城隆規 -

--管理人のみ閲覧できます--

このコメントは管理人のみ閲覧できます

- from  -

--トラックバックしました--

今回の記事、トラックバックさせていただきました。http://cocoa-blog.seesaa.net/article/41030273.html#comment
様々な意見が寄せられ、従業員のことを思いやらないない会社はまだまだあるはずだと感じています。また、解雇など、会社の理不尽な対応を不満に感じても実際に行動できない方が他にもまだまだいるはずであろうとも。yumiさんの行動は多くの人が応援しています。

- from nama -

----

東芝はそんなものだと思います。組合でもなんにも無いですからね。組合=会社になっていますしね。社会性しか考えてないのですから。下【言葉悪いけど兵隊】で出来る人間しかみないです。話がつながらないとは思いますが、社外にあわせるを考えている会社です。だから、うちはやっていますよ、だけでいろいろと、と言うだけですよ。東芝は

- from 社員 -

----

どこの会社も一緒かな?メンタルヘルスは役職者の教育で社員に対しては社内でやらないとですね。会社でやれる部分と外で出来る部分が出来ませんね。

- from 社員 -

----

私もうつで会社休職していますが、4年も会社休んで、首になるのは当たり前です。あなたが経営者だったらそんな人間にもどってほしくないでしょう。4年も直らないのは甘えです。私もうつだからある程度わかります。精神が弱いのです。自分が精神を鍛えないないから悪いのです。4年も仕事しないで家で遊んでいたわけでしょう。入院しているくらいなら重病ですが。。。欝は甘えですよ!

- from うつ -

--おー,新説が出た--

>鬱は甘えです

新しい学説ですね。初めて聞きました。なんなら,学会へ
行って,発表してはどうですか。
50年前でも,相手にされない理論でしょうね。

それより,真夜中にこんな書き込みをするような生活を改めたほうがあなたの病気もよくなるのではないですか。

他人を中傷するためにネットを使うものではありません。

- from mayu -

--ともに--

>鬱は甘えです
★雇用者側の考え・発想ですね。私の上司も、「君の病気のせいで、どんなに困ったことか。」と発言します。
職務災害認定申請をしています。事業者意見書には嘘が多いです。(事業所内の)診療所の元医師に意見書の作成を求めましたが、理由を示されることなく、拒絶されました。
この医師は、今、事業所産業医です。

- from 労働者A -

----

私も同じく2年あと1か月で求職扱いになっています。
最初の時など勝手に年休にされ、今は給与を支払いたくないため15分朝だけでて、新聞を読んで帰っています。図書館で時間を過ごすなど・・
今後、何をされるか心配です。
同じようにされてしまうでしょうか?

- from n.j -

----

鬱を甘えなどいう人間が職場の人間を鬱にしている犯人です。

- from n.j -

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業務でうつ病になったのに
2007.05.07.Mon .No8 / 徒然雑言語り / PAGE TOP△

プロフィール

yumi

Author:yumi
女性技術者。重光由美。うつ病を患って休職中に解雇されたため解雇撤回の裁判を(株)東芝相手に提訴しています。のんびりと療養していたのが一転、症状はジェットコースター。裁判はうつ病にとっても悪い…それでもうつ病との闘いは続くのであった。




応援コメントありがとうございます。体調の悪化等により、コメントの返信できずにスミマセン。


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いわれのない誹謗中傷コメントには相応の対応をさせて頂きますのでご注意ください。

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是非見てくださいね

●東芝うつ病解雇裁判
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