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2011年06月の記事一覧
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6月の最高裁要請行動 
2011.06.28.Tue / 20:19 
6月22日に月一回の最高裁要請行動に、参加をしてきました。
先月5月18日に引き続き、2度目の参加です。
今年初の30度を超えた夏日で、日差しが強く暑い1日でした。

今回は、8時15分からのビラ配りから参加し、
なんと!「重光由美さん支える会」のビラを配ってきました。

合同でのビラ配り、という形ですが、
支える会が発足して5年以上経ちますが、「重光由美さん支える会」のビラを配ったのは初めてです。

前回の最高裁要請で、次回は重光さんの裁判のビラ配りをしましょう。
と言われ、準備期間は短期間でしたが、支援者の皆さんのご協力によりビラ配りが実現しました。
まさかこんなに早く最高裁前でビラ配りができるとは思っていなかったので、
ご協力いただいた方々に感謝です。


さて、ビラ配りは、8時15分から9時の間まで行われ、その間、参加している人たちがマイクで順番に訴えを行っているのですが、今回「重光さんも、ぜひマイクで訴えてください」と言われ、
なんと!街頭でのマイクパフォーマンス(?)にも初挑戦してしまいました。

マイクで訴えている私です。
ちなみに見え難いですが、左手には今回配った「重光由美さん支える会」のピンク色のビラを持っています。


初の街頭でのマイクパフォーマンスでしたが、とりあえず、普段支援活動で訴えていることを言えばいいだろうとマイクを握り、しゃべり始めました。
東芝での業務がいかに大変だったか、裁判での対応が酷いか等々、このあたりは自分では調子よくしゃべっていたのですが。
上告した理由に当たる、高裁判決の矛盾の部分の説明が、複雑なので、若干言葉につまり、
それがマイクを通して拡大され、耳に入ってくると、
「あ、いま詰まってるな」
というのを強く感じてなんか焦ってしまい、意識すればするほどますます焦り、
「なんかしどろもどろだな」
と思いながら、最後は強引におわらせてしまいました。
終わった直後は、疲れがどっと押し寄せてきて、ビラを配る気力も無く、最高裁の門にもたれて、しばらく休んでいました。やっぱり疲れやすい・・・
初のマイクパフォーマンスは、疲れて終わりました。


さて、10時からは、最高裁の中に入り、書記官と面接し、前回と同じように一人ひとりが発言をしました。
書記官は対応も丁寧で、一人一人の発言をノートに書き取っていました。
ビラ配りが終わってから最高裁要請までの間、喫茶店で休んでいたので、マイクパフォーマンス(?)の疲れも取れ、
こちらは2回目なので、一応落ち着いて発言をすることができました。
今回、「重光由美さん支える会」からは3名参加することが出来ました。(他の事案との兼任者を含みますが)


最高裁門前 最高裁要請を行った皆さんと 右端が私です(ちょっと上着のシャツが乱れてしまっています(>_<))


今回も
「ニコン・アテスト派遣自殺者 上段さん支える会」
「マツヤデンキ障害者過労死裁判 小池さんを支援する会」愛知県より参加
「豊川市職員 過労・パワハラうつ病・自死 堀さんを支援する会」愛知県より参加 
の過労自死・過労死の3件の事件の支援者の方と一緒に

当日、翌日は、いつものように外出疲れで寝込んでしまいましたが、
どうしようと思っていた支援活動が、書記官との面接、ビラ配り、街頭での演説等々、どんどん実現でき、ほっとしたのか、このところの判決による体調悪化も随分回復したような気がします。
加えて、他の支援者と交流することが、励みになり、よりいっそう体調が良くなっているように感じます。

やっぱり支援活動はうまくいくと、いろいろな意味で病気の治療に良い。
(逆にうまく行かないと症状悪化に繋がりますが)
このまま無理をしない程度に、支援活動を続けていきたいと思っています。


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睡眠不安定 
2011.06.19.Sun / 09:46 
このところの状態ですが、相変わらず睡眠状態が悪いです。
寝付けない日、早朝覚醒、1日中寝込む等々睡眠状態が全く安定しません。

控訴審での事実上の敗訴での悪化は落ち着き、その後、控訴理由書を書いたら気分がすっきりして、かなり調子よくなってきたように感じたのですが、睡眠状態の悪さは全く改善の兆しが見えません。

先週先々週とうつ状態が酷くて、久しぶりに何も出来ない状態になったし、
安定剤を飲む機会も判決前より増えています。

2度の勝訴を通し、会社側の責任が明確になっていく過程で、私の症状が飛躍的に回復していったことは事実ですが、
やはり、控訴審の事実上の敗訴判決は相当応えていているようです。

これまでの裁判生活が余りに大変だったせいか、
今回の控訴審の判決による症状悪化は、そんなにたいしたことは無いように感じていましたが、
かなり回復した今にして思うと、相当な悪化だったと思います。

判決後四十肩が一気に悪化し、医者が手術が必要な深刻な状態ではないかと心配し、
大きな総合病院を紹介された、というのは、
判決内容が悪かったとはいえ、健康体の人ではありえないし、体には相当なダメージがあったということですよね。


この先、支援活動で外出が増える予定なのですが、
これだけ睡眠状態が悪いと、外出大丈夫かなあと、不安になったりもします。


裁判での2度の勝訴を通し、会社の責任が明確になるにつれ、症状自体は裁判前よりは確実によくなっていますが、
控訴審の敗訴による症状悪化から、なかなか症状は回復してくれず、いつ判決前の状態まで戻るのか、
もしかして判決が後退した分、私の症状も後退してしまったのかと言う不安もあります

まあ、全てはなるようになる。
もっと大変だったときも頑張ってここまできたんだから
上告審でも良い結果が出るよう頑張っていきたいと思います。


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最高裁元判事が東芝に天下り 
2011.06.16.Thu / 22:36 
最高裁元判事が東芝に天下り
週刊金曜日 6月12日(日)12時57分配信

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110612-00000301-kinyobi-soci

 四国電力伊方原発一号炉と東電福島第二原発一号炉に対する設置許可処分取り消しを求めた二件の裁判(一九七二~七五年にかけて提訴)で、最高裁第一小法廷が「国の設置許可に違法性はない」として住民側敗訴判決を下したのは九二年一〇月。その時の判事のひとり、味村治氏(故人)が、原発メーカー東芝の社外監査役に天下っていたことがわかった。

 味村氏は東京高検検事長や内閣法制局長官を経て九〇年に最高裁判事となった。そして退官後の九八年、東芝社外監査役に就任する。


----------------

最近の記事ですが、偶然目に付きました。

いやびっくり!
原発の安全性が問題になったため表に出てきた記事なのでしょう。

熊谷労働基準監督署で労災が不支給になったのは、天下り官僚と大企業の癒着としか思えない状態だったし、
大企業と天下り官僚との癒着は明らかだなあと思っていましたが、
裁判でも大企業への天下りが判決に影響を及ぼすことがあるんですかね・・・・

私の裁判では、一審、行政訴訟とも、公正に判決していただいたので、裁判では大企業有利と言うことはないかと思っていましたが。
控訴審は、とても公正に判決が行われたとは言いがたい矛盾だらけの判決内容でしたが、あくまで裁判官の資質の問題だと思ってましたが。


まあ、真偽は定かではないので、私は支援活動を頑張って、世間にメンタルへルスの重要性をアピールしながら、上告審でよい結果が得られるようやっていくのみですね。

(続きを読むをクリックすると記事全文を見ることが出来ます。)

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判決日2 
2011.06.11.Sat / 16:31 
判決日の続き

10時30分の判決言い渡しの後、11時30分から、
裁判所の2階にある、司法記者クラブでの記者会見に臨みました。

11時30分に記者会見開始

テレビカメラが無い・・・
ほとんど新聞に載らなかった、裁判提訴時の記者会見でさえ、テレビカメラやハンディカメラ3台くらいは回っていたのに・・・
これはマスコミ報道は相当小さくなるんだろうなあと・・・

これが記者会見開始後の第一印象でした。

判決内容も残念でしたが、記者会見も残念な気分で始まりました

しかし、記者さんからの質問は熱心で、ほとんどの記者さんが既にこの事件を知っており、
どうやって新聞に「原告勝訴」と載せるか、を考えているような質問で、安心しました。

記者会見で原告と弁護団
左側より山下敏雅弁護士、川人博弁護士、原告重光由美 島田浩樹弁護士 小川英郎弁護士


30分程度で記者会見は終わり、昼食は、弁護士と、裁判所の地下の食堂でとりました。
判決からの短時間では、弁護士もまだ判決文を把握できてなかったようで、昼食をとりながらも、話題は判決文の中身についてでした。

その後、午後1時から弁護士会館で判決説明会が行われました。
参加者18名、用意した部屋の席が全て埋まっていました。
組合関係者、労災申請当事者、社会保険労務士などいろいろな方が参加し、1時間の説明会で、熱心な質疑応答が行われました。

終了後は、傍聴に来てくれた友人と軽くお茶をし、帰途に着きました。

移動しながら、判決終了後にもらった花束が重く感じられ、
2年前の行政訴訟勝訴のときは、もらった花束がうれしくて、重いなんて全く感じなかったのに、
判決内容で花束もこんなに変わったものに感じるとは・・・

途中の駅のキオスクで、夕刊を買い、電車の中で裁判の記事をチェックをしました。
予想通り扱いが小さく、載ってない新聞も半分近く。判決内容も良くなかったし、まあこんなものなのかなあと・・・
記事の内容自体は原告勝訴と書かれてあるし・・・

自宅に到着し、気力がわかないままブログをとりあえずアップ、
結局明け方まで眠れず、翌日朝刊を買いに行き、朝日新聞と毎日新聞、埼玉新聞の朝刊に載っているのを確認し、ほとんどの新聞に載ったことがわかり、少しほっとしました。

こうして、事実上の敗訴となった東芝との控訴審の判決日は終わったのでした


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判決日 
2011.06.06.Mon / 13:06 
3か月遅れですが、判決日のレポートです。

2月23日控訴審判決日
晴れ、2月下旬にしては晴れて、ぽかぽかと暖かい日でした。

傍聴人35人でした。傍聴ありがとうございました。

10時30分定時に、裁判官3名が入廷し、裁判開始。
中央の岡久幸治裁判長の主文の読み上げが始まりました。

「主文、解雇無効とする・・・」
(これは当然でしょ)
「第1審被告は第1審原告に対し金○○円払え
・・・第1審被告は第1審原告に対し金○○円払え・・・」

あれ?被告側が支払う金額が予想より少ない気がする
それに、主文の内容が良くわからない。
これって、おそらくは原告に良い判決では無いんじゃないの?

そう思っているうちに主文の読み上げが終わり、法廷は内容がわからないまま、あっという間に終わってしまいました。

弁護士に
「被告が支払う数字が予想していた額より低いのですが、もしかして私の過失がとられたのではないですか」
と聞くと、弁護士からは
「いや、まだわからない」と返答

傍聴席からは
裁判官はボソボソと何を言っているのかさっぱり分からない。
もっとゆっくりしゃべってくれればいいのに
内容がわかるように言ってほしい
といった感想が、聞かれました。

判決後、私と川人弁護士が、傍聴に来てくれた人に簡単に挨拶。残り4名の弁護士は、判決文を入手するため、別行動になりました。
挨拶の場で、勝訴の花束をもらいました。
しかし、私の頭の中は、判決の中身がどうなっているのか、そのことで一杯でした。

挨拶もそこそこに、残りの弁護士と判決文が待つ、弁護士控え室へ。
そこで、判決文全文のコピーをもらいました。

「原告側の過失が2割とられている」
「賃金から時間外賃金と賞与が控除されてる」
「産業医の過失は明確に認められてる」
等々、判決文の内容を弁護士から聞きました。
残念ながら、私の予想は当たったようで、判決内容は、私にとっては受け入れ難い内容でした。

11時30分からの記者会見に向け
判決文を読む時間もなく、弁護士から説明を受けながら、コメントの作成を始めました。

頭の中は、過失をとられたなんて、信じられない!
と言う思いでいっぱいでしたが、コメントを書いていたら、
あっという間に記者会見の時間になり、
「私の読むコメントの確認をお願いします」と弁護士にお願いしたのですが、弁護士も余裕がなかったようで
「口頭で読むだけだから大丈夫だ」
と言われ、私の作成したコメントを、弁護士がチェックする時間もないまま、記者会見に臨みました。

続く


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落ち着いてきて 
2011.06.01.Wed / 20:48 
気がつけば判決日から3か月が経ちましたが

不当判決後の体調悪化、
それが落ち着いたら、最高裁へ提出する「上告受理申し立て理由書」の作成、
平行して新たに支援活動を始めたり、
次回の支援活動に向けてどうしようと考えたりして
判決後、落ち着かない日々を過ごしていたのですが、
ここへきて、判決後の一連の慌しさがようやく落ち着いてきたような感じがします。

判決後は、不当判決が許せなかったり、
今後のことを考え不安になったり寝付けない日もありましたが、

ようやく、不安定になることもほとんどなくなりました。

ただ、まだ睡眠が不安定で、早朝覚醒のある日や、昼過ぎまで寝てしまう日があって、
まだまだ通常の生活とはいえません。

しかし、判決後の報告もあまりできていませんが、
「なにかしなくては」と不安になることもなくなり、それは良かったかなあと。

マイペースに、体調を立てすことを第一にしながら、今後もやっていこうと思う今日この頃です。

判決文の公開なども、もう少しお待ちください。

今しばらくは体調一番で

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プロフィール

yumi

Author:yumi
女性技術者。重光由美。うつ病を患って休職中に解雇されたため解雇撤回の裁判を(株)東芝相手に提訴しています。のんびりと療養していたのが一転、症状はジェットコースター。裁判はうつ病にとっても悪い…それでもうつ病との闘いは続くのであった。




応援コメントありがとうございます。体調の悪化等により、コメントの返信できずにスミマセン。


注意
いわれのない誹謗中傷コメントには相応の対応をさせて頂きますのでご注意ください。

裁判サイト

裁判の詳細はこちらを
是非見てくださいね

●東芝うつ病解雇裁判
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