それでも、定期的に出社したいので、会社の出社日を決めてください、伝えました。
しかし、東芝は、
配属先への配属や、会社への出社日の設定せず、
就業可を判断する産業医の、面接の日程のみを設定してきました。
嫌がらせを続けるのは、本当にいい加減にしてほしいです。
今回は、メールでのやり取りとなりましたので、以下に東芝の本社総務A主務とのやり取りメールを、下記に載せます。
--------ここよりメール------------
2018/07/26 (木) 18:17
A様
先ほど電話で話をしましたが、再度、メールをします。
私は、会社に出社をする日程を決めて欲しい、と要望しました。
産業医の面接をするのであれば、出社した日のついでに配属先の研究開発センターでお願いします、と言ったはずです。
そもそも、職場に配属もされず、リハビリもできない状態で、復帰可否の産業医面接をしてもしてもしかたがない、
配属がなされ、リハビリが行える状態になったら、リハビリ等の助言を産業医にしてもらいたい、
就業化の判断は、リハビリが始まってから、まだ先だ、と以前より言っています。
それにもかかわらず、
配属先への配属や、出社日の設定せず、
就業可を判断する産業医の面接の日程のみを設定されるのは、
配属には産業医の就業可の判断が必要として配属拒否を続ける東芝の、私に対する嫌がらせです。
早急に、配属先の、研究開発センター図書室への配属及び出社日の日程の設定をお願いします。
裁判で東芝の全面敗訴及び解雇無効は確定しています。
私を社員としてきちんと扱い、職場に配属をしてください。
重光由美
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From: ******@toshiba.co.jp
Sent: Tuesday, July 24, 2018 3:40 PM
To: kaitsbrousai@yahoo.co.jp
Subject: RE: 産業医面談日程の件(お伺い)
重光様
ご返信ありがとうございます。
(川崎)産業医が担当することについては、面談させていただく当初からお伝えしておりますが、
復帰可能かどうかの産業医判断は、(川崎)産業医と精神科の専門医である(本)産業医がサポート
する体制を取って対応することで進めてきております。
これは、社内で考え得る一番良い体制を準備するという意図での対応です。
もちろん、どこかのタイミングで(RDC)産業医へ引継ぎを行っていくことになりますが、
ある程度の判断までは(川崎)産業医で行うことが良いのではないかと考えています。
今回の産業医面談の意図は、これまで対応してきた(川崎)産業医による定期的な体調確認、
ということになりますが、いかがでしょうか。
A
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From: 重光由美さん支える会
Sent: Tuesday, July 24, 2018 3:01 PM
To: A(A ○人総□労企)
Subject: RE: 産業医面談日程の件(お伺い)
A様
会社に配属拒否をされている状態で、産業医面接をなんのために(川崎)で受けるのか理解ができません。
産業医面接については、不当解雇から会社にきちんと配属先に配属がなされた後に、配属先である研究開発センターで行うことを希望します。
今回の産業医の面接の目的をまずお知らせください。
重光由美
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From: ******@toshiba.co.jp
Sent: Friday, July 20, 2018 10:16 AM
To: kaitsbrousai@yahoo.co.jp
Subject: 産業医面談日程の件(お伺い)
重光様
お世話になっております。
暑い日が続いておりますが体調いかがでしょうか。
先程、携帯電話に留守録を残させていただきましたが、
産業医面談の日程についてのご連絡です。
以下日時で実施したいと思いますが、この日程でお願いできますでしょうか。
▼産業医面談日程
日時 7/30(月)11:00~11:45
場所 (川崎)スマートコミュニティセンター
※10:50に(川崎)従業員玄関で集合させてください。
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(株)東芝 人事・総務部 労働企画担当
A
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