12月11日に裁判官から、驚きの和解案が提出されて以降、ずっと緊張していたようで、24日の弁論準備が終了してから、とにかくほっとして落ち着いたのか、翌日以降はどっと疲れ、頭痛も発生。
翌日以降もまだ疲れが残った状態でしたが、帰省ラッシュに引っかからないように、頭痛を発生させながら、帰省の準備、年賀状書きを終わらせ、実家に帰ってきました。
これまで、実家への帰省は、厳しい裁判環境から離れることで、裁判で悪化した症状を回復させるという役割が大きかったのですが、今年の5月に国に勝訴し、労災に認定されてからは、裁判生活そのものが以前ほど厳しくなくなってきました。症状も随分回復しているのも実感できています。
今回の帰省では、実は、新聞に載ってしまったことへの周囲の反応に対して自分がどう反応するのか気になってたりしますが・・・
そうはいえ、実家に戻り、環境が変わり生活のリズムなどが代わることで、症状が回復するのではと期待してはいます・・・
今は、帰省疲れと、まだ、和解案疲れが残っているようなそんな感じで、なんとなく疲れています。
それにしても寒くなりましたね。実家では、今年一番の寒さらしいです。
しばらく、コタツにもぐりこむ療養生活が続きます。
実家でのんびり、できることを期待して
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