4月27日の勤務先近くへの引っ越し後、
5月11日が、「研究開発センター」図書館の所属先の人たちとの顔合わせをする日、でしたが、
5月7日(月)に本社総務A主務より連絡があり、
前日の10日に、まず研究開発センター総務との面接を行いたいと言われました。
場所は、配属先の「研究開発センター」ではなく、川崎駅前の「川崎スマートコミュニティセンター」の会議室。
これは・・・また、私の配属を阻害する話では・・・
と思いつつ、5月10日に、川崎スマートコミュニティセンターに出かけました。
会議室に通され、会議室では、
本社総務 A主務
RDC総務 N主務
と、私の3名。
話はというと、
「職場復帰にあたり、ブログは書かないでほしい、配属先の研究開発センター[図書館]のメンバーがブログに書かれることを不安に思っている」
「ブログに書かないことを約束しないと受け入れられないと[図書館]のメンバーが言っている」
「図書館のメンバーの不安がなくなるまで、復帰はさせない」
と言った内容でした。
ブログを始めたきっかけの一つは、裁判開始前後から始まった、東芝からの嫌がらせを止めさせるため。
東芝が、私に全面敗訴した事を認めて謝罪し、嫌がらせ対応をやめ、誠意のある対応をすれば、私がブログを書くこともなくなるのに、
謝罪どころか、未だに嫌がらせ対応を続け、ブログを書かざるを得ない状況に追い込んでいるという根本を忘れて、
図書館のメンバーが不安だからと、ブログを書くなと言ってくるとは、盗人猛々しくて驚きます。
今度は、配属先の同僚の不安を利用して配属拒否の嫌がらせ対応ですか~、
ブログを書くのを止めたら、それこそ、東芝から何をされるかわかりません。
「私に謝罪もせず、私にブログを書かせ続けているのは会社の方針だから、図書館メンバーに仕事として対応するよう説明してください」
「メンバーが不安だという理由だけで不当解雇された私を配属しないというのは成り立たない、仕事なので対応してくださいと図書館のメンバーに説明をすれば良いだけ」
「メンバーとの面接を、配属先への配属を早急にお願いします」
等々言いましたが
研究開発センター総務N主務は
「メンバーの気持ちを考えて」
「メンバーが不安に思っているので、不安を解消するのに時間がかかる」
等々、私の配属を阻止しようと、しつこかったです。
本社総務A主務から
「図書館のメンバーとの面接の日程は早めに設定したいと思います、が、明日はさすがに無理」
と言われ、
翌日11日は、
所属長との面接を研究開発センターで行うことにしました。
しかし、5月11日に配属先の図書館に配属のあいさつに行く、事は、4月10日に決まった事なのに、1か月の間、東芝側は何をやっていたのか。
私の配属阻止の嫌がらせ対策をずっと考えていた、んですかね~、まったく・・・
そして、翌日11日に、川崎小向にある研究開発センターに行き、所属長と会ってきました。
続く
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