4月28日の調書作成に続き、2回目で、これで聴書作成終了しました。
新たに、東芝のホームページに掲載されていた資料:当時の業務「M2ライン立ち上げプロジェクトの新規性の資料」等を提出して、
当時の業務の大変さを説明し、労災不支給の理由の基となった「精神部会の意見書」への反論をしてきました。
担当審査官の反応は良好

この様子だと、審査請求で労災が認められるに違いない!と、思ってしまいましたが、
熊谷労働基準監督署の労災不支給決定が、明らかに不当で、大企業東芝とお役所との癒着では?と思わせる内容だったので、今のところは楽観はしていません。
後は、同行した弁護士が意見書を作成して労働局に提出して、審査請求は終わり。
やるだけのことはやったので、後は結果待ちです。
埼玉労働局訪問から1週間たち、疲れてぐったりだった体調もだいぶ楽になってきました。
今は、一連の出来事の中で、ひとつやり終え、少し楽になったという感じがしています。
大きな期待はしていませんが、それなりに期待しつつ結果を待とうと思います。
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