実家でコタツにもぐりこんだ生活をしているのですが、コタツを出るとあっという間に体が冷えてしまいます。
冬は外出するのに手袋は絶対に欠かせません。
病気になる前は手袋は持っていなかったので、やっぱり病気になってから体の冷えはそうとうひどいのでしょうね。
さて、実家に戻ってずいぶんと経ちましたが、なぜか起きるのは朝11時過ぎが多く、お昼近くです。
寝るのは早めに寝てるのですが。
そして午後はビデオなどを見ながらコタツの中でいつの間にかお昼寝zzz。
これまでは実家に戻ると、たいていは9時頃に目がさめてたので、
なんか、裁判と離れた環境なのに、とんでもなく眠ってるんじゃないか、疲れているのかな、どうしたんだろうと思っているのですが、
思い当たるのは、行政訴訟の判決の行方、かなあ
行政訴訟(労災不支給取り消し訴訟)は証人尋問が終わり、結審を控え判決が現実味を帯びてきた状態で、
判決が出るまでは、勝利を信じつつもやはり絶対ということはないので、気になっていて、
そのため体が緊張しているのかなあと
背中のコリもなかなか取れずです。
2月には最終書面の提出や結審(最終弁論期日)の公開裁判が控えています。
判決が出るまでは、今の緊張した体の状態が続くのか、
症状の悪化はしていないからまあいいかあと思いつつも、
やはり早く裁判の判決が出てほしいもんです。
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