12月5日(水)に産業医面接があり、(RDC)に行ってきました。
これまで2回産業医面接が行われた、本社の産業医から、(RDC)の産業医に変更になりました。
(RDC)への配属を拒否していた時は、
産業医面接をするなら、(RDC)に配属してそこで行ってほしい、と主張する私に対し、
「社内で考え得る一番良い体制を準備するという意図での対応」
で、本社産業医を対応させている、とか言っていたのに、
もう、(RDC)産業医に引継ぎなんですか?
以下、2018年7月14日の本社総務A主務からのメールから抜粋
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http://shigemitsu.blog40.fc2.com/blog-entry-1116.html
復帰可能かどうかの産業医判断は、(川崎)産業医と精神科の専門医である(本)産業医がサポート
する体制を取って対応することで進めてきております。
これは、社内で考え得る一番良い体制を準備するという意図での対応です。
もちろん、どこかのタイミングで(RDC)産業医へ引継ぎを行っていくことになりますが、
ある程度の判断までは(川崎)産業医で行うことが良いのではないかと考えています。
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これからリハビリを行うところで、復職可の判断はまだまだ先なんですけどねー
会社のやっていることに、一貫性が無いなあ。
結局、(本)産業医による面談体制を作っていたのは、私の復職を妨害する嫌がらせ行為だったということで、
一貫性なんてあるわけないか。
さて、
(RDC)産業医との面接は、
11時に、RDC正門で、いつものように、RDC総務M主務と待ち合わせ、小向地区健康支援センターに直行しました。
保険スタッフとしてS産業医とY保健師の2名と、RDC総務M主務が立ち会い、
会社側3名で健康支援センター診察室で、行われました。
面接自体は、体調を効かれたり、外部リワークを紹介されたりして、
穏やかに、30分程度で終了しました。
そして、12月11日のリハビリ初出社を迎えたのでした。
会社の抵抗は続いていますが、復職自体は進んでいます。
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