実家では、途中で裁判の書面書きが入ってしまったため、ずっとのんびり、とはいきませんでしたが、
最後の10日はとにかくのんびりと、裁判を忘れて過ごす事ができました。
勝訴判決後、なぜか疲労がひどくそれから回復できなかった状態でいたのですが、実家に戻り環境が変わることで、どうやら勝訴判決からの疲れからは回復できたように感じます。
控訴され裁判が続いているとはいえ、地裁で勝訴した事はいろいろな面で私に良い方向に働いているようで、今回はいつもより実家でのんびり出来たように感じました。
良い事ですね~
さて、埼玉に戻ったら、さっそく弁護士や労働保険審査会などから裁判書面が到着し、ピリリとした、いつもの裁判環境が戻ってきました。
もうしばらくはのんびりさせてもらいたかったのですが、しかたがない。
そのうち勝ってのんびり出来るんだ、と言い聞かせ、裁判生活は続くのでした。
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