東芝が、国の労災認定さえに否定するという、あまりに酷い対応なので、
支援活動のひとつとして、東芝労組にお願いに行ってきます。
ちなみに解雇時の、東芝労組深谷支部の委員長の対応です。
以下裁判HP・労災申請するまで(1)より抜粋
http://homepage2.nifty.com/tsbrousai/rousaibefore.html
● 2004年7月15日 東芝労組深谷支部委員長から突然の呼び出し
東芝労働組合深谷支部委員長から電話で突然呼び出され、「本人の働こうと言う意欲があれば会社にでて来れるはず」などと言わました。総務と労災の話をしていることを組合はどこから知ったのか。総務から連絡が行ったとしか思えません。
いままで東芝労働組合は「組合員のために何もしないところ」と思っていましたが、どうやら「組合員のためでなく、会社のために働くところ」だったようです。 この組合の存在する意味は何なのでしょうか。
(この時の委員長との話し合いで、私の病気へのあまりに理解の無い発言に、症状が悪化しました)
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ところで、深谷工場に足を踏み入れるのは解雇されて以来、6年ぶりになります。
深谷工場で仕事することに対しては強いトラウマがあるのですが、
久しぶりに行く深谷工場がどうなっているのか、興味があったりします
期待はできなさそうですが、明日は東芝深谷工場の組合に行って今後のお願いをしてきます。
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