人気blogランキングへ ←応援クリックお願いしますお久しぶりになっちゃいました。
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うつ病の時の、妙な疲労感、だるさ。一体何なんでしょうね？
私がひどかった頃、気分の落ち込みよりも、その「だるさ」との戦いでした。
「今日は少しでも活動しよう」と起き上がろうとするのですが、ダメで、結局、延々と寝ていることが多かったです。
そういう時は、やはり、「無理しない」に尽きますよね。
起きようとしなければ、苦しまなくても済む訳ですから。
私は、これまでに何人かの先生に診てもらいましたが、多くの先生は「生活のリズムが大事」と言いました。でも、今の主治医は「体が欲しているんだから、寝た方が良い。脳にとって意味のあること。」と言ってくれます。ま、専門家でも賛否両論でしょうが、私は後者を信じます。
お久しぶりです。
眠れる時には、いくらでも寝た方がいいと思います。
ただでさえ、ものすごく疲れる作業ですから…。
hiro4さんの意見に賛成です。＾＾
私も寝ることができるなら寝る方に賛成です。私はなんとか仕事をしながら治療していますが、身体が欲するので昼休みは寝てます。外の仕事の時は寝る場所を決めているのでそこで寝ます。病状のせいで午前の3時間たらずの仕事でも疲れがどっと出てしまいますので。
明日も仕事です。日曜日の今の時間は、仕事のことは、主治医のアドバイスもあり、あまり考えないようにしてますが。
それでは。
裁判用の資料って、
何度も何度も読み返して、
嫌な記憶を、その都度、鮮明に思い起こすことになるので、
病気には、まったくもって、良くない、
というのは、私も感じます。
でも、だからといって、
不当行為を我慢しなさい、というのは、本末転倒で、
そういう状況になった場合に、
正しい対応を企業が行うことのできる日本になって欲しいものです。
海外でも、同じような訴訟が起きているのですね。
↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070223-00000028-san-int
Author:yumi
女性技術者。重光由美。うつ病を患って休職中に解雇されたため解雇撤回の裁判を（株）東芝相手に提訴しています。のんびりと療養していたのが一転、症状はジェットコースター。裁判はうつ病にとっても悪い…それでもうつ病との闘いは続くのであった。
応援コメントありがとうございます｡体調の悪化等により、コメントの返信できずにスミマセン｡
注意
いわれのない誹謗中傷コメントには相応の対応をさせて頂きますのでご注意ください。
裁判の詳細はこちらを
是非見てくださいね
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