2月25日の弁論準備直後からいろいろありまして・・・
裁判自体はそんなに大変な内容ではなかったのですが・・・
外出疲れもあり、裁判当日は、いつものように全く寝付けないまま、翌日お昼ごろオリンピックのフィギュアを観戦して、そのときは楽しかったのでが・・・
その後、不思議な世界に行ってしまったようで、自分でも説明ができない、というか良く覚えていないのですが、
軽い解離(記憶飛ぶ?)?の後、大妄想?・・・
2、3日ぼーっとした状態になり(記憶が曖昧)、そろそろ落ち着いたかなあと思って、気分転換をかねて人(寮にいる東芝社員)と話をしたら、思考がどんどんおかしくなり、気がついたら、
自分は東芝にはめられ、とんでもない犯罪者に仕立てられてしまった。世界中の人が私を襲いにくる
と、本気で思い込んでしまっていました。
人におかしなことを言ったり、私を保護してくださいと警察にまで行ったり・・・
どうしてそうなったのか、今でも自分の行動が信じられません・・・
おかしな行動は、翌日には落ち着き、病院に行って、ようやく自分が明らかにおかしな状態だったことが理解できました。
その後2,3日精神的疲れから寝込んでしまい、気持ちが整理ができず・・・
妄想や解離はいままでもあったけど、それは裁判が今よりずっと大変な時の事で、裁判が落ち着いてきた今、なぜこんな状態に??・・・
医者から深く考えないこと、といわれたのですが・・・そうはいわれても・・・頭の中でぐるぐるといろいろな思いが回っていましたが、一週間たった今、ようやく落ち着いてきました。
自分が病気であること、その状態で裁判というとんでもないストレスのかかる状態にいることは間違いないわけで、裁判が落ち着いてる今でも何が起こるかわからないということなのか・・・
うーん・・・
起きてしまった事は仕方がない、としか言いようがありませんが・・・今はなんともいえない・・・
はあああああああ
とりあえずは随分と平常生活が戻ってきています・・・
応援クリックおねがいしますm(__)m


* テーマ:病気と付き合いながらの生活 - ジャンル:心と身体 *