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2009年07月の記事一覧
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支える会会誌の発送 
2009.07.31.Fri / 14:47 
「重光由美さん支える会」会誌第7号が完成しました。
5月18日の判決から2か月経って、ようやく勝訴報告を載せた会誌を発送できます。
郵送分は事務局の友人が近いうちに発送してくれます。

(写真は支える会4号のものです。今回発送した7号ではありません)
080702_1520~01

もっとタイムリーに発送できればいいのですが、体調などもあり、この時期にようやくの発送となりました
ただし、判決後に週刊誌(FLASH、AERA)に載った記事などがのっており、情報としては盛りだくさん、かな?とは思っているのですが・・・

この、判決勝利の報告を載った会誌の発送ができていなかったことが、心にとても引っかかっていたようで、会誌が完成したら、とてもほっとしたような気分です。
体調も随分良くなってきました。
そもそも、体調が回復してきたから、この会誌が書けるようになった訳なので、心に引っかかっていたものが取れたら、さらに体調も良くなって当然なのかもしれませんけどね

これで、判決後の整理が出来たような気がしてほっとしたようなので、近いうちに実家に帰ってのんびりします。
次回のブログは実家から書く予定です。


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やっと整理 
2009.07.26.Sun / 15:06 
勝訴判決疲れから、ようやく体調も回復したので、
手付かずで放置されていた、裁判関係の書類などの整理をようやく始めました。

早いもので、判決から2か月経ってしまいまいたが、まだほとんど整理や公開が出来ていない。
早く整理や公開をしなければ時期を逸脱してしまうなぁ
と言う思いにかられ、気分があせって、ストレスを感じるようで、睡眠状態が乱れたり、便秘になったり・・・

報告なんて後でも良いからのんびりすれば?
なんて言ってくださる方もいらっしゃると思いのですが、
厳しい裁判生活の中で、ブログやHPを通しての裁判活動をする事で、自分を強く支えてきたので、そういったことを更新しないとやはり気分が落ち着かないのでどうしても、作業をしてしまう。

勝訴後の症状悪化からはようやく回復してきたのにねぇ・・・

心の底から落ち着いて、のんびりとした気分になるのは、裁判が続く限りは無理なのでしょう。

でも、今回の勝訴後は、2週間くらいは、晴れやかな気分で、心の底から嬉しかったなあ~
そんな気分になれたのは、裁判が始まってから始めて、いや、この病気になってから初めてかもしれません。
その後症状の悪化から気分の落ち込みがありましたが・・・

まあ、今気になっている事が片付いたら、気分が落ち着いてのんびり出来るかもしれない。
良い方向に行っていることは確かなのだから。
それまで、多少疲れても頑張りますか


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ヨガが出来るまで回復 
2009.07.20.Mon / 13:11 
暑くなってきましたね。
いつの間にやら、世の中は夏休みとか

さて、ここ1週間、毎日ヨガが毎日のようにできる状態になりました。
ようやく、勝訴後の症状悪化から体調が復帰してきたようです。
5月18日の判決から2か月、なんとも長い・・・

判決前までは普通に出来ていた事、例えば近所までの買い物が、汗をかきながら、帰ってきたら寝込んでしまうくらい疲れたり、ヨガをしようものなら、その日は全く何も出来なくなって寝込んでしまうような、そんな状態が、つい最近まで続いていた事が信じられない。
できないでいたヨガが、今は毎日出来るので、本当に不思議。

これも病気の症状のなせる業、なんでしょうね。

背中のコリがひどかったり、頭痛がしたり、早朝覚醒もまだあったりと、まだあちこち不調がありますが、ヨガが出来るようになっただけでも、良くなっていることを感じられて嬉しい。

それにしても、早朝覚醒は、判決前は治まっていたんですけど、なんで復活したんだろう・・・
やっぱり勝訴判決で、張っていた気がずいぶんと緩んでのかなあ?
うーん、勝って症状悪化はなんとも・・・
本当に、裁判しながらのうつ病生活は何が起こるかわからない

まあ、早朝覚醒も随分と改善してきてはいるので、そのうち収まる事を祈って。

幸いにして、次の裁判は、東芝の引き伸ばし工作?のおかげで、暑い盛りを過ぎた9月ですし、
東芝の引き伸ばしに負けないよう、裁判ばてしないよう、養生に励もうと思います。

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去年の精神疾患の労災認定数 
2009.07.17.Fri / 13:43 
労災:ストレス原因の精神疾患 3年連続で過去最悪更新
http://mainichi.jp/photo/news/20090609k0000m040132000c.html

精神障害に関する労災請求、決定、支給決定件数の推移 仕事上のストレスが原因で精神疾患になり08年度に労災認定を受けた人が269人(07年度比1人増)と3年連続で過去最悪を更新したことが8日、厚生労働省のまとめで分かった。20、30代を中心に高い水準が続いており、半数以上を占めた。また、過労自殺の労災認定は66人、過労による脳・心疾患は377人(うち死亡313人)で前年度からそれぞれ15人減ったが、高水準で推移している。

 厚労省によると、精神疾患の申請は927人(前年度比25人減)。08年度に労災かどうか決定した862人(前年度以前の申請を含む)のうち労災支給決定(労災認定)は269人。認定率は31.2%(前年度比1.8ポイント減)だった。

 年代別では、30代(74人)、20代(70人)、40代(69人)の順で若年層の認定が目立った。特に20代は申請、認定とも前年度を上回り、若年層がストレスにさらされている実態が浮かんだ。業種別では製造業が50人、卸売・小売業(48人)、その他(43人)と続いている。また、過労自殺で労災認定されたのは50代が24人で最多、次いで40代(15人)、30代(11人)、20代(10人)だった。

 一方、過労による脳出血や心筋梗塞(こうそく)などの労災申請数は889人(前年度比42人減)で2年連続で減少したが、認定された人の残業時間は、月80~100時間未満が最多の131人、次いで100~120時間未満が103人、120~140時間未満が49人だった。100時間以上が前年度より増加しており、長時間労働が是正されていない実態が分かった。

 厚労省職業病認定対策室は「人数は高止まりしており、職場環境は厳しいと危機感を持っている」と話している。【東海林智】

 ◇積極認定で警鐘を
 過労死弁護団の川人博幹事長の話 高い水準で推移しているが、厚労省が認定してない件数も多い。厚労省は積極的に認定して、過労死・過労自殺防止の警鐘を鳴らすべきだ。

毎日新聞 2009年6月8日 21時57分(最終更新 6月8日 23時27分)


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6月8日の記事です。判決ばたばたしてしまい、1か月以上経ってのアップとなりましたが、
去年の精神疾患の労災認定状況についての記事です。

注目すべきは労災申請者数。
上のグラフのとおり、毎年100人以上の増加と、急増していた労災申請者数が、なんと去年減少したとのこと!
労災申請している数は、実際に被災している人の割合から考えると氷山の一角で、労災申請数はこれからもまだまだ増えると思っていただけに、とても意外な数字が出ました。

この一年で、社会のメンタルヘルスが向上し、申請者数が減少した、
とはにわかには信じ難いので、
申請者数が減少した原因は、私が労基署に申請に言った時のように、労基署がなるべく申請させないような冷たい対応を、より一層徹底させたとか・・・
などと思ってしまいますが、どうなんでしょう。

来年の労災申請数がどうなるのか、みてみたいですね。


労災認定状況についての詳細は、厚生労働省のHPに載っています。
平成20年度における脳・心臓疾患及び精神障害等に係る労災補償状況について
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/06/h0608-1.html
精神障害等事案の労災補償状況(pdfファイル)
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/06/dl/h0608-1b.pdf

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判決日記者会見 
2009.07.13.Mon / 12:34 
判決日の出来事続きですが・・・
判決日勝訴し、弁護士との打ち合わせの後、14時30分から裁判所の記者クラブで記者会見が行われました。
記者さんは全部で16人でした。これまで私の裁判で行われた記者会見では一番記者さんが多かったように思います。
弁護士が判決内容を説明した後、私がコメントを読み上げました。
その後記者さんからの質問タイム。
「労災が認められなかった理由は何ですか」との質問に、
私は、「東芝が天下り官僚に働きかけたからだと思います」
と答えたかったのですが、確証のないことなので、
「判決文中の『上司や同僚がたいした業務でないといったため負荷の強度を下げる』
と書いてある被告の主張の部分が不支給の理由です」と答えておきました。

記者会見後は15時30分より集まっていただいた方に判決内容の説明会でした。

友人から、「今日最初に会ったときと顔が変わってる。穏やかな顔になってる」と言われました。
自分では自覚はなかったけど、判決が言渡されるまでは、すごく緊張していたから、勝訴となって、本当に気分がほっとして、それが顔に現れたのかな?

その後、裁判所のすぐ近くの日比谷公園に移動しました。
春の日比谷公園は、たくさんの花々が咲いていてとてもきれいでした。
きれいに咲いているお花畑の前で、勝訴の記念の写真を撮りました。

花束を持って、勝訴に喜ぶ原告(私)の写真です。
行政訴訟も勝訴して、本当によかったよかった


勝訴日の出来事これで終わりです。

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AERAの記事全文 
2009.07.11.Sat / 15:23 
先日紹介した、私の事が載った、週刊誌「AERA」の記事全文がネット上に載っていました。
雑誌を読んでいない方は御覧下さい



http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090706-00000002-aera-soci
うつ社員切り始まった
AERA7月 6日(月) 13時 1分配信 / 国内 - 社会



──いよいよ正社員も、リストラの対象になりつつある。
メンタル不調者をはじめ、弱い立場の人が押し出されていく。
追いつめられる社員と余力がない会社、溝は深まるばかりだ。──


-中略-


 労使双方に緊張感が高まる中、今年5月に出た労災判決が、注目を集めた。

■解雇「無効」の判決獲得

 訴えていたのは、東芝の技術者で、休職期間満了後の04年に解雇された重光由美さん(43)。過酷な勤務でうつ病になったのに、労災と認めなかったのは不当として、国に療養給付などの支給を求めていた。今回、東京地裁は労災と認めた。
 重光さんは昨年4月、東芝との民事裁判でも勝訴した。この時、業務に起因する精神疾患を理由にした解雇は「無効」だと、司法の場で初めて認められた。
 労災申請から4年8カ月。重光さんは言う。
「収入もなく、経済的にも精神的にも不安定な状態で裁判を続けてきました。勝訴は一つの突破口かもしれませんが、その負担はあまりにも大きい。こんな思いをしないよう、企業は働く人が病気になる手前の予防対策にもっと力を入れてほしいです」
(7月13日号)

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週刊誌「AERA」掲載 
2009.07.08.Wed / 22:58 
今週発売の週刊誌「AERA」7月13日号に私の記事が掲載されました
現在発売中です

「うつ社員切り始まった」
というタイトルの記事中、
正社員のリストラが進む中で、うつ病人がリストラの対象になりやすいといった記事なのですが、一番最後に、労災裁判に勝った人の話として、私の裁判の事が載っています。
P31ページです。


一部抜粋(というか、私の記事の部分のほとんどですが)

労災申請から4年8か月。重光さんは言う。
「収入もなく、経済的にも精神的にも不安定な状態で裁判を続けてきました。勝訴は一つの突破口かもしれませんが、その負担はあまりにも大きい。こんな思いをしないよう、企業は働く人が病気になる手前の予防対策にもっと力を入れてほしいです」



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判決日判決注目点 
2009.07.06.Mon / 15:57 
行政訴訟判決日、勝訴後、簡単な集会と、支援者の方と写真を撮った後、記者会見のため、弁護士と打ち合わせを行いました。
1年前の東芝との解雇裁判では、私の病気の原因が業務上であるか、解雇は無効になるか、会社側の過失が認められるか等、争点が多かったのに対し、今回の行政訴訟の争点は、労災に認められるか、だけだったため、記者会見のコメントも事前に書いてあり、1年前の東芝との解雇裁判の判決日の打ち合わせよりのんびりできました。
弁護士が入手してきた判決文全文読みながら、勝訴した和やかなムードでの打ち合わせでした。


今回の判決の注目点は、一年前の東芝との解雇裁判判決で認められなかった、「明らかな証拠のない場合のサービス残業が認められるか」でした。

原告側は「原告はサービス残業を多数しており、明らかな証拠がない場合でもサービス残業をしていたのは明白で、うつ病発症前の残業時間は少なくとも150時間を超えている」と主張していたのですが、
判決では結局、実際に証拠がある場合(パソコン内のファイルの保存時間)のみをサービス残業時間と認めるという、東芝との解雇裁判と同じ判断となりました。
ただし、判決文には
「ただし、原告の労働時間が実際にこれ以上に存した可能性を否定するものではない」
との記述があり、裁判所が認定した残業時間よりもっと働いている可能性が非常に高い事は認めていただきました。

しかし、当時、睡眠時間を削って、本当にふらふらになりながら長時間働いて、非常に辛かったので、サービス残業の時間が、またも、きちんと裁判で認められないのは、やはり残念ではありました。

まあ、長時間労働は認められてるし、パワハラ等労働の質も相当なものなので、これ以上のサービス残業を認めなくても十分業務上と認められる事案ではあったということなのでしょう。

判決文を読みながら、残業が認められなかった野は残念だけど、勝訴して気分はよかったのでした。
そして午後3時30分から記者会見が行われました。(続く)

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プロフィール

yumi

Author:yumi
女性技術者。重光由美。うつ病を患って休職中に解雇されたため解雇撤回の裁判を(株)東芝相手に提訴しています。のんびりと療養していたのが一転、症状はジェットコースター。裁判はうつ病にとっても悪い…それでもうつ病との闘いは続くのであった。




応援コメントありがとうございます。体調の悪化等により、コメントの返信できずにスミマセン。


注意
いわれのない誹謗中傷コメントには相応の対応をさせて頂きますのでご注意ください。

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