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2011年07月の記事一覧
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控訴審・判決文 
2011.07.31.Sun / 15:50 
2月23日の判決日からすでに5か月が経過してしまいましたが、
ようやく、裁判ホームページに判決文全文を公開しました。

友人が手伝ってくれ、ファイル化は、ずいぶんと前に終わっていたのですが、支援活動などが先行して進んでしまったため、公開が遅れました。

さらに、実家に帰る前に、公開を間に合わせようと、実家の帰省の直前に公開したのですが、確認をおこたってしまい、不完全な状態で公開されてしまいました。(>_<)
レイアウトやリンク等がおかしくなっています。

一応、判決文自体は読むことができるので、判決文を読みたい方はご訪問ください。

裁判ホームページ

控訴審・判決文
http://homepage2.nifty.com/tsbrousai/kousohanketubun.html

PDF版はこちら
http://homepage2.nifty.com/tsbrousai/kousohanketubun.pdf

参考に 一審判決文はこちら


ホームページの修正は実家ではできないので、しばらくこのままの状態での公開となります。



さて、
判決文は、「一審判決文を変更する」、と言う記述が多く、非常に読み難いため、判決文とは別に目次を作成しました。下記に判決文全文を載せています。目次の項目自体が載っていない部分も多いため、読み易くするため、一部青字で項目を書き足しています。

PDF版は、固有名詞を一部変更しただけの原文を載せています。 

控訴審の判決文を読むのは、初めてですが、非常に読みにくい。主文も、法廷で裁判官が読む文章にしては、まったく内容がわかりませんでしたが、判決文全文も非常に分かりにくいです。判決の内容自体もすっきりしない内容でしたが表現も、まったくすっきりしない。他の事件の控訴審の判決文がどうなっているのか分かりませんが、もう少しわかりやすく書いてもらいたいものです。

---------

以下、判決文の目次を載せておきます。

判決文

 目 次
主文
事実及び理由
第1 控訴の主旨 
 1 第1審原告
 2 第1審被告

第2 事件の概要
 1 本件の概要1
 2 本件の概要2
 3 前提となる事実及び争点-原判決からの補正
  ① 前提となる事実(原判決からの補正9
  ② 争点
  (1)本件解雇の有効性
  (2)被告の債務不履行責任又は不法行為責任の有無
  (3)被告が原告に支払うべき賃金及び損害賠償金
  (4)第1審原告が原告が第1審被告の会社規程に基づき賞与相当額及び休業補償金の支払いを求めることの可否及びその数額
  ③ 争点に関する当事者の主張
   争点1 本件解雇の有効性
   (第1審原告の主張)
   (第1審被告の主張)
   争点2 被告の債務不履行責任又は不法行為の有無)
   (第1審原告の主張)
   (第1審被告の主張)
   争点3 被告が原告に支払うべき賃金及び損害賠償金の額)
   (第1審原告の主張)
    ア 賃金請求(基本的主張)
    イ 休業損害(選択的主張)
    ウ 休業損害以外の損害
    エ 過失相殺及び素因原因
    オ 損益相殺
   (第1審被告の主張)
    ア 賃金請求(基本的主張)
    イ 休業損害(選択的主張)
    ウ 休業損害以外の損害
    エ 過失相殺及び素因原因
    オ 損益相殺
   争点4 第1審原告が原告が第1審被告の会社規程に基づき賞与相当額及び休業補償金の支払いを求めることの可否及びその数額
   (第1審原告の主張)
    ア 見舞金
    イ 賞与相当額の支給金
    ウ 休業補償金
   (第1審被告の主張)
    ア 見舞金
    イ 賞与相当額の支給金
    ウ 休業補償金    

第3 当裁判所の判断    
 まとめ
 1 事案の認定 (追加修正の部分を記載)
  (1)原告の健康状況
    イ 性格 
    ウ 病歴・既往歴
    オ 原告の精神疾患の既往歴
  (2)被告における従業員の勤務時間管理の方法等
    ア AQUAシステム
    イ 残業の申請
  (3)原告の平成12年10月から平成13年4月までの業務等(A業務)
    ア M2ライン立ち上げプロジェクトの概要
    イ 原告がM2ライン立ち上げプロジェクトへ参加するようになった経緯等
    ウ M2ライン立ち上げプロジェクト発足後、平成12年12月の経緯
    エ 平成13年1月及び2月の経緯
    オ 平成13年3月及び同年4月の経緯
  (4)原告の平成13年5月ないし同年7月の勤務等の状況
    ア 担当業務の変更
    イ 平成13年5月の経緯
    ウ 平成13年6月の経緯
    エ 平成13年7月の経緯
  (5)平成13年8月以降、原告が休職するに至る経緯
    ア 担当業務の変更等
    イ 長期欠勤
    ウ 平成14年5月の職場復帰に向けた対応
  (6)本件解雇に至る経緯
    ウ 本件解雇
  (7)精神障害についての医学的知見等

 2 争点に対する判断 
  (1)争点1について
    ア 労働基準法19条1項の「業務上の意義」
    イ 原告の疾患と発症時期
    ウ 原告の平成12年11月から平成13年4月までの就労時間    
    エ 原告の平成12年11月から平成13年4月までの就労実態
    オ 原告の個体側要因
    カ まとめ
  (2)争点2について
  (3)争点3について
    ア 原告の賃金請求権(基本的主張)
    イ 原告の請求できる賃金額
    ウ 原告の休業損害(選択的主張)
    (ア)休業損害の基本となる額
    (イ)過失相殺及び素因原因
    エ 休業損害以外の損害
    (エ)慰謝料
    オ 損益相殺
    カ 補足
  (4)争点4について
    ア 見舞金・弔慰金贈与規定に基づく見舞金
    イ 賞与相当額の支給金
    ウ 会社休業補償金

第4 結論


控訴審・判決文
http://homepage2.nifty.com/tsbrousai/kousohanketubun.html

PDF版はこちら
http://homepage2.nifty.com/tsbrousai/kousohanketubun.pdf



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実家に帰省 
2011.07.28.Thu / 20:21 
夏真っ盛り、先々週から一気に暑くなりました。

さて、私は、毎年恒例、熊谷の暑さを逃れて、静養するために、山口の実家に帰省しました。
実家は、海のすぐそばの穏やかな気候なので、ここでのんびりと一か月を過ごす予定です。


実家に帰省前は、相変わらず睡眠状態が悪く、明け方まで眠れなかったり、昼2時ころまで寝込んだりと、生活がすごく不規則な上に、
数日前からのどが急に痛み出し、食事で食べ物を飲み込むたびに痛みが発生して不快だったり、
足の裏を怪我してしまい、ここ数日歩くたびに痛みが走ったりと、
体調が良くないことが重なり、そのせいか気分が沈みこみ、実家に帰省する準備がなかなか進まなかったのですが、
沈んだ気分のまま準備をして、とりあえずは実家に到着しました。

まだ帰ったばっかりですが、帰った当日は頭痛発生、まあこれは最近よくあることなのですが・・・
さらに、帰省の翌日は、なぜか鼻風邪をひいてしまいました。

それでも、実家は埼玉よりは涼しく、過ごしやすい。


いつもは、環境が変わることで、裁判で悪化した体調が回復するのですが、
今回も、意にそぐわなかった控訴審判決以降、悪化している睡眠状態等の症状が回復することを期待しているのですが、どうでしょう。

とりあえずは、しばらく実家でのんびりしたいと思います。






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控訴審・裁判ホームページの更新 
2011.07.23.Sat / 15:51 
報告が遅れてますが、裁判ホームページを更新しています。

更新したのは、控訴審でのマスコミ報道での、新聞報道のまとめ記事です。

マスコミ報道
http://homepage2.nifty.com/tsbrousai/houdou.html

2011年2月23日判決日の新聞報道まとめ画像
http://homepage2.nifty.com/tsbrousai/news20110223.html


地裁勝訴時や、行政訴訟勝訴と比べると、記事の大きさ自体が小さくなっています。
埼玉新聞の扱いが大きかったですね。地裁時の東芝との裁判勝訴時の扱いがとても小さかったことが嘘のようです。

なぜか、「しんぶん赤旗」には記事が載りませんでした。これまでの裁判判決では、一面に載せたりで、記事が大きかったので、今回も扱いが大きいくなると思っていたんですけど。
スポンサーの関係で、他の新聞が大きく扱えなくても、赤旗はスポンサー関係ないから大きく扱ってくれると思ったんですが。何で載らなかったんだろう?


それと、控訴審・判決言い渡しのページも更新しています。

こちらは、ブログで公開した内容をまとめた内容となっていますが、よろしかったら訪問お願いします。

控訴審・判決言い渡し
http://homepage2.nifty.com/tsbrousai/kousokouhan4.html


裁判ホームページは、なかなかタイムリーな更新が出来ませんが、訪問お願いします。

裁判ホームページ 
東芝・過労うつ病労災・解雇裁判
http://homepage2.nifty.com/tsbrousai/


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7月の最高裁要請 
2011.07.19.Tue / 22:34 
報告が遅れましたが、7月8日(金)に、7月の最高裁要請行動に参加してきました。

当日は梅雨空の中、天気予報は「曇り」だったのですが、自宅付近では雨が降っており、雨の場合は門前行動はどうなるんだろうと思いながら、電車に揺られていましたが、幸い、最高裁周辺は雨が降っていませんでした。

8時15分過ぎに最高裁西門に到着、すでに多くの人がビラ配りに参加していました。

ビラ配りの様子です。
今月は、刑事裁判と民事裁判両方の要請が行われたため、ビラ配りへの参加者が多く、私は後方にいたため、ビラを持って立っているだけでした。


さて、今回も、「重光由美さん支える会」のビラを作成し、他の事件のビラ(全部で9事件)と一緒に配りました。

先月、支える会が発足して、なんと初めて!「重光由美さん支える会」のビラを配ることができましたが、なにせ急だったもので、ビラの中身の検討が十分出来ないままの、ビラ配りとなってしまいました。
で、先月は、ビラ配りを終えた後で、「新聞の記事のレイアウトを変えた方がいい」とか「文字が多くてインパクトがいまひとつ」などなど、ビラの内容にダメだし?を頂きました(~_~)

今回は、それらの部分を修正し、より完璧なビラ?を作成しビラ配りをすることが出来ました。
今回もビラ配りにご協力いただいた皆さんに感謝です。


さて、先月の要請行動では、初の街頭でのマイクパフォーマンス?に挑戦しましたが、今回も、マイクを使っての要請に参加させてもらいました。
マイクパフォーマンス?をしている私です。


2度目と言うこともあり、前回の初のマイクパフォーマンスのように、途中で焦ったりすることはなく、終えることが出来た、と思ったのですが・・・
終わったらなぜかどっと疲れが押し寄せてきて、今回も、マイク発言終了後は、最高裁の門壁にもたれて、しばらく休んでいました。
何でこんなに疲れるんだろう・・・


さて、9時までの最高裁の門前行動のあとは、10時から、最高裁の中に入り、会議室で書記官への、要請行動です。

最高裁東門前 民事訴訟のうち、過労死・過労自殺関係の最高裁要請を行った皆さんと 右から2人目(女性)が私です。
「ニコン・アテスト派遣自殺者 上段さん支える会」
「マツヤデンキ障害者過労死裁判 小池さんを支援する会」愛知県より参加
の過労自死・過労死の事件の支援者の方と一緒に

最高裁東門集合後、ここから、ガードマンさん3名に連れられて、書記官のいる会議室まで行きます。
痴漢冤罪事件の方、最高裁要請行動の主催者も加わり、今回の民事事件の最高裁要請は、全員で9名でした。
会議室にはすでに書記官が1名座っており、養成者は書記官を囲むように座り、ここでは一人約5分程度の発言。

今回私は、週刊誌に載った私の記事をコピーして持ってきて、書記官に渡し、この裁判が注目されていること、安易に原告の過失を認めるべきではないことを訴えました。

帰りは、銀座経由なので、少しだけ銀座で昼食とお買い物をして帰宅。
当日は、頭痛が発生し明け方まで眠れませんでしたが、いつものこと、と思っていたのですが・・・
翌日の疲れがとにかくすごく、起き上がれず、そのまま2日間くらい寝込んでしまいました。

外出でこんなに疲れて寝込むのは、久しぶり、東芝との裁判の外出並みの疲れ方でした。
これまでの2回の最高裁要請は、こんなに疲れなかったのになんでだろう・・・

これまでは、最高裁要請に参加しているというより、見学気分だったのが、今回は、裁判所に対して要請行動をしている、という気持ちから、緊張したのでしょうか。
うーん、なぜこんなに疲れたのかはよくわからない・・・

最高裁は被告東芝の嫌がらせのような態度や不快な書面を見ることも無いから疲れないだろう思ってたのですが、そうでもないようで・・・
まあ、最高裁での闘いはまだ始まったばかりなので、
正当な判決が得られるよう、とにかく無理をしない程度に頑張るのみです。

権力と資本のある大企業が、裁判を長引かせ、矛盾した主張でも、しつこく主張すれば、その主張が判決に取り入られてしまう、そんな事が裁判でまかり通ってほしくないと思う今日この頃です。


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暑さと不眠と 
2011.07.13.Wed / 16:25 
夏真っ盛り、本格的に暑くなってきました。
熱いことで有名な熊谷市のお隣の深谷に住んでいる私は、例年、暑さにぐったり・・・
で夏ばてで体調を崩してしまいます。

しかし、今年は
思っていたより、暑さがこたえない様に感じます。
毎年夏は、暑さでぐったりしながら、エアコンをかけると手足が冷えていたのに、今年は余り手足が冷えない。

2度の裁判勝訴を通し、やっぱり体調は確実に良くなってるなあと感じます。
なにせ、会社に対する強い恐怖心が、会社の責任が明確になるに従い、随分と小さくなっていますから。

ただ、人より汗をかきやすく、暑い室外からエアコンの聞いている室内に移動すると、汗がなかなか引きません。
カイロプラクティックの先生から、自律神経が狂っているから、体温の調節が出来ていないんでしょう、と言われました。

裁判の勝訴を通して、症状自体は随分と回復してますが、完全な回復からはまだまだ、さまざまな症状がでてしまうのはしかたないかあ。。
年々夏ばてしにくくなってる、そう感じられるだけでも良し、というところでしょうか。

しかし・・・

控訴審の判決で悪化した睡眠は、相変わらず酷い状態で、
寝付けない日や早朝覚醒、昼過ぎまで寝込んでしまう日等々、相変わらずで、改善の兆しが見えません・・・
一時、酷く悪化した四十肩は、ずいぶんと回復したんですけどね

事実上の敗訴を引きずっていて、睡眠状態がなかなか回復できないのかなあと思います。
大企業と天下り官僚の癒着としか思えなかった労災不支給と違い、裁判では公正な判決が下る、そう思ってたら、そうでもなかったわけで、最高裁では、絶対に勝てるという強い自信が持てなくなってるし・・・

ふうう、
まだまだ難しい、うつ病を患いながらの裁判生活です。


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高裁裁判官 
2011.07.07.Thu / 15:34 
敗訴疲れも取れないうちに支援活動が入り、裁判の公開が遅れがちになっていますが・・・

東京高裁の判決日の、裁判官の法廷スケッチ(友人画)です。

主文を読む裁判官(中央 岡久幸治裁判官)



担当裁判官 (東京高裁第11民事部)
岡久 幸治   裁判官 (裁判長 真ん中)
佐々木 宗啓  裁判官 (左陪審 主任裁判官、和解担当)右側
三代川 俊一郎 裁判官 (右陪審)左側
 




裁判長 岡久 幸治 裁判官 

裁判所のホームページに岡久幸治裁判官の写真が載っていました。(PDFファイル)
http://www.courts.go.jp/vcms_lf/20913002.pdf

地裁、行政訴訟は、全面勝訴することが出来ました。
会社と原告側の主張が真っ向から食い違っていたのですが、
地裁、行政訴訟とも、証人尋問が行われ、裁判官との質疑応答もあり、そういったやり取りの中で、裁判官にはどちらが正しいのかを判断していただけたのだと思います。
控訴審では、証人尋問は無く、裁判長と会話することも無く、唯一、裁判長には結審で私が意見陳述書を聞いてもらっただけでした。

会社側の主張は一審と変わらないのに、本人と会話もしたことの無い裁判官に、証人尋問で本人と会話をした裁判官が下した一審の判決を変更してまで、私にうつ病になる素因があるという判断が出来たのでしょうか。

いずれにしても、病気の原告相手に、嫌がらせや引き延ばしをしている会社の書面を、一審の判決を否定してまで採用し、大企業の責任を減ずる判決を下すとは。
裁判官の常識を疑ってしまいます。

そうはいっても、世間では裁判所の判決がまかり通ってしまう。
うつ病の発症の原因が会社にあることをはっきりさせるに、最高裁で頑張るしかないですね


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去年の精神疾患の労災認定数 
2011.07.03.Sun / 18:29 
精神障害による労災認定最多 10年度 いじめなど原因
2011年6月15日 朝日新聞配信
http://www.asahi.com/job/news/TKY201106150113.html

 厚生労働省が14日まとめた2010年度の労災補償状況によると、過労やいじめが原因で精神障害になり、労災が認められた人は前年度から74人増の308人となり、過去最多だった。同様の請求全体の中で労災が認められた割合は29.0%で、2年連続で30%を下回った。

 労災が認められた人のうち、対人関係のトラブルが原因だったのは65人で前年度から倍増した。内訳は嫌がらせやいじめが39人、セクシュアル・ハラスメントが8人。長時間労働などが原因で精神障害になった人は前年度から13人減って67人だった。未遂を含む自殺者は同2人増の65人。

 精神障害による労災が認められるには請求から平均約9カ月間かかる。10年度に請求した人をみると、同45人増の1181人で、2年連続で過去最多だった。

 これとは別に、過労で脳や心臓の病気になり、労災が認められた人は8人減の285人だった。3年連続で減ったが、うち過労死は7人増の113人だった。脳や心臓の病気で労災認定された人のうち、トラックやタクシー運転手が計65人と全体の2割強を占めた。


画像は読売新聞より転載
----------
少し遅れての報告ですが、去年の精神疾患の労災申請及び認定数が6月15日に発表されました。
おととしは申請数が200人近く増え、1000人を突破しました。
去年の申請数は45人増なので、微増という感じですね


今回申請数が微増だったのは、メンタルへルスがそれなりに実践されて申請数が頭打ちになりつつあるのか、
はたまた私が申請に行ったときのように、労基署が申請時に冷たい対応をして申請させないようにしているのか・・・
今回発表の数字だけではわかりかねるので、来年の労災認定の数字を見てみたいものです。

国の労災認定は覆ることも無いのに、嫌がらせのように、労災を徹底否定する主張を裁判で繰り返し、「解雇無効」とマスコミ報道されることがわかっていながら、消費者を意識している大企業東芝が平気で裁判を続け、
そして、裁判で嫌がらせとしか思えない対応をした企業の主張を安易に採用し、原告側の過失を安易に認め、企業側の支払う賠償額を減ずる判決を平気で出す裁判官が存在している現状では
この国のメンタルへルスはまだまだだと思うのですが。
来年の労災申請数も増えるのではないかと思いますが、どうでしょう。

マスコミの扱いも年々大きくなっています。しかし、労災申請数に対し、労災認定の割合がまだまだ低いので、このあたりをマスコミがもっと大きく報道してくれたらなあと思います。


厚生労働省の資料はこちらにあります。

平成22年度 脳・心臓疾患および精神障害などの労災補償状況まとめ
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001f1k7.html

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プロフィール

yumi

Author:yumi
女性技術者。重光由美。うつ病を患って休職中に解雇されたため解雇撤回の裁判を(株)東芝相手に提訴しています。のんびりと療養していたのが一転、症状はジェットコースター。裁判はうつ病にとっても悪い…それでもうつ病との闘いは続くのであった。




応援コメントありがとうございます。体調の悪化等により、コメントの返信できずにスミマセン。


注意
いわれのない誹謗中傷コメントには相応の対応をさせて頂きますのでご注意ください。

裁判サイト

裁判の詳細はこちらを
是非見てくださいね

●東芝うつ病解雇裁判
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