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審査請求棄却決定書 
2007.01.05.Fri / 12:59 
年末労災審査請求棄却決定が出る中(沈)、あわただしく埼玉から山口県の実家まで帰省、同窓会、
いろいろあり、やっぱり疲れました。
同窓会、楽しかったんですけどね・・・やっぱり疲れてしまうのは相変わらず、うつ病の症状ですね・・・

何度も経験していることなので、ここは療養、と思って、お正月から3日までは何もせずのんびり過ごしました。

さて、弁護士が
「審査請求の決定が遅すぎる、人権問題として裁判する」と埼玉労働局・厚生労働省に電話をしたら、翌日の12月22日(金)に発送された「審査請求棄却決定書」

ですが、私が実家に帰省をしてしまったので、直接私宛に送られた「決定書」をしばらく見れないため、弁護士宛てに届いた「決定書のコピー」を実家に送ってもらいました。

それが届いたのが12月28日
「決定書」は22ページにも渡る、立派な書面でした。

裁判後の疲れ、帰省の疲れ、いろいろ疲れている状態で「決定書」をぱらぱらめくりざっと目を通しました。

書いてある内容は、結局、
会社上司・同僚が「業務でたいした負荷が無かった」と証言している
のでうつ病を発症させるだけの負荷が見当たらない、ことが22ページ中に何度も繰り返して書いてある、という感じでした。

あれ・・・?
審査請求で私が述べた反論・意見が全く採用されてない、というより全く無視・・・、これが、お役所が、きちんと調査した結果書かれた審査請求の決定書?
あれだけ決定に長い時間をかけて、内容はこれ?

読んで適面に具合が悪くなったため、取りあえず放置し、

「労災審査請求」「行政裁判(厚生労働省相手の労災認定の裁判)の手続きをどうするかに気持ちは向いてました。

が・・・とりあえず、もうすぐお正月だし、せっかく帰省して同窓会もあるし、お正月は労災・裁判を忘れてのんびり過ごすごすことにし、「審査請求不支給決定書」はしばらく放置していました。

そして、昨日4日になり、再度「審査請求棄却決定書」に細かく目を通しました。

改めて読んで唖然呆然、なんだこの書類は?
「審査請求は、何のためにあるのか?私が提出した業務資料や反論を全て無視し、なぜ会社側の証言のみを採用するのか、参与は反論の意見書を読んだのか???」
などなど怒りがこみ上げてきて具合悪化・・・

ああ、全く公正に判定されてない・・・
厚生労働省は、大企業への天下りが先が確保できるかどうかで認定結果を出しているのではないでしょうか?

ああ、次に向かって進まねば・・・


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COMMENT TO THIS ENTRY
--メディアを使うっていうのはダメですか?--

弁護士さん経由とかで、
今回、不支給の決定を下した担当者への取材をしてもらって、
不公正さを世論に訴えることってできるんでしょうか?

もうすぐ、参院選だから、
労働基準法改正とかへの反対陣営へのアピールになるし、
そうすれば、全国規模で取り上げてもらうことにもつながるかも・・・。

私自身、メディアアピールの方法がわからないので、
あくまでも、個人的な考えです・・・。


- from たろたろたろ -

----

yumiさん、こんばんは。
今年も応援しますのでよろしくお願いします。

ゆっくり休養できているようでよかったですね。

審査請求棄却決定はいわば「出来レース」のようなものだったんじゃないでしょうか。最初から公正に判定するつもりがないというか、判定する能力がないというか・・・。
北見の竜巻のように第三者があきらかに労災とわかるようなものや会社の証言が本人の証言と一致しているもの以外はそれ以上深く調べない、そんな何か恣意的なものを感じます。
最終的な決定権が労働行政側にないところで勝負したほうがいいかもしれませんね。

あと、情報としてお伝えしますと、厚生労働省は事務次官や局長、審議官クラスでも民間企業に天下るのはあまりみたことがありません。他の公的機関の代表や関係独立行政法人、財団法人のトップとして天下ることが多いです。財務省などは民間企業の役員や中小企業の社長に天下ったのをみたことがありますが。
これも今では行革で減っているかもしれません。
だからたいした人達ではない(笑)と思います。

うまく伝えられなくてすみません。

とにかく実りのある年になるといいですね。

yumiさんは冷静なのできっと大丈夫だと思います。





- from カイ -

----

裁判のことはからきしわからないけれど、この病気だけで疲れて、毎日何もしなくても、やっとのことで布団から這い出てくる私です。私も公務災害だと思うけれど、裁判する気力がありません。でも、由美さんの行動力を見ていると、(このブログ自体だけでも)心の支えになります。しかし、審査の内容は、「病気になった」という事実をどうとらえているのかどう考えてもわかりません。仕事でなければ、何が病気を起こしたというのでしょうか。残業100時間や自殺者の出たことは、「たまたま偶然」?やっぱり、会社よりですよね。というか、ホワイトカラ-エグゼプションの安部政権の提灯もちじゃないの?って感じです。だから余計行政も上を見て下した結論なのでしょう。選挙で仕返ししたいものです。

- from mayu -

--管理人のみ閲覧できます--

このコメントは管理人のみ閲覧できます

- from  -

--コメントありがとうございます--

たろたろたろさん
>今回、不支給の決定を下した担当者への取材をしてもらって、不公正さを世論に訴えることってできるんでしょうか?
マスコミの取材は既に受けているのですが、お役所なり裁判所なりが何らかの判決を出さないと、不当性については載せられないみたいです、残念ながら・・・
ホームページやブログやビラ(まだ実施の予定は無い)で地道にアピールしていくしかないのかなあと思っています。

カイさん、貴重な情報?ありがとうございます。
大企業東芝と厚生労働省が組んでいるのは明らかですが、天下りのためではない、ということでしょうか??
なんで私の事案に徹底抗戦してくるんでしょう、権力者同士が自分達の利益のみしか考えてないのは明らかなんですけどね。

mayuさん
>ホワイトカラ-エグゼプションの安部政権の提灯もちじゃないの?って感じです。だから余計行政も上を見て下した結論なのでしょう。選挙で仕返ししたいものです。
私もホワイトカラーエグゼンプション反対です。過労死が自己責任だなんて、冗談ではないですよ。選挙は自民党には絶対に入れません。

- from yumi -

----

私はyumiさんと同じような状況で、裁判に負けてしまいましたが、yumiさんは私のためにも頑張ってください。心の中で応援しています。

- from  -

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yumi

Author:yumi
女性技術者。重光由美。うつ病を患って休職中に解雇されたため解雇撤回の裁判を(株)東芝相手に提訴しています。のんびりと療養していたのが一転、症状はジェットコースター。裁判はうつ病にとっても悪い…それでもうつ病との闘いは続くのであった。




応援コメントありがとうございます。体調の悪化等により、コメントの返信できずにスミマセン。


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