最高裁要請は、朝のビラ配りと、最高裁の中に入っての書記官への要請行動だけなのに、なぜか酷く疲れてしまい、一週間以上経つのに、まだ疲れが残っています。
私的な用事で外出する場合とくらべ、疲れが酷い。
気分の落ち込みも酷いし、生活も乱れて、未だに寝付けない日や1日寝込む日が続いています。。
最高裁への要請行動は、被告会社に会うことも、不快な被告の書面も読むことも無いのに、なぜこんなに疲れるのか、全く不思議。
やはり、裁判と言うのは、緊張する出来事、なのでしょうか。
上司の証人尋問では、解離症状を起こし記憶を飛ばしてしまったりしたわけだし。
そして不当としかいえない判決であっても、世間は判決の内容を正しいと思ってしまう。
といって、今のままの不当な判決文がまかり通ってしまうことは、やはり耐えられないから、
正当な判決が出るように、最高裁では、頑張るしかないのですが。
日に日に回復しているので、もう少ししたら最高裁要請前の状態に戻れるだろう、ということで。
それにしても、自分では制御が出来ない、難しい病気を患ったなあと改めて思う今日この頃。
早く裁判自体が正当な結果で終わり、病気の原因であり強い恐怖心のある会社が誠意ある対応をしてくれることを願いたいのだけど、それは時間がかかりそうですねえ。
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