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2008年06月の記事一覧
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判決文 
2008.06.28.Sat / 21:15 
気が付けば、判決日から2か月以上経過していましたが・・・

判決日に要望があった判決文ですが、裁判ホームページにやっと判決文全文を載せました。
よろしかったら、御覧ください。
資料は友人がテキストファイルに起こしてくれました。手伝ってくれた友人に感謝。

東芝・過労うつ病労災・解雇裁判HP
http://homepage2.nifty.com/tsbrousai/
判決文全文
http://homepage2.nifty.com/tsbrousai/hanketubun.html

全部で62ページと非常に長いのですが、判決にあたる部分は50~62ページ
「2 争点に対する判断」の部分です。

ところで、控訴理由書提出後の疲れがまだまだ取れません。
頭痛は治まってきたんですが、日に日にクビや肩のコリが広がって行くような気がします。疲労感もなかなか取れません。
これって、ひたすら寝て疲れが取れるのを待つしかないんでしょうか、結構つらかったりします・・・
はああ

「判決日の出来事」、2か月以上経つというのに、まだ全部書けていませんね・・・。
書き終えてない事がなんとなく引っかかっていて、早く書き終わらせたいんですけど、ここは無理せずですね。

それにしても、こちらは締め切りに間に合わせるために必死になったのに、会社からの控訴理由書はまだ提出されません。
なんなんでしょうね~~

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控訴理由書 
2008.06.25.Wed / 15:11 
東京地裁の勝訴判決後、東芝の即日控訴を受けて、こちらからも控訴しました。
で、控訴した場合、控訴日から50日以内に控訴理由書を提出しなくてはなりません。
その締切日が6月23日(月)のおとついでした。

実は6月に入ってから、控訴理由書の書面作りで、すごく多忙な状態でした。

まだまだ判決日疲れが取れていない状態でしたが、判決文の読み返しや、過去の書面の読み返しから始まり、それだけでも疲れる状態で、
当時の状況をどう説明するか、私の受けた苦痛がどれだけ大きかったかを分かってもらうよう、文章をひたすら書き、かなり無理をしながら書面作成を行う日々を過ごしていました。
頭痛が発生して眠れなくて、アルコール飲んだ日もしばしばでした。

書面を最終的にまとめるのは弁護士なので、この間訂正した書面を何度か郵送し電話でやり取りをし、この土日も電話で打合せをし、締切日の月曜日も電話で最終打ち合わせ。

ぎりぎり、何とか23日月曜日締め切りに間に合いました。

おとついは、弁護士の電話が終わって、重荷が取れたかのように、どかっと疲れ、何もできない状態に。
昨日も疲れて一日中寝ていました。今日も疲れはまだまだ疲れているのですが、回復中かな。
相変わらず眠いし、肩がコチコチでつらい・・・しばらくのんびりが必要なようです。

ところで、東芝からの控訴理由書がまだ提出されていません。
東芝側の締切日は6月11日なんですけど、すでに2週間以上経っています。

張り切って即日控訴したようですが、どうなってるんでしょう~~
まあ、私は東芝からの控訴理由書できっと味わうであろう嫌な気分になる事も無く、こちらから提出する控訴理由書作成に没頭できてよかったですけど。

しかし、今日も一日眠い~

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弁護士打ち合わせ 
2008.06.20.Fri / 15:30 
判決日の翌日、東芝の即日控訴を受け、
こちらからも慰謝料額を不服とする控訴をすることになりました。

続いて、弁護士と契約について、話し合い。

私の担当弁護士は、過労死分野では有名な弁護士です。

しかし、有名な弁護士が、全ての依頼人にとって良い弁護士であるとは限らない・・・

ネット上に、弁護士の選び方について
「有名な弁護士が必ずしもいいとは限らない。有名な弁護士はたくさんの案件を抱えているので、一つ一つの案件にかける時間が短かったりする事がある。それより時間を掛けて話を良く聞いてくれる弁護士を探した方が良かったりする」
という内容の書き込みを見た事がありました。
この書き込みに共感できる部分もあり。

依頼人の私の話を聞いてもらえない、打ち合わせが少ない、そう思う事がしばしばあり、
そういった事に対しこれまでも、弁護士とは何度か話し合いをし、
弁護士を変えることまで考えましたが、結局話し合いにより、
弁護士体制を増強するということになったはずが・・・

地裁の裁判では、全面勝訴となりましたが、
最終書面は私の満足のいくものではありませんでした。

私がすごく主張したかった事は、結局私が最終意見陳述書にやっと書けた程度。

確かに労働基準監督署の労災は不支給でしたが、、
当時の業務資料が多数あり、長時間残業も証明できている状況では、私の病気の発症原因が業務上であることは、
公平に判決が行われすれば認められて当然のことだと私は思っていました。
そして裁判官は私の主張をほとんど全面的に認める素晴らしい判決を出してくれました。

しかし、慰謝料の低さ、それが争点にできなかったことにどうしても不満があり、
弁護士との打ち合わせが不十分だったことなど、
控訴審を依頼する前に、ここぞとばかりに弁護士にこれまでの不満を言い、
弁護士には弁護士なりの言い分があり、まあいろいろありましたが、
最後は、新たに弁護士体制を整えることなど、
お互いに納得する形で契約をする事ができました。

今後は弁護士を増強し、弁護士体制が強固になることになりました。

弁護士も私も目指す方向は一緒、労働者の人権を守り働きやすい社会を目指して
(な~んて、私はそこまで考えてなかったりしますが)

弁護士が増えて良くなるのかな~、なんて考えても仕方が無いので、きっと良くなると思いつつ、
より強固になった弁護士と一丸になって、今後も、体調に無理をしない程度に、自分の労働者としての当然の権利を主張していこうと思っています。

さて、裁判勝訴判決、記者会見、翌日の行政訴訟、控訴、弁護士体制の増強など、盛りだくさんの2日間を終え、自宅に戻ってきたのは夕方くらいでしょうか。
パソコンを立ち上げ、自分のブログにアクセスし、コメントの多さにびっくり

判決日の出来事まだまだ続く

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控訴しました 
2008.06.16.Mon / 15:56 
解雇裁判判決日の翌日は行政訴訟(労災取消し訴訟)が行われ、終了後
東芝との民事裁判の控訴審について、弁護士と打ち合わせを行いました。

すでに東芝が即日控訴をしたので、今後も裁判が続く事は、はっきりしていました。

実は、去年の10月の進行協議期日で、裁判官の和解に東芝が応じなかった時から、
東芝が負ける可能性が高いであろう事、そして東芝が敗訴した場合、控訴して、裁判で引き伸ばしを続けるであろう事も、なんとなくわかっていました。

労災が不支給になっていた事もあり、
地裁では、「私のうつ病発症原因が業務上であった」という主張がメインになってしまっていて、発症時に私が受けた苦痛や今現在も症状に苦しめられている事など、
私が受けた精神的肉体的苦痛が非常に大きいといった主張がほとんど出来ていませんでした。

だったら・・・控訴されたら・・・
今度は、私が受けた苦痛に相応する額の慰謝料を請求する裁判にしたい、そう思っていました。

そして判決。全面勝訴。
会社に支払いを命じた額のほとんどは未払い賃金分で、
真の慰謝料の額は200万円
弁護士曰く「日本の慰謝料は低いので、これで全面勝訴」だそうです・・・
日本の慰謝料の額は低い、とは言われていますが、本当に低い・・・

しかし慰謝料について主張がほとんどできていなかったのは事実。
裁判官は、私の主張を全面的に認めてくれるすばらしい判決を出してくれたと思っています。

だから、東芝が即日控訴したときから私の気持ちは決まっていました。

つまり、
慰謝料の額の低さに対し、不服申し立ての控訴をこちらからすることにしました

最終意見陳述書
「私の味わった苦痛や失ったものは、お金に代えられるものではありませんが、過重な労働によって精神疾患になることが非常につらく苦しいことを分かってほしいし、同じ様な過重労働で苦しむ人がいなくなってほしいと思っています。そして、うつ病に対する偏見が少しでもなくなり、社会のメンタルヘルスが向上することを願っています。」

を実現するべく、これからも無理をしない程度に頑張っていこうと思っています。
そして、訴訟中に東芝から受けた不当な行為(嫌がらせなど)についても追求していきたいと思っています。

私にとっては、これからが本当の裁判闘争のような気がします


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行政訴訟第3回弁論準備 
2008.06.11.Wed / 21:39 
東芝との民事訴訟(解雇裁判)判決日の翌日9時50分から、行政訴訟(労災不支給取消し)の第3回弁論準備が行われました。
裁判官は2名、ラウンドテーブルで行われました。

4月に人事異動があったのか、国側の代理人(検事)が別の人に代わっていました。
国側の出席者は、代理人である検事(公務員なので検事と呼ぶそうです)を含め、6名でした。

原告側から、前日の東芝の解雇無効の判決文とそのマスコミ報道記事が提出。
被告(国)側から、前回原告側から提出した書面に対する反論として準備書面(3)が提出。

さらに国側検事が、「追加で医者の意見書を提出したいが、その提出に3か月かかる」と発言。

すると、裁判長から、
「今回の書面提出に2か月もかけたのに、まだ書面の提出に3か月もかかるんですか」
とあきれたよう(に私には聞こえた)な発言が。

それを受けて原告側からいっせいにそうだそうだ、みたいな発言が。
私も「病人なのに、長引くと困るんです」みたいな事を言っておきました。

そして、次回日程が7月15日と約3ヵ月後に決まりました。

最後に、原告側川人弁護士より、
「今回提出された被告(国)側の主張は、東芝の主張と全く同じであり、
それは昨日の判決で全て否定された。不支給を取り消して、労災に認定してはどうか」
と発言がありました。

裁判官も、「そうそう」とうなずいていたような・・・

こうして弁論準備は書面の確認をしていつものように短時間で終わり
終了後、弁護士と、東芝との民事裁判の控訴審についての打ち合わせが行われました。

弁護士との控訴審打ち合わせに続く

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判決日-その夜ホテルで 
2008.06.09.Mon / 13:04 
赤坂のビジネスホテルにチェックインし、とにかく疲れていたので、ベットに横になり、少し落ち着いてから、ブログに「勝訴バンザイ」の記事をアップしました。
「NHK全国版で放送したよ~、録画もした~」と友達からメールがあり、それから、支える会事務局から会員宛に勝訴のメールをしたこともあり、私の携帯に友人・知人から電話やメールが入って来ました。
そしてブログにお祝いのコメントも。
嬉しさと疲れが混ざった状態でした。

夕食は、せっかく赤坂に来たんだから、赤坂サカスで食べようかな、なんて思ってたのですが、疲れのため食欲無く、またホテルが赤坂サカスから結構遠かったので、結局出かけるのは止め、ホテルの近くのオリジン弁当でお弁当を買い(実は初オリジン弁当☆なのでこれでいいかと)、とにかくホテルの部屋で横になり、NHKのニュースを見たりブログのコメントを見たりして過ごしていました。

残念ながら、NHK7時、9時のニュースとも私の裁判の報道はありませんでした・・・

NHK9時のニュースを見終わった後かな?ブログのコメントで、東芝が即日控訴したのを知りました。
しかもその内容が

判決について東芝広報室は「会社の主張が認められなかったことは 大変遺憾で、直ちに控訴の手続きをとった」とするコメントを発表した。

大変遺憾、直ちに控訴、なんとも挑戦的なコメント!
東芝が控訴するであろう事は分かってたけど、このコメントはなんなんだ・・・
東芝は相も変わらず徹底抗戦のようで・・・
せっかくの勝訴バンザイ気分が吹き飛び、疲労感増大、不安感も発生してしまいました。

あーあ、今日くらいは、勝訴を喜びながら気持ちよく眠りに就きたかったのに

コンビニで買ったビールを飲みながらお弁当を食べ、睡眠薬と安定剤を飲んで、早々にベッドにはい込みました。
体力的に疲れた事もあってか、11時過ぎには眠りに入れたような気がします。

こうして、裁判判決日の長い一日は終わり、そして翌日、行政訴訟が同じ東京地裁で朝9時50分から行われたのでした

翌朝、割と目覚めはよく、疲れもそれほどではなく、ホテルで朝食を取り、裁判所に出かけました。
事務局の友人が買って来てた新聞を裁判所でチェック。
「うつ病社員の解雇無効の初の判決」、しかも被告は東芝
話題性が高い、と思ったわりには、新聞記事は意外と小さくて。
うーん、こんなものなのかなあと。
弁護士も記事の小ささに不満そうでした。

9時50分より行政訴訟(労災不支給取消し訴訟)第3回弁論準備が行われました。

行政訴訟第3回弁論準備に続く

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判決日-記者会見  
2008.06.05.Thu / 11:33 
判決終了後、記者会見まで、打ち合わせのため、弁護士と裁判所内の弁護士控え室へ。
通常は、ここで判決文を必死に読んで判決内容を把握し、記者会見用の資料を作成する、
と聞いていたのですが、裁判官が判決内容も読んでくれたので、その作業を省く事ができました。
とはいえ、弁護士と話をしながら「記者会見コメント」を書いたら、いつのまにやら記者会見の時間になっていました。

そして、東京地裁の2階にある記者クラブへ。
午後2時45分から3時30分まで記者会見が行われました。



記者会見の様子 左から山下弁護士、川人弁護士、私 (TBSNewsiより)

記者会見は、裁判提訴時にも行ったので、今回で2回目でした。
テレビカメラは、NHKと日本テレビの2台、それからハンディカメラを回している記者さんが2名位いました。記者さんは全員で12人くらい、人数は裁判提訴のときと同じ位でした。

当時、芸能人が行っている記者会見しかイメージになかった私には、
記者会見って、意外と質素な部屋で少人数なんだなと、思ってしまいました。

参考に、記者会見終了後に記者会見席から携帯で撮った記者会見場の写真です。



記者会見では、弁護士による判決の説明が大部分でした。

労災が不支給になっている事、大企業東芝が嫌がらせまでして徹底抗戦した状態で勝ち取った「解雇無効」の判決、慰謝料の低さ、言いたいことがたくさんある。
そう思って記者会見に臨みましたが、記者さんから私への質問は1つだけで、少し拍子抜けでした。

裁判提訴の時は、私への質問が結構あったんですけどね・・・

それでも、弁護士からは終了後「良かった」とほめられました。

また、弁護士より
「うつ病になり解雇された社員の解雇が無効になった判決は初めて」
と説明があり、びっくりしました。これは記者会見の場で、私も初めて知った事でした。
解雇裁判なんて、ネットで検索すればたくさん出てくるのに、初のうつ病社員の解雇無効の判決とは!

5月27日のブログにも書きましたが、精神疾患の労災申請数・認定数とも増加の一途です。労災申請した人の多くは解雇されて生活のため申請した、のではないでしょうか。そういう人、特に労災認定された人が解雇無効の裁判を会社に対して起こしても全く不思議は無い、と思ってたので、初の解雇無効判決という事実に驚きました。

記者会見終了後の午後3時30分からは、支援者への報告会。
傍聴者20人位が残って参加してくれました。
ここで判決の内容を報告する予定でしたが、すでに判決直後の説明会で判決内容の説明は済んでいたので、自己紹介を兼ねて一言ずつ発言してもらいました。
参加者は会社とのトラブルを抱えている人が多く、今日の勝訴判決が励みになったといった発言もあり、一人ひとりの発言に皆で励ましあっているようで、とってもいい雰囲気でした。

が、実は私は、記者会見が終わって緊張の糸が切れたのか、この報告会から、疲れを感じて集中力が低下し、頭が回らなくなってきました。うつ病患者の私は、このあたりで体力・精神力が尽きたようでした。

報告会終了後、途中の日比谷公園で記念写真を撮り、予約していた赤坂にあるビジネスホテルに直行。チェックインしたのは午後5時くらいだったでしょうか。
とにかく疲れていたので、ベットに横になり、少し落ち着いてから、ブログに「勝訴バンザイ」の記事をアップしました。

続く

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プロフィール

yumi

Author:yumi
女性技術者。重光由美。うつ病を患って休職中に解雇されたため解雇撤回の裁判を(株)東芝相手に提訴しています。のんびりと療養していたのが一転、症状はジェットコースター。裁判はうつ病にとっても悪い…それでもうつ病との闘いは続くのであった。




応援コメントありがとうございます。体調の悪化等により、コメントの返信できずにスミマセン。


注意
いわれのない誹謗中傷コメントには相応の対応をさせて頂きますのでご注意ください。

裁判サイト

裁判の詳細はこちらを
是非見てくださいね

●東芝うつ病解雇裁判
●重光由美さん支える会

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