熱いことで有名な熊谷市のお隣の深谷に住んでいる私は、例年、暑さにぐったり・・・
で夏ばてで体調を崩してしまいます。
しかし、今年は
思っていたより、暑さがこたえない様に感じます。
毎年夏は、暑さでぐったりしながら、エアコンをかけると手足が冷えていたのに、今年は余り手足が冷えない。
2度の裁判勝訴を通し、やっぱり体調は確実に良くなってるなあと感じます。
なにせ、会社に対する強い恐怖心が、会社の責任が明確になるに従い、随分と小さくなっていますから。
ただ、人より汗をかきやすく、暑い室外からエアコンの聞いている室内に移動すると、汗がなかなか引きません。
カイロプラクティックの先生から、自律神経が狂っているから、体温の調節が出来ていないんでしょう、と言われました。
裁判の勝訴を通して、症状自体は随分と回復してますが、完全な回復からはまだまだ、さまざまな症状がでてしまうのはしかたないかあ。。
年々夏ばてしにくくなってる、そう感じられるだけでも良し、というところでしょうか。
しかし・・・
控訴審の判決で悪化した睡眠は、相変わらず酷い状態で、
寝付けない日や早朝覚醒、昼過ぎまで寝込んでしまう日等々、相変わらずで、改善の兆しが見えません・・・
一時、酷く悪化した四十肩は、ずいぶんと回復したんですけどね
事実上の敗訴を引きずっていて、睡眠状態がなかなか回復できないのかなあと思います。
大企業と天下り官僚の癒着としか思えなかった労災不支給と違い、裁判では公正な判決が下る、そう思ってたら、そうでもなかったわけで、最高裁では、絶対に勝てるという強い自信が持てなくなってるし・・・
ふうう、
まだまだ難しい、うつ病を患いながらの裁判生活です。
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