前日の10日に、総務と面会時に「[図書館]のメンバーが不安だから」という理由で、配属が延期となったため、この日は所属上長との面接で終わりました。
そして、5月18日に本社総務A主務より電話がかかってきました。
内容は、これまでと同じ、
「図書館のメンバーがネットに図書館と書かれる事を不安に思っている
ので、東芝研究開発センター図書館への配属及び挨拶はできません」
という内容でした。
これで、一応、会社から正式に説明を受けた上で、図書館のメンバーは、私を配属拒否としたようです。
最も、会社は、図書館のメンバーに正式に話をしない状態で、
「ブログに書かないことを約束しないと受け入れられないと[図書館]のメンバーが言っている」
と、言い切ってましたからね、今回、会社から図書館のメンバーにどういう説明をし、どういう聞き取りを行ったのかは分かりません。
会社は、裁判で全面敗訴し、私の病気が労災であり、解雇無効の判決が出たにも係わらず、判決を認めて謝罪する、どころか、未だに私を私病の休職扱いし、配属拒否等々の嫌がらせを続けています。
そのような経緯から、ブログを書かない、という訳にはいきません。
図書館のメンバーが、このブログを読み、過去の裁判の経緯や、今、会社から復職や配属拒否の嫌がらせを受けている等々の経緯を知ったうえで、私の配属を拒否するという事を決めたのであれば、残念ながら、
図書館のメンバーが、会社が私にしている配属拒否の嫌がらせの手伝いをしている、
研究開発センター図書館のメンバーから、組織的な配属拒否の嫌がらせを受けている
と、書かざるを得ません。
裁判で解雇無効の全面勝訴を勝ち取ったというのに、復帰にあたり、メンバーが不安だという理由だけで、配属拒否なんて、ありえません。
単に会社の説得不足等々、対応が悪いだけではないでしょうか。
裁判で解雇無効を勝ち取ったのに、未だに配属拒否等々の嫌がらせを受けながら、職場に復帰しなければならない私が一番不安です。
「こういう話は、電話ではなくて直接会って話をしたい」
と本社総務A主務に伝え
次回会社、川崎のスマートコミュニティセンター(研究開発センターではなく、スマートコミュニティセンターを指定、研究開発センターに配属する気が全く感じられず)に行く日程が6月18日と決まりました。
がその後、体調が芳しくないため、延期を繰り返し、次回、会社に行く日が7月6日となりました。
引っ越しの体調悪化からの回復も完全ではなく、色々ストレス多く、体調が乱れる事多し。
まずは体調を整え、やれるだけのことはやって行こうと思います。
裁判敗訴の腹いせの様に、嫌がらせをしてくる会社には負けたくありません。
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