パワハラといった問題はさておき、うつ病は１日で完治する病気なのであるから、さっさと完治させるがよいだろう。現代医学が理論的に間違っているから治せないだけである。今後は、うつ病による障害年金などは適用除外とすべきと考える。
zigk69さん
うつ病と言う病名ですが、症状は人それぞれです。私の病気は、一日ではよくなりませんが、月日をかけながらも、確実に良くなっています。
精神疾患への偏見を助長するような根拠のない書き込みを他人のブログのコメント欄に書くのは止めましょう。
偏見を助長するような根拠のない書き込み、とはなんですか。数十年に及ぶ超重症のうつ病を経験している。合計すれば、あなたの人生と同じくらいだろう。
そのなかで、どうすれば健康になれるか研究した。その結果、エレキバンのような磁気を使うだけで、患者が自分で簡単に完治させることができることを解明している。完治できる方法があるのだから、完治させればよいだろうといっているのである。現代医学による治療を継続するならば不可能だろう。
zigk69さん
うつ病と言っても人それぞれ症状は違います。あなたの治療方法が他の人に必ず効く、と書き込む時点で理解が無さすぎます。
薬は、今の不調を取り除く程度のもので、根本的な治療にはならず、私は手探りでトラウマを克服していっています。現代医学と言うほどのものではありません。
＞うつ病と言っても人それぞれ症状は違います。あなたの治療方法が他の人に必ず効く、と書き込む時点で理解が無さすぎます。
理系の人間であれば、斉一性原理ということくらい知っているでしょう。分子レベルで見れば、すべての人間は同じ物質から構成されており同じ法則に従っている。組み合わせや配列がが異なるだけであり、物理的性質はすべての人間に共通である。だから、異なる病気も同じ方法で治療ができる、うつ病も、喘息も、肝炎も同じ方法で治療ができる。さらに、異なる患者にも適用できる。
病気はタンパク質という分子レベルで起きる、タンパク質は骨格構造と官能基からなる複合分子と考えてよいだろう。薬物療法では分子ごとに異なる官能基に低分子化合物を結合させる。これが薬物療法では対症療法しかできない根本的理由である。確実に完治させるためには、骨格構造を正常化しなければならないが、骨格構造を化学的に制御することはほぼ不可能である。
しかし、熱や磁気を使えば、骨格構造をいとも簡単に制御できる。骨格構造は同じ原子配列の繰り返し、結晶構造なので、「構造相転移」させればよい。タンパク質分子の折りたたみは１秒かからない瞬間的に起きる、骨格構造の物性はすべての人間に共通する、だから、即効的に治癒することに不思議はないだろう。
zigk69さんのご高説はわかりました。でも「即効的な治癒」と「会社に出て働く」との間に、かなりの開きがあるんでしょうね。きっと。
Author:yumi
女性技術者。重光由美。うつ病を患って休職中に解雇されたため解雇撤回の裁判を（株）東芝相手に提訴しています。のんびりと療養していたのが一転、症状はジェットコースター。裁判はうつ病にとっても悪い…それでもうつ病との闘いは続くのであった。
応援コメントありがとうございます｡体調の悪化等により、コメントの返信できずにスミマセン｡
注意
いわれのない誹謗中傷コメントには相応の対応をさせて頂きますのでご注意ください。
裁判の詳細はこちらを
是非見てくださいね
↑メンタルへルスブログランキングにリンクしています。励みになりますので一日一回クリックお願いします。
ヨガで心と体を癒しましょう
労災申請を考えてる人に
