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・東芝株主総会宣伝 の記事一覧
東芝株主総会で質問ができました 
2017.10.30.Mon / 12:11 
10月24日の東芝株主総会に出席してきました。

今回も、事前に送った質問への回答は無し、
「株主からの質問」の時間に手を上げ続けましたが、

なんと、社長に当てられました!
どうせ当てられない、と思ってたので、
不意打ちをくらったというか何というか、びっくりしました。。。

回答は、通り一遍というか、上っ面を撫でただけの回答でしたが、
社長相手にようやく発言ができて、気分が良かったです。
かなりすっきりしました

無視され続けても、株主総会に参加し続けてよかった。

復職も順調とは言えませんが、進んでいるのは確かな気がします。

株主総会の様子については、また、後日まとめをアップしたいと思います。


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2017年度東芝株主総会出席 
2017.10.23.Mon / 17:07 
報告が遅れ気味です。
明日、東芝の臨時株主総会に出席しますが、
6月28日に、東芝定期芝株主総会が開催され、出席してきました。
ようやく、その報告です。

例年、東芝株主総会では、開始前に宣伝行動を行ってきましたが、
今回は、会社に復帰し、復帰の話し合い途中であり、一応争議とは言えない状態なので、宣伝行動は行いませんでした。

ただ、復帰が順調とは言えないため、東芝には、「株主総会での事前の質問」を送っておきました。
http://shigemitsu.blog40.fc2.com/blog-entry-1053.html

株主総会の場所は、千葉の幕張メッセと遠いし、
去年同様、私が提出した質問への回答も無いだろうし、体調も今一つで、行くのやめようかなあと思ったりもしたのですが、一応出席してきました。

債務超過に陥り、経営危機状態になってしまった東芝、
粉飾決算が発覚した年同様、株主総会の会場前にはマスコミが多数いました。
会場前のマスコミの人たちです。


午前10時より、株主総会開始、
開始早々、役員全員から謝罪がありました。

さて、肝心の、株主からの質問ですが、
「事前の質問への回答」
では、昨年同様、私の質問は取り上げられることはありませんでした。

上告審の時は、「私の事前の質問」を取り上げて、一方的に私を裁判クレーマー扱いの回答をしておきながら、私が裁判勝訴したら、取り上げない、とは、本当にセコイ対応です。

続いて、会場にいる株主からの質問。
ネットに顔写真を公開しているので、当てられることはない事は分かっていましたが、
こちらも、手を上げ続けましたが、当てられることはありませんでした。

しかし、私の事件について質問してくれる株主がいました!
株主から「不当解雇された人間を元に戻すことが重要だ」といった趣旨の質問がありました。
ありがとうございます。

綱川 智社長は、牛尾 文昭常務を回答者に指名。
ふーん、牛尾 文昭常務が、この事件の決定を行っている責任者なんですね
牛尾 文昭常務は、こちらの東芝のHPにある資料の13ページ目に写真が載っています。
http://www.toshiba.co.jp/about/ir/jp/stock/pdf/tsm2015_conv.pdf

牛尾文昭常務からは、
「本件は、グループ会社の、 団体交渉での申し入れがあった案件で、先ほど述べた通り、個別の事案ですし、元従業員のプライバシーに関する情報の開示は致しかねるためこれ以上の回答は控えたい」 
と、私の事件には触れず、別の事件を引用した回答が。

いや、この質問は、どう考えても私の事件への質問ですって。
先に出た質問事項への追加の質問だったら、株主もそう言ってますって。
きちんと回答して頂きたいんですけど。
回答ができないというのは、私の事件について、答えられない対応をしている、という自覚があるんでしょうね、きっと。

「事前の質問」も提出したのに、去年同様全く無視されたことについては、
質問時に、「当てろ」と手を挙げて騒ぐことも考えたのですが、
今は、一応復帰の話し合いの途中であり、完全な争議とは言えない状態だったので、騒ぐことは止めておきました。、

回答はされなかったけど、私の事件を質問してくれる株主がいたし、
まあいいか。

東芝株主総会自体は、粉飾決算発覚時ほどには荒れませんでした。
東芝がここまでの危機状態に落ちるとは、株主も思っていなかった、という感じです。

左側お土産のお茶と、右側質問時に手に持ってあげた「うちわ」です。


帰宅時、東芝株主総会の会場の幕張メッセ前で
取材をしていた記者さんの質問に答えたら、記者さんが、進んで写真を撮ってくれました。


来年の株主総会までには、この事件は解決し、無事に職場復帰を果たしていて欲しいと思うのですが。

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東芝臨時株主総会 事前の質問書 
2017.10.23.Mon / 12:52 
東芝の復職についての報告等々が遅れていますが(~_~;)

明日は、東芝株主臨時総会が行われるため、千葉の幕張メッセまで行ってきます。
事前に送った、質問書を公開します。
毎度毎度長い質問書になってしまっています(~_~;)

不祥事続き、東芝メモリーの売却もごたごた続きで、株主も呆れ気味の株主総会。
また、まるきり無視されそうですが、取りあえず行ってきます。


----------------
株式会社 東芝 取締役社長 綱川 智 殿

(株)東芝 第178期臨時株主総会への文書質問

                              2017年10月17日
             
                          株主番号○○ 重光由美

私は、東芝社員として働いていましたが、激務やパワハラでうつ病を発症し、休職期間満了で不当解雇されたため、東芝に解雇無効の裁判を起こしました。裁判は、提訴から12年とたいへん長期化しましたが、昨年2016年8月31日に、原告である私の全面勝訴判決が出て、終結しました。今は、東芝への復職の途中です。東芝の、裁判および復職での対応に,日本を代表するグローバル企業とは思えないような、非常に不適切と思える対応があるため、質問をいたします。
  
私、重光由美は、1990年に大学の理工学部を卒業し、東芝に技術職として入社し東芝生産技術研究所、姫路工場を経て、深谷工場で、液晶開発技術者として働いていました。2000年12月から始まった「チャレンジ」に指定された「M2ライン立ち上げプロジェクト」での長時間過密労働等により2001年4月にうつ病を発症し、その後上司のパワハラにより症状が増悪し、2001年9月より休職に追い込まれました。M2ラインの立ち上げプロジェクトに従事した同僚が2名自殺をしています(1名労災認定)。
東芝には、休職当初より労災と認めるよう求めましたが、認められず、自ら熊谷労働基準監督署へ労災申請しましたが、2004年9月9日に休職期間満了を理由に解雇されました。そのため、東京地裁に解雇無効を求める裁判を提訴しました。
東芝は、裁判で、嫌がらせや偽の証言を繰り返しました。熊谷労働基準監督署は、東芝の主張を一方的に認める形で、労災は不支給になりました。
しかし、東京地裁は、2008年4月に、私の病気の原因は、東芝に全面的に責任があるとする、解雇無効の判決を出しました。翌年2009年5月には、行政訴訟で勝訴し、国に労働災害として認められました。東芝は、地裁敗訴後、即日控訴し、「業務上ではない」とする、東芝産業医の意見書を提出し、国の労災認定をも否定する主張を、裁判で延々と続けました。2011年2月23日の高裁判決では、解雇無効の判決は出ましたが、原告にも一部過失があるという判決が出たため、私は、最高裁に上告をしました。
そして、2014年3月24日に、最高裁で、私の主張が全面的に認められる、原告勝訴(東芝全面敗訴)の判決が出て、東京高裁に差し戻されました。

2013年の株主総会では、この事件について、佐々木則夫社長(当時)より、「会社としては、高裁裁判所の判決を受け入れようとしていましたが、ご本人が判決内容に不服があるとして和解を受け入れず、我が社としては和解をしようとしたのですが、ご本人が上告していますので、我が社としてはお答えできません」と、まるで私が裁判クレーマーであるかのような回答がありました。しかし、東芝が受け入れようとした控訴審判決は最高裁により破棄されましたので、私を裁判クレーマー扱いした、東芝の社長の発言は、間違っていたことが明らかになりました。
2014年3月に最高裁で私が全面勝訴した後の、6月の株主総会では、株主から、この裁判の対応を質問された田中久雄社長(当時)からは、「きちんと対応します」と回答がありました。
しかし、東芝は、上告こそしませんでしたが、私の上告が受理されて以降、徹底抗戦の答弁書の提出に始まり、差し戻し審の和解協議で、私の働いていた当時の査定を捏造したり、嫌がらせのような対応をしたりと、相変わらず、人権侵害と呼べる徹底抗戦を続けました。差し戻し審の和解協議は、開始から1年半たって決裂しましたが、2016年の8月の判決では、和解協議での東芝の不誠実な態度を反映した、最高裁判決から更に前進した、原告全面勝訴の判決が出て、判決が確定し、12年続いた裁判は終了しました。

裁判終了後、2016年12月9日より、私は、東芝への復職を開始しました。それから、約一年が経過し、会社とは月に一回程度、出社をし、話し合いを行っていますが、未だに、会社に、きちんと復帰ができていません。復職場所は、「和解時に東芝から提案のあった場所と仕事内容で構わない、早くリハビリ勤務等を経て職場に復帰したい」と言っているのに、復帰先と会社が指定した「研究開発センター図書館」を、一度見学しただけで終わり、未だ配属もされず、このままでは、社員の身分は回復しても、所属も机も仕事も無し、という状態になりそうです。また、復帰時の賃金については、折り合いがつかなかったため、団体交渉で解決すると言った私に対し、会社は「給与」と称して私の口座に強引に振り込を開始しました。その後、給与の振り込み口座を書いて提出する「勤労基本申請届」を渡されました。順序が逆です。会社の嫌がらせの対応は、今も続いています。

この事件は、激務や無理なノルマやパワハラで精神疾患になり、休職に追い込まれ不当解雇された社員が、労災と解雇無効を求めた裁判です。地裁からほぼ原告勝訴が続いており、最高裁で、すべての過失は東芝にあるという判決が出、さらに差し戻し審で東芝の全面敗訴が確定し裁判が終結し、今は東芝への復職途中にあります。

解雇から12年間もの長い間裁判を強いられ、私への組織的な嫌がらせという人権侵害も起きています。私に対し、過去の過ちに対する謝罪をし、今の嫌がらせのような対応をやめ、復職や処遇について、早急に誠意のある対応をすることが、不正会計事件を起こし、体質改善が求められている東芝に求められる対応ではないでしょうか。

昨年及び6月の定期株主総会で、この事件について事前質問を提出しましたが、綱川智社長からは、取り上げられることもなく無視をされました。上告中の時は、株主総会で取り上げ、私を一方的に裁判クレーマー扱いする発言をしておきながら、裁判で東芝の全面敗訴が確定し復職を開始した今、回答しない、というのは、私の復職に対する東芝の対応に問題があると自覚があるから、としか思えません。この質問状に対し、今度こそ、株主総会できちんと回答していただくようお願いします。

 質問は以上です。東芝の社長の誠意ある回答をお願い致します。





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東芝株主総会 事前の質問書 
2017.06.27.Tue / 12:58 
気が付けば、明日は、東芝株主総会です。
不祥事続出の東芝、株主総会は非常に荒れそうですが、今回は、出席してきます。
事前に送った、質問書をアップしておきます。
昨年の株主総会では、他の質問者への回答が読まれる中、大変失礼なことに、私の事前質問は無視されてしまったため、そのことを盛り込み、長い文章になってしまいました。
体調今一つですが、行ってきます。

----------------

株式会社 東芝 取締役社長 綱川 智 殿

(株)東芝 第178期定時株主総会への文書質問

                                   2017年6月16日
             
                           株主番号○○   重光由美

私は、東芝社員として働いていましたが、激務やパワハラでうつ病を発症し、休職期間満了で不当解雇されたため、東芝に解雇無効の裁判を起こしました。裁判は、提訴から12年とたいへん長期化しましたが、昨年2016年8月31日に、原告である私の全面勝訴判決が出て、終結しました。今は、東芝への復職の途中です。東芝の、裁判および復職での対応に,日本を代表するグローバル企業とは思えないような、非常に不適切と思える対応があるため、質問をいたします。
  
私、重光由美は、1990年に大学の理工学部を卒業し、東芝に技術職として入社し東芝生産技術研究所、姫路工場を経て、深谷工場で、液晶開発技術者として働いていました。2000年12月から始まった「チャレンジ」に指定された「M2ライン立ち上げプロジェクト」での長時間過密労働等により2001年4月にうつ病を発症し、その後上司のパワハラにより症状が増悪し、会社や上司に対して強い恐怖心(トラウマ)を抱くようになり、2001年9月より休職に追い込まれました。M2ラインの立ち上げプロジェクトに従事した同僚が2名自殺をしています(1名労災認定)。
東芝には、休職当初より労災と認めるよう求めましたが、認められず、自ら熊谷労働基準監督署へ労災申請しましたが、2004年9月9日に休職期間満了を理由に解雇されました。そのため、東京地裁に解雇無効を求める裁判を提訴しました。
東芝は、裁判で、嫌がらせや偽の証言を繰り返しました。熊谷労働基準監督署は、東芝の主張を一方的に認める形で、労災は不支給になりました。
しかし、東京地裁は、2008年4月に、私の病気の原因は、東芝に全面的に責任があるとする、解雇無効の判決を出しました。翌年2009年5月には、行政訴訟で勝訴し、国に労働災害として認められました。東芝は、地裁敗訴後、即日控訴し、控訴審では和解を2年長引かせた挙句、和解を蹴り、「業務上ではない」とする、東芝産業医の意見書を提出し、国の労災認定をも否定する主張を、裁判で延々と続けました。2011年2月23日の高裁判決では、解雇無効の判決は出ましたが、原告にも一部過失があるという判決が出たため、私は、最高裁に上告をしました。
そして、2014年3月24日に、最高裁で、私の主張が全面的に認められる、原告勝訴(東芝全面敗訴)の判決が出て、東京高裁に差し戻されました。

2013年の株主総会では、この事件について、佐々木則夫社長(当時)より、「会社としては、高裁裁判所の判決を受け入れようとしていましたが、ご本人が判決内容に不服があるとして和解を受け入れず、我が社としては和解をしようとしたのですが、ご本人が上告していますので、我が社としてはお答えできません」と、まるで私が裁判クレーマーであるかのような回答がありました。しかし、私が、控訴審の和解で東芝に無理な要求をしたのであれば、上告が受理されて私が全面勝訴するわけがありません。さらに、東芝が受け入れようとした控訴審判決は破棄されましたので、私を裁判クレーマー扱いした、東芝の社長の発言は、間違っていたことが明らかになりました。
2014年3月に最高裁で私が全面勝訴した後の、6月の株主総会では、株主から、この裁判の対応を質問された田中久雄社長(当時)からは、「きちんと対応します」と回答がありました。
しかし、東芝は、上告こそしませんでしたが、私の上告が受理されて以降、徹底抗戦の答弁書の提出に始まり、差し戻し審の和解協議で、私の働いていた時の査定を捏造したり、嫌がらせのような対応をしたりと、相変わらず、人権侵害と呼べる徹底抗戦を続けました。差し戻し審の和解協議は、開始から1年半たって決裂しましたが、2016年の8月の判決では、和解協議での東芝の不誠実な態度を反映した、最高裁判決から更に前進した、原告全面勝訴の判決が出て、判決が確定し、12年続いた裁判は終了しました。

裁判終了後、2016年12月9日より、私は、東芝への復職を開始しました。それから、約6か月が経過し、会社とは月に一回程度、話し合いを行っていますが、未だに、東芝社員として扱われていません。また、復職条件についての話し合いについては、全く進まず、例えば、復帰場所については、私が「和解時に東芝から提案のあった、復帰場所と仕事内容で構わない、早くリハビリ勤務等を経て職場に復帰したい」と言っているのに、未だに復職場所が決まりません。このままでは、社員の地位は回復しても、出社場所も所属もなく、机も無し、ということになりそうです。
株主総会で社長が「きちんと対応します」と言いましたが、それは、どのような対応なのでしょうか。

この事件は、激務や無理なノルマやパワハラで精神疾患になり、休職に追い込まれ不当解雇された社員が、労災と解雇無効を求めた裁判です。地裁からほぼ原告勝訴が続いており、最高裁で、すべての過失は東芝にあるという判決が出、さらに差し戻し審で東芝の全面敗訴が確定し裁判が終結し、今は東芝への復職途中にあります。

解雇から12年間もの長い間裁判を強いられ、裁判中には、私への組織的な嫌がらせという人権侵害も起きています。そして、未だに東芝社員として完全に復帰ができていない私に対して、過去の過ちに対する謝罪、及び、復職や処遇について、早急に誠意のある対応をすることが、不正会計事件を起こし、体質改善が求められている東芝に求められる対応ではないでしょうか。
社長の見解はいかがでしょうか。

昨年の定期株主総会で、この事件について事前質問を提出していたのに、室町正志社長(当時)には、取り上げられることもなく無視をされました。上告中の時は、株主総会で取り上げ、私を一方的に裁判クレーマー扱いする発言をしておきながら、裁判で東芝の全面敗訴が確定すると、取り上げず無視をする、というのは、大企業として大変大人げ無い行為です。このような企業体質だから、粉飾決算を起こすのです。新しい社長におきましては、この事件に対し、株主総会できちんと回答していただくようお願いします。

 質問は以上です。東芝の社長の誠意ある回答をお願い致します。

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東芝株主総会2016年 事前に提出した質問書 
2016.06.15.Wed / 13:30 
事前に東芝に提出した、東芝株主総会の質問書です。

今年は、招集案内に事前の質問の送付先が書いておらず
過去、社長自ら私を裁判クレーマー呼ばわりされましたが、今年の東芝株主総会はどうなるのでしょう?

-----------------
株式会社 東芝 取締役社長 室町 正志 殿

(株)東芝 第177期定時株主総会への文書質問
                             2016年6月13日
             
                                重光由美

私は、東芝社員として働いていましたが、激務やパワハラでうつ病を発症し、休職期間満了で解雇されたため、現在、東芝と解雇裁判をしています。東芝の裁判での対応に,
日本を代表するグローバル企業とは思えないような、非常に不適切と思える対応があったため、質問をいたします。
なお、この裁判は、2014年3月24日に最高裁で、原告全面勝訴(東芝敗訴)の判決が出て、高裁に差し戻され、現在は、東京高裁で差し戻し審が行われています。
  
私、重光由美は、1990年に大学の理工学部を卒業し、東芝に技術職として入社し東芝生産技術研究所、姫路工場を経て、深谷工場で、液晶開発技術者として働いていました。2000年12月から始まった「チャレンジ」に指定された「M2ライン立ち上げプロジェクト」での長時間過密労働等により2001年4月にうつ病を発症し、その後上司のパワハラにより症状が増悪し、会社や上司に対して強い恐怖心(トラウマ)を抱くようになり、2001年9月より休職に追い込まれました。M2ラインの立ち上げプロジェクトに従事した同僚が2名自殺をしています(1名労災認定)。
東芝には、休職当初より労災と認めるよう求めましたが、認められず、自ら熊谷労働基準監督署へ労災申請しましたが、2004年9月9日に休職期間満了を理由に解雇されました。そのため、東京地裁に解雇無効を求める裁判を提訴しました。
東芝は、裁判で、嫌がらせや偽の証言を繰り返しました。熊谷労働基準監督署は、東芝の主張を一方的に認める形で、労災は不支給になりました。
しかし、東京地裁は、2008年4月に、私の病気の原因は、東芝に全面的に責任があるとする、解雇無効の判決を出しました。翌年2009年5月には、行政訴訟で勝訴し、国に労働災害として認められました。東芝は、地裁敗訴後、即日控訴し、控訴審では和解を2年長引かせた挙句、和解を蹴り、「業務上ではない」とする、東芝産業医の意見書を提出し、国の労災認定をも否定する主張を、裁判で延々と続けました。2011年2月23日の高裁判決では、解雇無効の判決は出ましたが、原告にも一部過失があるという判決が出たため、私は、最高裁に上告をしました。
そして、2014年3月24日に、最高裁で、私の主張が全面的に認められる、原告勝訴(東芝全面敗訴)の判決が出て、現在は、東京高裁で差し戻し審が行われています。

2013年の株主総会では、この事件について、佐々木則夫社長(当時)より、「会社としては、高裁裁判所の判決を受け入れようとしていましたが、ご本人が判決内容に不服があるとして和解を受け入れず、我が社としては和解をしようとしたのですが、ご本人が上告していますので、我が社としてはお答えできません」と、まるで私が裁判クレーマーであるかのような回答がありました。しかし、私が、控訴審の和解で東芝に無理な要求をしたのであれば、上告が受理されて私が全面勝訴するわけがありません。さらに、東芝が受け入れようとした控訴審判決は破棄されましたので、私を裁判クレーマー扱いした、東芝の社長の発言は、間違っていたことが明らかになりました。
2014年3月に最高裁で私が全面勝訴した後の、6月の株主総会では、株主から、この裁判の対応を質問された田中久雄社長(当時)からは、「きちんと対応します」と回答がありました。
しかし、東芝は、上告こそしませんでしたが、私の上告が受理されて以降、徹底抗戦の答弁書の提出に始まり、差し戻し審の和解協議で、私の働いていた時の査定を捏造したり、嫌がらせのような対応をしたりと、相変わらず、人権侵害と呼べる徹底抗戦を続けています。
長期化する差し戻し審の和解協議で、私は、進展を期待し、東芝側の要求「和解協議についてはブログに書かない」に応じましたが、東芝はそれに答えず、不誠実な対応で、結局開始から1年半で和解は決裂し、判決に向かうことになりました。東芝の示した条件では、私が和解をするメリットが全く感じられません。
株主総会で社長が「きちんと対応します」とした回答の通りになっていません。

この事件は、激務や無理なノルマやパワハラで精神疾患になり、休職に追い込まれ不当解雇された社員が、労災と解雇無効を求めている裁判です。地裁からほぼ原告勝訴が続いており、労災認定から7年東芝の不当解雇が続いていることになり、そして2年前の最高裁では、東芝全面敗訴が確定しています。東芝が上告した、しないに関係なく、東芝の不当解雇が裁判で確定している事件なのだということを、私を、裁判クレーマー扱いする間違った発言をした、東芝の社長は、きちんと理解しているのでしょうか?
また、裁判中には、私への組織的な嫌がらせという人権侵害も起きています。
東芝は、社員を大切にします、メンタルヘルス対策をしています、人権侵害をしません、などとCSRに掲げながら、この裁判では、それに反した行動をしているのです。

解雇から12年、労災認定から7年経っても、今なお裁判を強いられる人権侵害されている原告(私)に対して、今からでも和解に応じるなり、早急に誠意のある対応をすることが、不正会計事件を起こし、体質改善が求められている東芝に求められる対応ではないでしょうか。
社長の見解はいかがでしょうか。

 質問は以上です。東芝の社長の誠意ある回答をお願い致します。


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東芝臨時株主総会報告2 
2015.10.11.Sun / 15:29 
9時からの宣伝行動の後、10時からは、会場に入り、東芝臨時株主総会に参加しました。

幕張メッセの会場は、例年の国技館より広く、私は、会場の後ろの方に座りました。
私の席からだと、社長の顔が良く見えません。
ステージの取締役達の席の両側には、大きなモニターが設置してあり、社長以下、発言者の顔は、そこに映し出されます。
顔が見えない、これならもしかして当てられる可能性あり!そう思いながら、手を上げ続けました。

が、途中で、会場の株主を撮影している2台のTVカメラを発見。そして役員の前には大きな画面の端末が・・・

あーこれで会場の株主の顔を確認しているのか・・・
これじゃ、当てれらないなあ・・・
広い会場用に、注意株主を当てないよう対策してるのかあ、
残念・・・

まあ、元々当てられないと思ってたからいいんですけどねー

今回の株主総会も、質問時間は長く、質問のほとんどは、不正会計問題に関する事でした。
株主総会が終了したのは、13時50分、株主総会は約4時間でした。
社長の回答は、長いのですが、不正会計問題を起こさない体質に変わったのか、なんだか良くわからなかったなあ。私の裁判も長々と続いてますが、未だ解決してないですしねえ・・・

しかしまあ、株主総会が長くなるだろうことは、想定していたので、普段より、疲れずに帰宅したのでした。
と、思ったのですが、翌日以降の疲れ凄かったです。テレビカメラを発見するまで、当てられるかもしれないと、緊張しながら手を上げてたからかなあ・・・

帰りに、記念に幕張メッセ前でパチリ


帰りの電車で、向かいに座った、おそらく東芝の株主が、私達が朝配ったビラを熱心に読んでました。
宣伝行動の効果あり!で、うれしかったです。

不正会計問題で終わった株主総会、せめて「事前の質問」の受付があればその回答が聞けるのに、無かったのが残念です。
来年の株主総会は、「事前の質問」を提出したいと思います・・・あ、いや、それまでに裁判は解決してるといいですが・・・


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東芝臨時株主総会報告1 
2015.10.09.Fri / 10:09 
9月30日の東芝の臨時株主総会のまとめ報告です。
朝9時~10時までは会場前で宣伝行動
10時からは東芝株主総会に出席してきました。

会場の千葉の幕張メッセは、遠かった・・・、当日は5時起きでした。

しかし、駅から幕張メッセまでの通り道では、エスカレーターを通るのですが、一人づつエスカレーターを降りてくるので、効率よくビラを配ることができました。

宣伝行動の様子です。
宣伝行動は、参加者4名と、少なめでしたが、エスカレーターを降りてくる株主に効率よくビラを差し出すことができました。
株主のビラの受け取り、反応は相変わらずよく、準備したビラは、ほとんどが無くなりました。



マイクでしゃべっている私です。
人前でしゃべると、結構な裁判ストレスの発散になります。
「東芝は、裁判で全面敗訴をしていますが、裁判は未だに続いており、解決できていません」


今回も、東芝の不正会計問題を取材するマスコミ陣が結構いましたが、
前回6月25日の東芝株主総会の1/3くらいでした。


ちなみに、NHKのお昼のニュースで、私たちの宣伝行動が映ったそうです。
やった!

さて、私は、ぎりぎりの10時まで宣伝行動に参加し、株主総会開始の10時には少し遅れて、会場に入りました。

続く

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明日は東芝臨時株主総会 
2015.09.29.Tue / 20:34 
明日は、東芝の臨時株主総会が行われます。
東芝からは、普段の株主総会案内に加え、A4サイズの冊子が2冊・・・
明日の東芝株主総会は、不正会計問題一色になりそうです。
「株主からの事前の質問」は、今回の株主総会でも受け付けないようです。残念・・・。
明日も、当てられることもなく、質問時間の長い株主総会になりそうです。





直前ですが、宣伝

■東芝株主総会 宣伝行動 
 
 9月30日(木)9:00~10:00頃 
  
 場所 幕張メッセ 国際展示場7・8ホール  
    JR京葉線海浜幕張駅徒歩10分  

  
 途中参加歓迎です。声をかけてください。


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東芝株主総会宣伝行動お知らせ 
2015.09.19.Sat / 18:47 
不正会計問題で揺れている東芝ですが、6月25日に株主総会が行われましたが、
9月30日にも臨時株主総会が行われるので、宣伝行動を行います。

株主総会の宣伝行動は、ビラの受け取りが非常に良く、この裁判を質問する株主が現れたりと、大変効果があります。

昨年6月9日から始まった、高裁差し戻し審は、一年以上を経過しても進展が無く、非公開の和解協議も早や11回目となります。
一日でも早い解決を目指して、宣伝行動へのご参加・ご協力出来る方、よろしくお願いします。

なお、株主総会の場所は、幕張メッセ 国際展示場7・8ホールです。お間違えの無いようお願いします。


■東芝株主総会 宣伝行動 
 
 9月30日(木)9:00~10:00頃 
  
 場所 幕張メッセ 国際展示場7・8ホール  
    JR京葉線海浜幕張駅徒歩10分
  
  
 
 途中参加歓迎です。声をかけてください。

 これまでの株主総会宣伝行動の様子は原告ブログをご覧ください。
 http://shigemitsu.blog40.fc2.com/blog-category-24.html
 
 
   多くの方のご参加をお待ちしています。


東芝株主総会会場_1

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2015年東芝株主総会報告2 
2015.09.06.Sun / 12:37 
6月25日の東芝株主総会報告の続き
朝9時50分頃まで会場前で株主への宣伝行動をした後、株主総会の会場である、国技館に入りました。
出席者は例年より少なく、東芝発表によると、3,178名、昨年は6,396名だったので、出席者は約半数ですね。

朝10時から、例年通り議事は進行していきました。
「事前の質問への回答」
で、事前に提出された質問への回答がされました。
事前の質問は、株主総会の案内に何も書いて無くて、今年は受け付けないのだと思ったのだけど?毎年質問を送っている人が去年と同じ住所に送ったのかな?
まあ、株主総会はもう一度行われるのだから、その時には、ちゃんと事前に質問を提出しなければ。

10時50分からは、株主総会のメインイベント、会場にいる株主からの「質問」。
質問のほとんどが、不正会計問題に関することで、東芝を批判する内容でした。
質問者が東芝を批判する度に、株主からは「そうだそうだ」といった怒鳴り声や拍手が起きてました。

途中、人事・総務担当役員から、「人材こそ最大の財産です」といった発言が・・・
はあ??
相変わらず言うことは立派ですが、ちゃんと実践してくださいよーー東芝さんーー

例年の質問の時間は1時間程度ですが、大不祥事を起こした今年は、株主からの質問をずっと受け続けました。
そのうち、怒鳴る株主も全くいなくなり、帰る株主も相当数出てきて、ようやく質問の時間は、終わりました。質問の時間は、例年の約2倍、2時間20分でした。

私は、ずっと挙手し続けましたが、やはり、当てられることはありませんでした。
会場の後ろの方に座りましたが、その席からでも、社長の顔がはっきり見えます。ということは、社長からも私の顔がはっきりと見えているんだろうな、これじゃ、いくら挙手しても、当てられないだろうなあ。
変装でもしないと、当てられるのは無理そうですね・・・


さて、今年から、株主総会で配れるお土産は中止になり、お茶だけが配られました。
質問をする時に掲げたうちわと、お土産?のお茶です。


帰りに、国技館の前で記念撮影
宣伝行動に、長い株主総会出席と、凝縮した一日で、疲れました。。。


次回の株主総会が、9月末に開催される予定ですが、質問時に直接社長に質問することは難しそうなので、宣伝行動で株主に、この事件をアピールできれば。

「人材こそ最大の財産です」、有言実行してもらわなければ

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プロフィール

yumi

Author:yumi
女性技術者。重光由美。うつ病を患って休職中に解雇されたため解雇撤回の裁判を(株)東芝相手に提訴しています。のんびりと療養していたのが一転、症状はジェットコースター。裁判はうつ病にとっても悪い…それでもうつ病との闘いは続くのであった。




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