明け方の冷えが強くなり、掛け布団1枚では寒くて、毛布を一枚引っ張り出しました。
気がつけば・・・
ずいぶんと体調も良くなってきました。
5月の証人尋問で、解離症状を起こしてから、ずっと不調でしたが、ようやく、回復してきたことを実感できるようになりました。
ずっと消えずに、こびりつくように残っていた不安感を感じなくなってきています。
それでも、証人尋問前の状態まで体調は戻っていないのですが、いろいろとできることが増えてきてました。
2、3ヶ月以上経っても、なかなか回復せず、何もできない状態が続き、もしかしたらこのまま治らないのではないか・・・
そんな考えが頭から離れなかったのですが、やっぱり良くなってくるとうれしい。いつかこの病気も治って、普通の健康な人と同じ生活が遅れるかもしれない、そんな気持ちにもなることができます。
それにしても、解離症状を起こした後、不安感が消えて回復した、と思えるまで、5ヶ月。これが長いのか短いのか。
私にはすごく長かった。傷ついた心が回復するには、やっぱり時間がかかるということなのでしょうね・・・
回復しているといっても、本当の目的は、健康な状態に戻ること
これはいつになるのか・・・?
裁判で勝利して、会社が非を認めれば、すっと良くなる??
希望的観測ですが、そうなるといいんだけど
それは時間がかかりそうだ・・・・
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