左肩の痛みは、普通に生活しているとほとんど感じないのですが、腕を伸ばしたり、一定の方向に動かしたり、重いものを持ったりすると痛みを感じます。
診察の結果は、骨などに異常は無く、筋が固まったことで痛みが発生しているが、おそらくストレスが原因でしょうではないか、とのことでした。対策は、ストレッチをして、痛くても少しずつ伸ばしていくこと、だそうです。
とりあえずは、何かの異常でなくてよかった。
この痛み、気がついたのは夏頃。和解決裂での不安定からコリが酷くなってそれが痛みになった、ということなのでしょう。
今までも、会社を休み始めたときや裁判で会社からの嫌がらせが始まったとき、証人尋問で上司の大嘘の証言を聞いて解離症状を起こしたとき等々、コリが酷いときはあったのですが、痛みになった事はないのに、どうして今回i痛みに発展?
和解決裂で、確かに不安感は発生しましたが、痛みになるほどのインパクトだったのかなあと思うのですが、
労災認定後、和解する、裁判が終わって厳しい環境がこれで楽になる、そう強く信じていたもので、和解が決裂し、まだまだ裁判が続くことへの落胆が大きかったのかもしれません。
不安感が強かったので気づきませんでしたが、体のコリも酷いですし、便秘も酷くなったりと症状悪化してますね・・・
まあ、診察を受けて、深刻な状態でないことがわかって良かった。
その後、新たな支援活動に取り組み、勝訴マスコミ報道後感じていた「偏見」が軽くなったりして、改善する方向に向かっているのだから。
今後、症状が大きく悪化することは、もう無い、と思うので(そう願いたい)
痛むので動かさないようにしていた肩を、ゆっくりながら動かしてストレッチ治療で、コリと痛みの改善を目指そうと思います。
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